ポンド
4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。 1.北米(米国・カナダ) 2.欧州(ユーロ圏・英国) 3.アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ) 4.新興国(トルコ・南ア・メキシコ) 北米(米国・カナダ) 重要イベント 12/11◎米11月消費者物価指数 12/…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に108円台後半で推移か、米雇用統計の発表を待つ状況」 5日のドル・円相場は、東京市場では108円93銭から108円78銭まで下落。欧米市場でドルは109円00銭まで買われた後に108円66銭まで反落し、108円75銭で取引を…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米中貿易交渉の前進期待で109円00銭へ円安・ドル高推移後、米下院はトランプ大統領の弾劾決議案を作成すると表明し、108円66銭まで反落。 ユーロ・ドル:1.1079ドルから1.1108ドルへドル安・ユーロ高推移。 ユーロ・…
(1) 豪10月小売売上高が前月比±0.0%と予想(+0.3%)を下回ると豪ドルは売りがやや優勢となった。なお、同時に発表された豪10月貿易収支は45.02億豪ドルの黒字と、黒字額は予想(65.00億ドル)に届かなかった。 (2) 欧州市場に入るとポンド買いが活発…
動画配信期間:2019/12/06~2019/12/20 月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、米中協議の期待再燃も米経済指標にらみ」 5日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米中貿易協議の先行きへの過度な懸念は後退し、ややリスク選好的な円売りに振れやすい見通し。た…
東京市況 東京市場概況 ドル・円はもみ合い。米中貿易協議の部分合意期待の再燃による日経平均株価や上海総合指数の堅調地合いを手がかりに円売りが先行し、108円93銭まで強含んだ。ただ、米株式先物が一時軟調な値動きとなり、108円78銭まで下げる場面も。…
ポンド/円は本日の東京市場で約7カ月ぶりに142.80円台まで上昇している。昨日の大陽線により、10月半ば以降のボックス圏(およそ139-142円)を明確に上放れした。来週12日の英総選挙で、ジョンソン首相率いる与党・保守党が単独過半数を獲得するとの期待がポ…
いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 12月5日(木)ポンド/円 基調 波乱含み 目先の注目材料 ・英総選挙に関する世論調査 ・主要国株価、国際商品価格 ボックス上抜け ポンド/円は本日の…
動画配信期間:2019/12/05~2019/12/19収録日時:2019/12/05 06:00 月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に108円台後半で推移か、米中通商協議進展の可能性残る」 4日のドル・円相場は、東京市場では108円68銭から108円43銭まで下落。欧米市場でドルは108円44銭から108円96銭まで反発し、108円88銭で取引を終えた。 …
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米中貿易部分合意の成立は近いとの見方で108円44銭から108円96銭まで円安・ドル高推移。 ユーロ・ドル:低調な米国経済指標を嫌気したドル売りに1.1116ドルへ上昇後、1.1067ドルへドル高・ユーロ安推移。 ユーロ・円…
(1) 豪7-9月期国内総生産(GDP)は前期比+0.4%と予想(+0.5%)を下回った。ただ、4-6月期は+0.6%へと0.1ポイント上方修正された。なお、豪7-9月期GDPは前年比では+1.7%と予想通りの伸びを示した。米下院が、ウイグル人権法案(人権侵害で中国政府当局…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は上値重い、弱い米経済指標ならリスク回避のドル買いは小幅に」 4日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を予想したい。米中貿易交渉の先行きを不安視した円買いが先行し、値を下げる可能性があろう。また…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は軟調推移。日経平均株価が寄り付きから下げ幅を拡大し、リスク回避的な円買いで108円68銭から一時108円50銭割れまで弱含んだ。その後、日本株の下げ渋りや米株式先物の反転でドル・円はやや持ち直したが、米下院のウイグル…
昨日、久しぶりにインパクトある円高となりました。 トランプ大統領が、米中通商協議について、大統領選後も視野に入れた長期戦の発言をしました。 これを受けて市場は下落。12月におおよその合意を見積もっていたファンドの売りが重なったようです。 この2…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に108円台後半で推移か、リスク選好的なドル買いは一段と抑制される可能性も」 3日のドル・円相場は、東京市場では108円95銭から109円21銭まで上昇。欧米市場でドルは109円15銭から108円48銭まで反落し、108円63…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:トランプ大統領が米中通商協議での合意成立を2020年の大統領選挙後に遅らせる意向を示唆したため、追加関税発動への懸念が一段と強まり、109円15銭から108円48銭まで円買い・ドル安推移。 ユーロ・ドル:1.1066ドルか…
