2019-10-03から1日間の記事一覧

千葉vs埼玉は接戦!大阪市24区対決は個性派ぞろい 外為トレーダー統計 2019年10月3日号

日本全国47都道府県のトレーダーを徹底調査!(※1) 外為どっとコム50万会員のいまがわかる。 【特集1】永遠のライバルが激突!千葉vs埼玉、直近1年間対決! 話題の埼玉映画もヒットしてライバル熱が再燃? 人口規模や地域の環境、ベッドタウンとしての特性…

お疲れトレーダー必見!整骨院の先生に聞いた、即効ツボ&ストレッチ(前編)

皆さんは、肩こりや腰痛に悩まされたことはありませんか?体の一部に痛みが出てくるとやる気が出なかったり、余計疲れが溜まっていく気がしますよね。そんな悩みを「たかはし整骨院」の高橋院長に解決していただきました!すぐに効果が期待できるつぼや、ス…

ドル・円は下げ渋りか、米追加利下げ観測も明日の雇用統計を見極め

欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は下げ渋りか、米追加利下げ観測も明日の雇用統計を見極め」 3日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。足元の弱い米経済指標で今月末の追加利下げ観測が広がるなか、世界的な株安が続けば一段安…

東京市況ほか

東京市況 東京市場概況 ドル・円は下げ渋り。世界的な景気減速懸念が再燃するなか、日経平均株価の大幅安を手がかりとしたリスク回避の円買いで、一時106円97銭まで弱含んだ。その後、国内勢を中心とした押し目買いで107円台に持ち直し、ポンドやユーロの売…

「様子見・手控えの姿勢」今日の注文情報 ドル/円 2019/10/03 17:10

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル/円 2019/10/03 17:10時点ドル/円(30分足) ポイント 1週間ぶりに106円に差し込んだが、106.90円には下値の堅さを見込んだ押し目買い注文あり。 同水準に…

【ドル円】ピンチの後にチャンスはあるか

いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 10月3日(木)ドル/円 基調 波乱含み 目先の注目材料 ・10/3 米9月ISM非製造業景況指数 ・米長期金利、主要国株価 ピンチの後にチャンスはあるか ド…

「リスクオフで弱含むリラ 今後の注目はインフレ率」トルコリラの焦点

<注目の高金利通貨 10月2日号 抜粋>3日に発表されるトルコ9月消費者物価指数は前年比+9.70%が予想されており、約2年ぶりにヒト桁台の上昇に落ち着く見通しです。インフレの落ち着きはトルコ経済にとっては歓迎すべき事で、景気を支える追加利下げにも動き…

ドル・円は主に107円台前半で推移か、欧米株安などを意識してドル買い抑制も

東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に107円台前半で推移か、欧米株安などを意識してドル買い抑制も」 2日のドル・円相場は、東京市場では107円64銭から107円89銭まで反発。欧米市場でドルは107円73銭から107円05銭まで反落し、107円16銭で取引を終…

前日の海外市況ほか

前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:世界経済の景気後退入り懸念に107円73銭から107円05銭へ円高・ドル安推移。 ユーロ・ドル:1.0904ドルから1.0964ドルまでドル安・ユーロ高推移。 ユーロ・円:米・世界経済の景気後退入り懸念にリスク回避の円買いが…

「ドル/円、"ダブルトップ"が視野に」 外為トゥデイ 2019年10月3日号

(1) 英9月建設業PMIが43.3と予想(45.0)を下回るとポンドが下落。英保守党大会におけるジョンソン首相の演説を控えてポンドは神経質な動きとなった。なお、ジョンソン首相は英国の欧州連合(EU)離脱=Brexitに関する「最終」協定案を公表し、「英国は何…

※追加【トルコリラ/円】:下値リスクがやや高い状態。

【トルコリラ/円】:下値リスクがやや高い状態。 トルコリラ/円は小幅続落。単体では下げ余力の強いものではありませんが、日足の形状が悪化しており、新たな買いは様子見を見た方がいいでしょう。18.75割れで終えた場合は下値リスクが点灯、18.50割れで終え…

【ドル/円】:107円割れで一段の下落へ。ドル売りは戻り待ち。

2019年10月3日 【ドル/円】:107円割れで一段の下落へ。ドル売りは戻り待ち。 ドル/円は続落となりました。短期トレンドの変化は認められませんが、107.20-30の下値抵抗を下抜けて終えており、日足の形状が悪化し始めているので、ドル買いは引き付ける必要が…

国慶節休暇で混乱の米国を様子見、通商協議は来週開催

総括 国慶節休暇で混乱の米国を様子見、通商協議は来週開催 予想レンジ 14.50-15.50 (ポイント) *9月製造業PMIは改善 *S&P中国の格付けを維持 *米中通商協議は国慶節明けの10月7日より再開する *習近平国家主席は一国二制度の維持を強調 *ドル元相場…