2020-10-16から1日間の記事一覧

【ダイジェスト】「ドル高の条件は揃った?」田嶋 智太郎氏 2020/10/16

大手銀行で為替・債券・スワップ市場のチーフディーラーとして活躍した経験を持つ百戦錬磨のプロトレーダー、井上義教氏が、毎週掲載される「FX ウィークリーテクニカルレポート」のレビューを明快に解説いたします!【明快!テクニカルレビュー】

ドル・円は下げ渋りか、英・EU交渉決裂ならリスクオフのドル買いも

欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は下げ渋りか、英・EU交渉決裂ならリスクオフのドル買いも」 16日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。本日発表の米経済指標が堅調なら、株高を手がかりとしたドル売りの見通し。焦点の英国と欧…

東京市況ほか

東京市況 東京市場概況 ドル・円は下げ渋り。英国と欧州連合(EU)との通商交渉決裂への懸念でリスク回避の円買いが進み、105円45銭から105円19銭まで下落。一方で、欧州通貨売りでリスクオフのドル買いに振れ、ドルはその後おもに105円20銭台での推移が続い…

「リスクオン・リスクオフって結局なに?ざっくりFX用語」 まんが!週刊FX 2020年10月16日号

と~っても忙しい人に、まんがでお届けするFX。今回おさえておきたいネタはこれだ! 目次 1.リスクオン・リスクオフってなに? 2.どういう時にリスクオン・オフになる? 3.リスクオン・オフになると何が起こる? 4.リスクオン・オフはどう判断する? 5.まと…

「FRB議長、米大統領選討論会、ECB総裁、BOE総裁、独・ユーロ圏・英PMI、中国GDP、NZCPIなど」FX週間イベント 10/19~10/25

【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

押し目買い継続 ドル/円 2020/10/16 15:40

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。

【NZドル円】総選挙の影響は?

いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 10月16日(金)NZドル/円 基調 底堅い 目先の注目材料 ・10/17 NZ総選挙 ・主要国株価、国際商品価格 総選挙の影響は? 明日17日にニュージーランド…

【終了しました】きょう開催 FXオンラインセミナー 大先輩トレーダーから学ぶがベスト! FXレベルアップセッション

本日開催のFXオンラインセミナーのご紹介です。

ドル・円は105円台で推移か、欧米経済見通しの不透明感を嫌気して円売り抑制も

東京市場オープニングコメント 「ドル・円は105円台で推移か、欧米経済見通しの不透明感を嫌気して円売り抑制も」 15日のドル・円は、東京市場では105円09銭から105円32銭まで反発。欧米市場では、105円18銭から105円49銭まで反発し、105円42銭で取引終了。…

「ドル/円、反落リスク残る」 外為トゥデイ 2020年10月16日号

主要通貨の日々の推移をわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。

前日の海外市況ほか

前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:追加経済対策を巡りトランプ大統領が1.8兆ドル規模から引き上げる意向を示したことから、105円18銭から105円49銭まで円安・ドル高推移。 ユーロ・ドル:欧州での新型コロナウイルス感染拡大を嫌気して、1.1737ドルか…

※追加【ポンド/円】:上値が重い展開。一方向へ動き出す可能性にも注意。

【ポンド/円】:上値が重い展開。一方向へ動き出す可能性にも注意。 ポンド/円は反落。上値が重い感がありますが、下値抵抗を守っており、突っ込み売りにも注意が必要です。短・中期の移動平均線が収束しており、一方向へ抜け出す可能性にも注意が必要でしょ…

【ドル/円】:下げ渋り。上下の抵抗を抜けきれない可能性。

2020年10月16日 【ドル/円】:下げ渋り。上下の抵抗を抜けきれない可能性。 ドル/円は小反発して終えていますが、単体では上昇余力の強いものではないので106.00超えから厚くなる上値抵抗をクリアするには力不足と見ます。一方で現状は104.90-00、104.50-60…

5円台へ乗せきれず、鉱工業生産の悪化に反落 次の焦点は3Q・GDP

総括 5円台へ乗せきれず、鉱工業生産の悪化に反落 次の焦点は3Q・GDP 予想レンジ 4.7-5.2 (通貨10位、株価12位) (ポイント) *5円の壁を破れず *8月の鉱工業生産は伸び悩み *来週は9月失業率、10月中旬のインフレ、8月小売売上の発表がある *中銀によ…

ポンド EUとの交渉打ち切りで急落の危機 2020/10/16(金)志摩力男

月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】