動画配信期間:2019/12/4~2020/03/4大手銀行で為替・債券・スワップ市場のチーフディーラーとして活躍した経験を持つ百戦錬磨のプロトレーダー、井上義教氏が、毎週掲載される「FX ウィークリーテクニカルレポート」のレビューを明快に解説いたします! …
(1) 豪中銀(RBA)は予想通りに政策金利を0.75%に据え置いた。声明では「労働市場を含めた動向を監視し、経済の持続的成長と完全雇用、長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために必要であればさらなる金融緩和を行う用意がある」と改めて表明した…
動画配信期間:2019/12/3~2019/12/18銀行ディーラー時代の輝かしい実績に加え、2009年夏の衆議院総選挙で初当選し、国政で活躍を続けるマット今井こと今井雅人氏による毎月恒例の経済解説セミナーです。
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は戻りの鈍い値動きか、目先の米経済指標を見極め」 3日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想したい。米中貿易協議の先行き不透明感で、リスク回避的な円買いが先行する見通し。108円台では値ごろ感…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は反発。米中貿易協議の先行き不透明感から前日海外市場での円買いの流れを受け継ぎ、朝方の取引で108円95銭まで下落した。しかし、本邦実需勢のドル買いで反転上昇に転じ、豪準備銀行理事会後の豪ドル・円の上昇に引っ張られ…
シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。 1.IMMポジション ドル/円 2.IMMポジション ユーロ/ドル 3.IMMポジション ポンド/ドル ドル/円 IMMポジション ドル/円 ポイント 【ネットショート増加】11月26日…
ポンド/円 ポンド/円の基調と予想レンジ ポンド/円 11月の推移 11月のポンド/円相場は139.322~141.844円のレンジで推移し、月間の終値ベースでは約1.3%上昇(ポンド高・円安)した。英国の欧州連合(EU)離脱=Brexitを巡る懸念が和らいだ事から3カ月連続で…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は109円を挟んだ水準で推移か、国際貿易環境悪化への懸念強まる」2日のドル・円相場は、東京市場では109円49銭から109円73銭まで上昇。欧米市場でドルは109円70銭から108円93銭まで反落し、108円97銭で取引を終えた…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:追加貿易関税を警戒、米国の11月ISM製造業が予想外に悪化したことが嫌気され109円70銭から108円93銭まで円買い・ドル安推移。 ユーロ・ドル:ユーロ圏11月製造業PMI改定値の改善を好感し1.1003ドルから1.1090ドルまで…
(1) 豪10月住宅建設許可件数は前月比-8.1%と予想(-1.0%)を大幅に下回ったが豪ドルの反応は限定的。その後、中国11月財新製造業PMIが51.8と予想(51.5)を上回ると豪ドルは上昇した。 (2) 中国外務省は、米国が「香港人権法」を成立させた事に対す…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、クロス円がけん引も110円付近で売り」 2日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。中国経済指標の改善などでややリスクオンのムードが広がり、クロス円で円売りが先行する見通し。た…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は伸び悩み。朝方の取引で109円49銭を付けた後、日経平均株価の強含みを受けた円売りが優勢になった。中国株高なども円売りを支援し、ドル・円は一時109円73銭まで値を上げた。ただ、日本株の上げ渋りで円売りは弱まり、やや…
▼USD/JPY 長期移動平均線をゴールデンクロス。買いサイン点灯。上昇を予想するも長期レジスタンスラインに上値を抑えられるか。予想レンジは108.4~110.53 ▼AUD/JPY 今週は日足で引いたサポートラインに沿って上昇を予想。予想レンジは72.6~75.44 ▼GBP/JPY …
外為どっとコムの取引口座『外貨ネクストネオ』の一週間の取引データ「変動率」「スワップポイント累計」「取引高」をランキング表示した。 集計期間: 2019年11月25日から11月29日の営業日 変動率ランキング スワップポイント累計ランキング 取引高ランキン…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は109円台で推移か、米中通商協議の行方は不透明でドル買い抑制も」11月29日のドル・円相場は、東京市場では109円60銭から109円45銭まで下落。欧米市場でドルは109円67銭まで買われた後に109円40銭まで反落し、109円…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米債利回りの上昇に連れたドル買いに109円67銭へ円安・ドル高推移後、米中通商協議への懸念に109円40銭まで反落。 ユーロ・ドル:ドイツの失業者数が減少し、1.0981ドルから1.1028ドルまでドル安・ユーロ高推移。 ユ…
