外為トゥデイ

「ドル/円、110円台前半でもみ合い継続」 外為トゥデイ 2020年1月21日号

(1) 欧州市場序盤にポンドが下落。前週末に英国のジャビド財務相が、欧州連合(EU)からの離脱について、「(EUルールに)合わせることはない。我々はルールに従う立場ではなくなり、単一市場の中にも関税同盟の中にもいなくなる。我々は年内にそうする」…

「ドル/円、110.50にかけて売りが並ぶ」 外為トゥデイ 2020年1月20日号

(1) 中国10-12月期国内総生産(GDP)は前年比+6.0%と予想通りで、伸び率は7-9月期から横ばいだった。また、中国12月鉱工業生産は前年比+6.9%(予想:+5.9%、前回:+6.2%)、中国12月小売売上高は前年比+8.0%(予想:+7.9%、前回+8.0%)であった。 …

「中国GDPに注目」 外為トゥデイ 2020年1月17日号

(1) 欧州中銀(ECB)はラガルド総裁の下で初会合となった12月理事会の議事録を公表。メンバーの何人かは「現在の金融政策措置の副作用の可能性に注意が必要」と指摘。一方で「金融政策措置がユーロ圏経済に効果を及ぼす時間を与える必要がある」との見解…

「ドル/円、燃料不足」 外為トゥデイ 2020年1月16日号

(1) 英12月消費者物価指数は前月比±0.0%、前年比+1.3%と予想(+0.2%、+1.5%)を下回った。また、英12月生産者物価指数も前月比±0.0%、前年比+0.9%と予想(+0.1%、+1.0%)を下回った。インフレ鈍化を受けて英中銀(BOE)の利下げ観測が高まり、ポ…

「米中第1段階合意でドル/円は?」 外為トゥデイ 2020年1月15日号

(1) NY市場終了後に、米財務相が中国を「為替操作国」から除外した事を受けて円売りが先行。ドル/円が昨年5月23日以来の110円台を回復した他、クロス円も強含んだ。 (2) 中国12月貿易収支は467.9億ドルの黒字となり、黒字額は予想(457.0億ドル)を上…

「ドル/円、110円の攻防」 外為トゥデイ 2020年1月14日号

(1) 12日付けの英紙が「国内の成長に関するデータに早期かつ著しい改善が見られない限り、今月の政策会合で利下げに票を投じる」とするブリハ英金融政策委員会(MPC)委員の見解を伝えた。これを受けて欧州市場に入るとポンド売りが優勢となった。 (2)…

「ドル/円、上値抵抗を突破できるか」 外為トゥデイ 2020年1月10日号

(1) 豪11月貿易収支は58.00億豪ドルの黒字となり、黒字額は予想(41.00億豪ドル)を上回った。その後に発表された中国12月消費者物価指数は前年比+4.5%(予想:+4.7%)、同生産者物価指数は前年比-0.5%(予想:-0.4%)であった。 (2) 独11月貿易収…

「ドル/円、下ヒゲ大陽線」 外為トゥデイ 2020年1月9日号

(1) イランが米軍駐留のイラク基地に攻撃を開始したとの一報を受けて軍事衝突への懸念が高まった。リスク回避の円買いが強まるとドル/円やクロス円が急落。その後、安寄りした日経平均株価の下げ幅は一時600円を超えた。 (2) 豪11月住宅建設許可件数は…

「イランが米軍基地を攻撃」 外為トゥデイ 2020年1月8日号

(1) イランのザリーフ外相が「米国のソレイマニ司令官への攻撃で世界と米国はより安全ではなくなった」とコメントした事が伝わると一時円高に触れる場面があった。 (2) ユーロ圏12月消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比+1.3%と予想通りに前月(+1…

「ドル/円、200日線が抵抗に」 外為トゥデイ 2020年1月7日号

(1) 米国とイランの対立激化を懸念したリスク回避の動きで円買いが先行するとドル/円は107.77円前後まで下落して約3カ月ぶりの安値を付けた。しかし、年末年始休暇が明けた本邦勢の押し目買いで下げ渋ると108円台に持ち直した。 (2) 中国12月財新サー…

