と～っても忙しい人に、まんがでお届けするＦＸ。 今回おさえておきたいネタはこれだ！ ▼スプレッドは狭いほうがお得？ ▼どれくらい取引に影響するの？ ▼どうしてスプレッドはひろがるの？ ▼米雇用統計発表前後の米ドル/円の値動き ▼スピード注文2の便利な機…

4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。 1.北米（米国・カナダ） 2.欧州（ユーロ圏・英国） 3.アジア・オセアニア（日本・中国・豪州・NZ） 4.新興国（トルコ・南ア・メキシコ） 北米（米国・カナダ） 重要イベント 11/5◎米9月貿易収支 11/5☆米10月…

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル/円 2019/11/1 18:55時点 ドル/円（60分足） ポイント 売り・買いともに注文は薄め。 NY時間に米国の雇用統計やISM製造業といった重要指標を控える中で発…

欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は戻りの鈍い展開か、米金融政策の不透明感がドル買いを抑制」 11月1日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想する。中国の製造業の回復期待からクロス円が上昇し、ドル・円を押し上げる見通し。ただ、…

東京市況 東京市場概況 ドル・円は下げ渋り。朝方の取引で日中高値108円06銭を付けた後、3連休を控えて国内実需筋からドル売りが出たといわれ、107円89銭まで下落。一方、国内勢からは押し目でのドル買いもみられ、再び日中高値まで反発した。その後は、本日…

29日、英下院は12月12日に総選挙を行う法案を可決した。最大野党の労働党が賛成にまわり実現したものだ。30日には英上院でも可決となった。両院で可決となったため、近く正式に成立となる。現状、政党支持率は保守党がほかをリードしているが、2017年にメイ…

いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ！ その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 11月1日（金）ドル/円 基調 波乱含み 目先の注目材料 ・11/1 米10月雇用統計、米10月ISM製造業景況指数 ・米長期金利、主要国株価 雇用統計後のISM製…

外国為替専門シンクタンクの外為どっとコム総合研究所では、一年に一回発行する「外為白書」において、外為どっとコム社の協力を得て、直近１年間の外国為替証拠品取引に関する投資家動向に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表しています。2018年7…

ドル/円 ドル/円の基調と予想レンジ ドル/円 10月の推移 10月のドル/円相場は106.484～109.284円のレンジで推移し、月間の終値ベースではほぼ横ばいだった。米9月ISM製造業の予想外の悪化を受けて米国景気の先行き不安が再燃した月初こそ106円台に下落したが…

東京市場オープニングコメント 「ドル・円は108円を挟んだ水準で推移か、米中通商協議停滞の懸念で円売り抑制も」 10月31日のドル・円相場は、東京市場では108円90銭から108円59銭まで下落。欧米市場でドルは108円63銭から107円93銭まで続落し、108円02銭で…

前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円：米中貿易部分合意の成立に懐疑的見方が浮上したほか、米国の10月シカゴ購買部協会景気指数が予想外に悪化したため108円63銭から107円93銭まで円高・ドル安推移。 ユーロ・ドル：1.1176ドルから1.1132ドルへドル高・ユ…

【ポンド/円】：調整下げがもう一段進む可能性。141円台で終えれば一段の上昇へ。 ポンド/円は小反落。調整下げの範囲内ですが、141円台に実体を戻さない限り、上値余地も拡がり難い状態です。買いは様子見か139.00-10以下で軽く試し買い。損切りは138.50で…

2019年11月1日 【ドル/円】：上値の重い展開。押しは一旦買い場。 ドル/円は108.50-60の抵抗を守り切れずに終えています。日足の形状が悪化して下値余地が若干拡がる可能性がありますが、短期トレンドの変化が確認できないので押しは一旦買い場となる可能性…

（１） 豪ドルは、豪9月住宅建設許可件数が前月比+7.6％と予想（±0.0％）を上回った事を受けて上昇。しかし、直後に中国10月製造業PMIが49.3と予想および前回（いずれも49.8）を下回ったため小反落した。 （２） 日銀は、金融政策の現状維持を決めた一方、声…

総括 ペソ安定上昇がやや崩れる、低成長と利下げ観測で 予想レンジ 5.3-5.8 （ポイント）（今週＝貿易収支,GDP、来週＝消費者信頼感指数、消費者物価） ＊10月のペソは上昇したが最終日に下げた ＊3Q・GDPは弱かった ＊鉱山業も弱い ＊政策金利引き下げ観測…