(1) 独10月小売売上高は前月比-1.9%と予想(+0.2%)を大幅に下回った。一方、その後発表された独11月 失業者数は1.6万人減と、予想(0.6万人増)に反して減少。同失業率は予想通りの5.0%であった。 (2) ユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・速報値…
総括 英選挙、香港問題、米中通商問題、NATOなど。夏の円高、秋の円安需給は終える ドル円=106-111、ユーロ円=117-122 、ユーロドル=1.08-1.13 通貨ごとの注目ポイント *円「国内政局不安、米中不安でリスク回避も片隅に」 (通貨4位、株価11位、先週=…
今週の注目通貨ペアはこれだ! ■ ドル/円 久々に動意を見せた。素直に買い先行スタンスでよいか?! 先週は、月曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。相変わらず、週の値幅は1円強ということで大きな動きには発展していませんが、先週の流れ…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米中協議にらみも米経済底入れ期待」 29日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。引き続き米中貿易協議の行方が注目され、根強い警戒感がドル・円を下押しする可能性はあろう。…
東京市況 東京市場概況 ドル・円はもみ合い。国内勢による月末のドル買いが朝方から先行し、一時109円60銭まで強含んだ。その後、日経平均株価の反落で円買いに振れ、109円45銭まで下落。ただ、豪ドル・円などクロス円の上昇基調で、ドル・円は109円50銭付近…
レポートが身近になれば為替がもっと面白くなる。 「為替ドリル」で為替相場の知識を楽しく学びましょう! 1問目「英総選挙の世論調査でポンドはどうなる?」 2問目「英中銀(BOE)議事録でポンドはどうなる?」 3問目「香港人権法案の成立で円はどうなる?…
4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。 1.北米(米国・カナダ) 2.欧州(ユーロ圏・英国) 3.アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ) 4.新興国(トルコ・南ア・メキシコ) 北米(米国・カナダ) 重要イベント 12/2☆米11月ISM製造業景況指数 1…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は109円台で推移か、米中通商協議のさらなる進展への期待でドル買い継続も」 28日のドル・円相場は、東京市場では109円57銭から109円33銭まで下落。欧米市場でドルは109円38銭から109円55銭まで戻しており、109円51…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:109円38銭から109円55銭までドル高・円安に推移。米国は感謝祭の祝日のため、ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は閑散。 ユーロ・ドル:1.1018ドルから1.1000ドルまでユーロ安・ドル高に推移。 ユーロ・円:120円43…
(1) 英調査会社YouGovが、12月の総選挙に関する世論調査に基づく政党別の獲得議席数の予測を発表。ジョンソン首相率いる与党・保守党が下院で359議席を獲得して過半数(326)を上回る見込みが示された。英国が2020年1月までに欧州連合(EU)との合意に基づ…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は上げ渋りか、香港人権法案成立を意識」 28日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。27日発表された堅調な米経済指標から景気底入れを意識した買いが先行する見通し。ただ、米国の香港人権法案の…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は戻りが鈍い。トランプ米大統領の香港人権法案への署名を受け米中貿易協議の不透明感が広がり、109円58銭から109円33銭まで弱含んだ。その後は、小幅に持ち直したが、日本株安を手がかりに円買いが続きドルの戻りを抑制した…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は109円台で推移か、良好な米経済指標を意識してドル買い継続の可能性」 27日のドル・円相場は、東京市場では109円02銭から109円19銭まで上昇。欧米市場でドルは109円11銭まで下げた後に109円61銭まで買われており、…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:109円11銭から109円61銭までドル高・円安に推移した。米国の7-9月期GDP改定値が上方修正されたほか、10月耐久財受注が予想外に増加し、先週分新規失業保険申請件数も低下したことなどが好感され、ドル買い、円売りが…
(1) 豪大手銀行ウエストパックが、豪中銀(RBA)は2020年2月と6月に利下げを行い、年後半に量的緩和(QE)を開始するとの予想を公表。これを受けて一時豪ドル売りが優勢となった。 (2) 米7-9月期国内総生産(GDP)・改定値は前期比年率+2.1%に上方修…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円はもみ合いか、米経済指標堅調予想も米中協議にらみ」 27日の欧米外為市場では、ドル・円はもみ合いか。米国内総生産(GDP)などの経済指標が市場予想を上回った場合、ドル買いが強まる可能性があるが、米中通商協議…