「中東リスクを警戒」 外為トゥデイ 2020年1月6日号

(1) 米軍がイラクの首都バグダットを空爆し、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害した事が伝わった。イラン国内で英雄視され、中東におけるシーア派民兵のネットワークの中心的な存在でもあるソレイマニ氏の殺害を受けて、米国とイランの対立激化が…

「ドル/円、上値は重いが下値も堅い」 外為トゥデイ 2019年12月30日号

(1) 日本11月鉱工業生産・速報は前月比-0.9%と予想(-1.0%)ほどには落ち込まなかったが、前月の大幅減(-4.5%)に続き2カ月連続で減少した。 (2) フォンデアライエン欧州委員長は「英国の欧州連合(EU)離脱移行期間、2020年末以降に延長の必要も…

「ドル/円、月初来高値更新なるか」 外為トゥデイ 2019年12月27日号

(1) 日本株の上昇を受けて円売りが優勢となった。株高については、海外市場が休場で手掛り材料には乏しいが、新年の上昇を見越した先回り的な買いが入ったとの見方が出ていた。 (2) 中国商務省は「貿易合意の署名を巡り、米国と緊密に意思疎通している…

「ドル/円、動意薄」 外為トゥデイ 2019年12月26日号

(1) 独、仏、英、米などの主要国のほとんどがクリスマスの休日とあって、東京市場終了後の為替レートは気配値のみとなった。 ドル/円の見通し 昨日のドル/円は、クリスマスで大多数の国が休日となる中、109.35-40円前後で膠着。本日も、豪、独、英など多…

「膠着のドル/円、急変に一定の警戒も」 外為トゥデイ 2019年12月25日号

(1) 日中韓首脳会議が中国で開かれ、安倍総理をはじめ3首脳は国連安保理決議の確実な履行や、米朝プロセスの継続を後押しするなど北朝鮮問題の解決に向けて、日中韓が連携して対応していくとする共通の立場を確認。中国の李首相は「我々はともに自由貿易…

「クリスマス・イブで動意薄」 外為トゥデイ 2019年12月24日号

(1) 中国は、冷凍豚肉など850品目あまりにかけている輸入関税を2020年1月1日から引き下げると発表。市場の反応は小さかったが、豪ドルは底堅く推移した。 (2) 目新しい材料はなかったものの、欧州市場でポンドが下落。2020年1月末の欧州連合(EU)から…

「ドル/円、ボラティリティは歴史的低水準に」 外為トゥデイ 2019年12月23日号

(1) 日本11月消費者物価指数(除生鮮食)は前年比+0.5%と予想通りの伸びとなった。発表元の総務省によると、消費増税の影響を除いた上昇率は+0.2%に留まったとの事。 (2) 英7-9月期国内総生産(GDP)・改定値は前期比+0.4%、前年比+1.1%にそれぞれ…

「ドル/円、109.00-10にサポート」 外為トゥデイ 2019年12月20日号

(1) 豪11月雇用統計は、新規雇用者数が3.99万人増と予想(1.50万人増)以上の伸びとなり、失業率も5.2% と予想(5.3%)を下回る好結果となった。これを受けて豪ドルは買いが優勢となった。ただ、前月分の雇 用者数が下方修正(1.90万人減から2.48万人減…

「ドル/円、ポジション調整も出づらい」 外為トゥデイ 2019年12月19日号

(1) 日本11月貿易収支(通関ベース)は821億円の赤字を計上。赤字額は予想(3555億円)を下回ったが、輸出入ともに減少しており、世界経済の減速を受けて貿易の低迷が続いた。 (2) 独12月Ifo企業景況感指数(期待指数)は93.8と予想(93.0)を上回り、…

「ドル/円、値動き限定」 外為トゥデイ 2019年12月18日号

(1) ジョンソン英首相は、欧州連合(EU)離脱後の移行期間の延長がない事を確実にする法改正を目指す方針だとする報道を受けてポンドが下落した。法改正が実現すれば、EUとの通商合意がないまま、来年12月末に移行期間が終了する新たな「合意なき離脱」の…

「ドル/円、上値追いには燃料不足か」 外為トゥデイ 2019年12月17日号

(1) 中国11月小売売上高は前年比+8.0%、同鉱工業生産は前年比+6.2%と、いずれも予想(+7.6%、+5.0%)を上回る伸びとなった。ただ、豪ドルの反応は限定的だった。 (2) 仏12月製造業PMI・速報値が50.3(予想:51.5)となり、続いて独12月製造業PMI・…

