2020-08-21から1日間の記事一覧
と~っても忙しい人に、まんがでお届けするFX。 今回おさえておきたいネタはこれだ! ▼レバレッジとは? ▼実効レバレッジの異なる2つの口座を比較 ▼高レバレッジは利益も損失も本当に大きい? ▼レバレッジの異なるFX口座でロスカットまでの値幅を比較 ▼高…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米PMIの改善で長期金利・株価を注視」 21日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米国の雇用情勢改善への期待は後退し、ドルには下押し圧力がかかりやすい見通し。ただ、本日発…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は弱含み。前日海外市場でのドル売りの流れが続き、朝方に105円80銭を付けた後は下落基調に。また、日経平均株価が上げ幅を縮小し、節目の23000円を割り込んだことで円売りが抑制され、ドルは夕方にかけて105円46銭まで下落し…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 8月21日(金)ユーロ/ドル 基調 方向感模索 目先の注目材料 ・8/21 仏独ユーロ圏8月PMI ・主要国株価、国際商品価格 欧州景況感の改善は続くのか ユ…
※本記事は投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。投資方針や時期選択など、すべての決定はご自身で判断されますようお願いいたします。 著者プロフィール:大西知生 前東京外国為替市場委員会副議長 1990…
レポートが身近になれば為替がもっと面白くなる。 「為替ドリル」で為替相場の知識を楽しく学びましょう! 1問目「米中対立激化でドル/円とクロス円はどうなる?」 2問目「NZ中銀が量的緩和を拡大するとNZドルと豪ドルはどうなる?」 3問目「米国債入札不調…
ここのところ、ずっとポンド円を中心に、ユーロ円、豪ドル円などで押し目(下がったところ)で買って、上がったら売り、また押し目を待つというトレードを続けている。全般的にうまく行っているのだが、ポンド円について、今週の初め138円台を買うつもり…
トランプ米大統領は18日、メキシコと国境を接するアリゾナ州で演説し、11月の大統領選挙で争う民主党のバイデン前副大統領について「過激な左翼の操り人形だ」と攻撃。その上で、トランプ政権が建設を進めてきた国境沿いの壁について「彼らは取り壊そうとし…
主要通貨の日々の推移をわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は105円台後半で推移か、米雇用改善への期待低下でドル買い抑制も」 20日のドル・円は、東京市場では106円22銭から105円96銭まで下落。欧米市場でドルは106円08銭から105円75銭まで下落し、105円79銭で取引終了。本…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米先週分新規失業保険申請件数は予想外に増加したことなどから、ドル売りが強まり、106円08銭から105円75銭まで円高・ドル安推移。 ユーロ・ドル:欧州中央銀行(ECB)が7月議事要旨で引き続き慎重な姿勢を見せたこと…
【ポンド/円】:押し目買い方針継続。138.00割れで短期トレンドに変化。 ポンド/円は138円台の抵抗を守って陽線で切り返しています。短期トレンドは強い状態を維持していますが、高値圏での揉み合いの域を抜け出しておらず、140円の壁にぶつかる可能性にも注…
2020年8月21日 【ドル/円】:ドルの下値余地が限られる可能性。 ドル/円は、小陰線で終えており、続伸に繋げられませんでしたが、105円台の抵抗を切り崩すにはまだ力不足と見られます。但し、104.60-70の週足の抵抗を下抜けて終えた場合は下値リスクが高くな…
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】