2020-12-11から1日間の記事一覧
動画配信期間:2020/12/11~ 「FXで利益を出せない」「損切りができない」「利食いでいつも悩む」・・・ そんな、脱FX初心者を目指す方にピッタリの「FXトレードセミナー」、テクニカル分析編の第2弾を開催! 金融ジャーナリストでペンタゴンチャートの第一…
ミスター米ドル 知らない者はいない基軸通貨・米ドルの精でリーダー的存在 リーダーなだけによくわからない能力で無茶ぶりを発揮する おなべさん 小料理店の女将さん。いろいろあって今の店に落ち着いた 店にはきょうも妖怪や通貨が集まる 1. 年末になると動…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、資源国通貨主導も週末控えドルに買い」 11日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。資源国通貨高の主導で安全通貨が売られやすい地合いとなる見通し。ただ、英国と欧州連合(EU…
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
東京市況 東京市場概況 ドル・円は下げ渋り。前日海外市場からのドル売りの流れが続き、早朝の104円28銭から下落基調に。また、日経平均株価の軟調で円買いに振れ、ドルは一時103円93銭まで値を下げた。ただ、押し目買いでその後は104円付近でもみ合った。 …
いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 12月11日(金)ポンド/円 基調 波乱含み 目先の注目材料 ・12/11~13 英・EU通商交渉 ・主要国株価、国際商品価格 14日のマド空けに注意 ポンド/円は…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
懸案の英国・EUの貿易交渉は、年末となった現在も決着がついていない。9日にジョンソン英首相とEUのフォンデアライエン委員長は直接会談を持ち漁協権など双方に隔たりのある事項について話し合ったが、まとまらず交渉は13日まで延長となっった。 市場には、…
9日に発表されたメキシコ11月消費者物価指数は前年比+3.33%となり、食品価格の値下がりなどを背景に10月の+4.09%から伸びが大きく鈍化した。 物価上昇率は、メキシコ中銀のインフレ目標の上限である4%を4カ月ぶりに下回った。これを受けて中銀が利下げを再…
イギリスとEUの通商交渉は年末の期限が迫り、いよいよ最終局面に入ってきていますので、少し整理をしたいと思います。 今回の交渉の中では、特に漁業権などが残っている大きな争点となっています。イギリスの領域でフランスなどのEU諸国が漁業を続けたい一方…
主要通貨の日々の推移をわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に104円台前半で推移か、米雇用情勢の悪化を警戒して円売り抑制も」 10日のドル・円は、東京市場では104円20銭から104円51銭まで反発。欧米市場では、104円58銭まで買われた後、104円17銭まで反落し、104円22銭…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米先週分新規失業保険申請件数は予想以上に増加し、104円58銭から104円17銭まで円高・ドル安で推移。 ユーロ・ドル:欧州中央銀行(ECB)発表の追加金融緩和パッケージは想定通りだったことから、1.2081ドルから1.215…
【ポンド/円】: 上下の抵抗を抜けきれない状態続く。 ポンド/円は東京市場で前日足から下寄りし、そのまま陰線引けとなっています。単体では下値リスクがやや高いものですが、138.00-10の下値抵抗を守っており、反発に転ずる可能性を残しています。買いは13…
2020年12月11日 【ドル/円】:上値トライに失敗。下値抵抗にも注意。 ドル/円は値幅の小さい足で終えています。104.50-60の軽い抵抗を上抜けておらず、上値の重さが感じられますが、現状は下値抵抗を守っており、突っ込み売りにも注意が必要です。但し、103.…
総括 ボリバン2σ上限から反落、来週は利下げか、ペメックスに汚職問題 予想レンジ 5.0-5.5 (ポイント) *11月CPIは伸びが鈍化 *ペメックスの汚職問題が発覚 *来週の政策金利は0.25%引き下げか *今週は10月鉱工業生産、10月外貨準備高の発表がある *11…
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】
本日開催のFXオンラインセミナーのご紹介です。