「ドル/円、出尽くし感で伸び悩み」 外為トゥデイ 2019年12月16日号

(1) 英総選挙の投票締切と同時に英BBCが報じた出口調査の結果で、ジョンソン英首相率いる与党・保守 党圧勝の見通しが強まると、ポンドが急伸。ユーロも連れて上昇した。2020年1月末に英国が欧州連合 (EU)から円滑に離脱するとの期待からポンド/円はそ…

「市場の2大懸念が緩和」 外為トゥデイ 2019年12月13日号

(1) 欧州中銀(ECB)は予想通りに主要政策金利(リファイナンス・オペ金利0.00%、預金ファシリティ金利- 0.50%など)を据え置いた。声明では「インフレ見通しが2%に近いが、2%未満のレベルにしっかりと近づくまで政策金利を現行かさらに低い水準にす…

「米関税と英選挙に関心」 外為トゥデイ 2019年12月12日号

(1) 英調査会社YouGovが12日の総選挙を前に最新の世論調査結果を発表。同社の最新予測モデルによる政党別の獲得議席予想では、与党・保守党が339と絶対過半数(326)を上回ったものの、前回の調査に比べると20議席少なかった。保守党勝利の見通しがやや揺…

「米関税と英選挙に関心」 外為トゥデイ 2019年12月12日号

(1) 英調査会社YouGovが12日の総選挙を前に最新の世論調査結果を発表。同社の最新予測モデルによる政党別の獲得議席予想では、与党・保守党が339と絶対過半数(326)を上回ったものの、前回の調査に比べると20議席少なかった。保守党勝利の見通しがやや揺…

「対中関税の延期待ち」 外為トゥデイ 2019年12月11日号

(1) 豪7-9月期住宅価格指数は前期比+2.4%と市場予想(+1.5%)を上回り、上昇に転じた(4-6月期:-0.7%)。 (2) 英10月国内総生産(GDP)は前月比±0.0%と予想(+0.1)を下回る伸び。同鉱工業生産も前月比+0.1%と予想(+0.2%)に届かなかった。同…

「ドル/円、イベント待ち」 外為トゥデイ 2019年12月10日号

(1) 日本7-9月期国内総生産(GDP)・二次速報は前期比年率+1.8%と、一次速報(+0.2%)から大幅に上方修正され、市場予想(+0.6%)も大幅に上回った。 (2) 英調査会社You Govが前週末に発表した政党支持率に関する世論調査は、与党保守党が最大野党…

「週末にかけてビッグイベント続く」 外為トゥデイ 2019年12月9日号

(1) 独10月鉱工業生産は前月比-1.7%と予想(+0.1%)に反して大幅に低下した。ただ、ユーロ相場の反応は限定的だった。 (2) 米11月雇用統計は非農業部門雇用者数が26.6万人増と予想(18.0万人増)を大幅に上回る伸びを示すとともに、失業率は3.5%と…

「市場の関心は米雇用統計より米中関係に」 外為トゥデイ 2019年12月6日号

(1) 豪10月小売売上高が前月比±0.0%と予想(+0.3%)を下回ると豪ドルは売りがやや優勢となった。なお、同時に発表された豪10月貿易収支は45.02億豪ドルの黒字と、黒字額は予想(65.00億ドル)に届かなかった。 (2) 欧州市場に入るとポンド買いが活発…

「ドル/円、トレンドレスの日替わり相場」 外為トゥデイ 2019年12月5日号

(1) 豪7-9月期国内総生産(GDP)は前期比+0.4%と予想(+0.5%)を下回った。ただ、4-6月期は+0.6%へと0.1ポイント上方修正された。なお、豪7-9月期GDPは前年比では+1.7%と予想通りの伸びを示した。米下院が、ウイグル人権法案(人権侵害で中国政府当局…

「ドル/円、下値支持を下抜け」 外為トゥデイ 2019年12月4日号

(1) 豪中銀(RBA)は予想通りに政策金利を0.75%に据え置いた。声明では「労働市場を含めた動向を監視し、経済の持続的成長と完全雇用、長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために必要であればさらなる金融緩和を行う用意がある」と改めて表明した…

