2021-01-13から1日間の記事一覧

【セミナー】春までの経済見通し「志摩力男氏」 2021/1/13

国際的な大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任し、ファンドマネジャーとしても活躍された志摩力男氏による為替相場の解説セミナーです。 世界中のヘッジファンドや有力トレーダーとの交流の中で見えた、最もホットな通貨ペアの相場見通しやマーケット展…

ドル・円は底堅い値動きか、米金利安もバイデン政策期待でドル買い戻し

欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米金利安もバイデン政策期待でドル買い戻し」 13日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。前日からの米長期金利の失速を受け、ドルに下押し圧力が予想される。ただ、バイデン次…

東京市況ほか

東京市況 東京市場概況 ドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下を背景にドル売りが進み、103円85銭から103円53銭まで値を下げた。ただ、その後米金利の低下は一服し、日経平均株価の強含みを受けた円売りも観測され、ドルは103円半ばを維持した。 ユーロ…

FX「現値を挟んで押し目買いと上昇警戒」ドル/円 2021/1/13 16:10

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。

FX「米追加経済対策に注目」注目の高金利通貨 南アフリカランド/円 1月13日号

南アフリカランド/円(4時間足) ※レポート内の為替レート・チャートは外為どっとコム「外貨ネクストネオ」を参照 直近1週間のポイント ・米長期金利上昇によるドル高圧力 ☆コロナ変異種の急拡大で景気不安 ・ドル反落でランド持ち直し 足元の南アフリカラ…

「ドルはここから売りたい!米長期金利上昇は一過性の動きか?」ひろぴーの 実践!FXトレードストラテジー

米国の上院選挙後、1日遅れてドルが動き出しました。 ドルが買い戻された格好です。 少しこの値動きには、違和感を覚えておりました。市場予想もトリプル・ブルーとなれば、一旦は株売、ドル買い戻しの値動きが出るといった予想はいくつか散見されており、市…

FX「ポンド/円 豪ドル/円は上昇が楽しみな形に」2021/1/13

大手銀行で為替・債券・スワップ市場のチーフディーラーとして活躍した経験を持つ百戦錬磨のプロトレーダー、井上義教氏が、毎週掲載される「FX ウィークリーテクニカルレポート」のレビューを明快に解説いたします!【明快!テクニカルレビュー】

ドル・円は主に103円台後半で推移か、米政治不安を警戒してリスク選好的な円売り抑制も

東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に103円台後半で推移か、米政治不安を警戒してリスク選好的な円売り抑制も」 12日のドル・円は、東京市場では104円33銭から104円11銭まで下落。欧米市場では、104円33銭まで買われた後、103円72銭まで反落し、10…

前日の海外市況ほか

前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:予想を上回った11月JOLT求人件数を受けて104円33銭へ強含んだのち、長期金利が低下したことから、103円72銭まで円高・ドル安推移。 ユーロ・ドル:独首相が都市封鎖の長期化を警告したため1.2137ドルへ下落後、1.2210…

【終了しました】きょう開催オンラインセミナー「志摩力男 春までの経済見通し」

※配信は終了しました 国際的な大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任し、ファンドマネジャーとしても活躍された志摩力男氏による為替相場の解説セミナーです。 世界中のヘッジファンドや有力トレーダーとの交流の中で見えた、最もホットな通貨ペアの相場…

「米長期金利睨みの展開続く」 外為トゥデイ 2021年1月13日号

主要通貨の日々の推移をわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。

※追加【ポンド/円】:上値余地がさらに拡がる可能性。ポンドの押し目買い方針継続。

【ポンド/円】:上値余地がさらに拡がる可能性。ポンドの押し目買い方針継続。 ポンド/円は続伸。141円台に実体を戻しており、一段の上昇の可能性が点灯中です。押し目買い方針で。買いは141.20-30で押し目買い。損切りは140.40で撤退です。売りは様子見です…

【ドル/円】:上値抵抗にぶつかった状態。下値抵抗にも注意。ドルの戻り売り方針継続。

2021年1月13日 【ドル/円】:上値抵抗にぶつかった状態。下値抵抗にも注意。ドルの戻り売り方針継続。 ドル/円は小反落。日足の抵抗にぶつかっており、戻り高値を見た可能性がありますが、単体では下げ余力の強いものではないことや、103.30-40、103.00-10に…

FX「為替を動かす ISバランス」 2021/1/13(水)野村雅道

月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】