2020-08-28から1日間の記事一覧

ダイジェスト【セミナー】FXトレーダーコース 需給分析でトレード「YEN蔵氏」 2020/8/28

大手銀行で為替・債券・スワップ市場のチーフディーラーとして活躍した経験を持つ百戦錬磨のプロトレーダー、井上義教氏が、毎週掲載される「FX ウィークリーテクニカルレポート」のレビューを明快に解説いたします!【明快!テクニカルレビュー】

FXの本当の「勝ち」とは?(前編)ベレーちゃんのほのぼの相談室 まんが!週刊FX 2020年8月28日号

単に利益が出ればいいというものではない! FXトレードはどうすれば「勝ち」といえるのか? 損益を正しく評価する方法を紹介します。

ドル・円は伸び悩みか、107円付近の売りが一段の上昇を阻止も

欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、107円付近の売りが一段の上昇を阻止も」 28日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米長期金利の上昇を手がかりとしたドル買いは継続する見通し。ただ、2週間前の高値である107円付…

東京市況ほか

東京市況 東京市場概況 ドル・円は反落。米長期金利の上昇を手がかりとしたドル買いの流れを受け、朝方からしっかりの展開で午後に106円95銭まで上昇。しかし、安倍首相の辞任報道でアベノミクス後退思惑から日本株が下げに転じ、円全面高となり、ドルは106…

外為のトリセツ「外為注文情報」でトレードの精度を高める

「外為のトリセツ!」は外為どっとコムの膨大な情報とツールの効率的な使い方をご紹介するシリーズ企画です。 今回はトレードの精度を高める「外為注文情報」の活用法を解説します。 「外為注文情報」とは 「外為注文情報」はどのレート水準で指値とストップ…

「米ドル/円弱気見通しがやや後退」外為短観 第135回

外為どっとコムがお客様を対象に実施したアンケートをもとに、外為どっとコム総研がまとめたレポートです。日本の個人投資家の取引量はいまや外国為替市場において大きな割合を占め、その動向が注目されています。 相場の見通しや投資スタイル、景況感調査な…

「節目の106.00円で押し目買い意欲」ドル/円 2020/8/28 16:00

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。

【豪ドル円】安倍首相辞任の影響は一時的か

いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 8月28日(金)豪ドル/円 基調 底堅い 目先の注目材料 ・8/28 安倍首相会見 ・主要国株価、国際商品価格 安倍首相辞任の影響は一時的か 本日の豪ドル/…

FX週間イベント「米ISM、米雇用統計、カナダ雇用統計、中国PMI、RBA、トルコCPIなど」8/31~9/6

【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

ドル・円は106円台で推移か、米低金利長期化の思惑でドル買い抑制も

東京市場オープニングコメント 「ドル・円は106円台で推移か、米低金利長期化の思惑でドル買い抑制も」 27日のドル・円は、東京市場では105円81銭から106円06銭まで反発。欧米市場でドルは105円61銭まで下落した後、106円70銭まで反発し、106円58銭で取引終…

前日の海外市況ほか

前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:パウエルFRB議長は物価2%超も容認する新指針を発表、長期間のゼロ金利維持の思惑が一段と強まり、一時105円61銭へ円高・ドル安推移後、米長期金利の反転を受けて106円70銭まで上昇。 ユーロ・ドル:1.1901ドルへドル…

「FRB議長発言を消化」 外為トゥデイ 2020年8月28日号

主要通貨の日々の推移をわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。

※追加【ポンド/円】:押し目買い方針継続。138.50割れで短期トレンドに変化。

【ポンド/円】:押し目買い方針継続。138.50割れで短期トレンドに変化。 ポンド/円は続伸。140円台に実体を置く陽線が出ており、短期トレンドは強い状態を維持しています。139.70-80の浅い抵抗にも跳ね返されていますが、140円台で定着するかを確認するまで…

【ドル/円】:上値余地がもう一段拡がる可能性。

2020年8月28日 【ドル/円】:上値余地がもう一段拡がる可能性。 ドル/円は、陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げています。この陽線が105.50-60の日足の抵抗に跳ね返されており、下値を切り上げる流れに入ったこと、106.40-50の日足の抵抗を上抜けて終…

FRBの新政策 『AIT』の効果は? どうなるドル/円 2020/8/28(金)志摩力男

月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】