「ドル/円反落、200日線の攻防に」 外為トゥデイ 2019年12月3日号

(1) 豪10月住宅建設許可件数は前月比-8.1%と予想(-1.0%)を大幅に下回ったが豪ドルの反応は限定的。その後、中国11月財新製造業PMIが51.8と予想(51.5)を上回ると豪ドルは上昇した。 (2) 中国外務省は、米国が「香港人権法」を成立させた事に対す…

「市場の関心は引き続き米中問題」 外為トゥデイ 2019年12月2日号

(1) 独10月小売売上高は前月比-1.9%と予想(+0.2%)を大幅に下回った。一方、その後発表された独11月 失業者数は1.6万人減と、予想(0.6万人増)に反して減少。同失業率は予想通りの5.0%であった。 (2) ユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・速報値…

「ドル/円、109円台半ばで横ばい」 外為トゥデイ 2019年11月29日号

(1) 英調査会社YouGovが、12月の総選挙に関する世論調査に基づく政党別の獲得議席数の予測を発表。ジョンソン首相率いる与党・保守党が下院で359議席を獲得して過半数(326)を上回る見込みが示された。英国が2020年1月までに欧州連合(EU)との合意に基づ…

「ドル/円、感謝祭前に波乱含みの展開も」 外為トゥデイ 2019年11月28日号

(1) 豪大手銀行ウエストパックが、豪中銀(RBA)は2020年2月と6月に利下げを行い、年後半に量的緩和(QE)を開始するとの予想を公表。これを受けて一時豪ドル売りが優勢となった。 (2) 米7-9月期国内総生産(GDP)・改定値は前期比年率+2.1%に上方修…

「ドル/円、109.50にかけて売り圧力」 外為トゥデイ 2019年11月27日号

(1) 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は講演で、「経済を巡る今後の情報が当局の見通しにおおむね合致した状況が続く限り、現行の金融政策スタンスは依然として適切である可能性が高いとわれわれは考える」などと述べた。 (2) 中国は、米国…

「ドル/円、109円台の壁」 外為トゥデイ 2019年11月26日号

(1) 中国と米国は第1段階の貿易合意に『非常に近い』と中国メディアが報じた事を受けて円売りが優勢となった。香港区議会選挙での民主派圧勝を好感して香港株が大幅高となった事も円売りに繋がった。なお、中国政府は前週末に(米中通商協議の争点のひと…

「米欧経済指標、明暗分かれる」 外為トゥデイ 2019年11月25日号

(1) 日本10月全国消費者物価指数は前年比+0.2%と市場予想(+0.3%)を下回り、前回から横ばいで推移。一方、生鮮品を除いたコア指数は前年比+0.4%と予想通りに前回(+0.3%)から伸びが加速した。 (2) 習近平・中国国家主席は米中通商協議について「…

「ドル/円、108円台で振幅」 外為トゥデイ 2019年11月22日号

(1) 米下院が「香港人権法案」を再可決。香港反政府デモの支援に繋がる同法案にトランプ大統領が署名する見通しである事も伝わると米中通商合意への懸念が広がり円買いが優勢となった。ただ、中国の劉副首相が前日の夕食会で「第1段階の通商合意に『慎重…

「ドル/円、香港情勢巡り下値リスク」 外為トゥデイ 2019年11月21日号

(1) 米上院は、中国が香港に「高度の自治」を保障する一国二制度を守っているかについて米政府に検証を求める「香港人権・民主主義法案」を賛成多数で可決。同法案は、香港に高度な自治を認めた「一国二制度」が、中国政府によって損なわれていないか検証…

「ドル/円、108円台での小競り合い」 外為トゥデイ 2019年11月20日号

(1) 豪中銀(RBA)は11月5日に開いた理事会の議事録を公表し、政策金利を0.75%に据え置く事を決めた裏で「利下げを検討した」事が明らかになった。これを受けて一時豪ドル売り・円買いが強まったが、一巡後は上海株の上昇などを背景に持ち直し、欧州市場…

「ドル/円、米中報道に一喜一憂」 外為トゥデイ 2019年11月19日号

(1) 前週末17日に中国メディアは、米中は16日に「建設的」な閣僚級電話協議を行ったと報じた。また、前週末の英総選挙に絡む世論調査でジョンソン首相率いる保守党のリードが拡大。これらを背景に欧州市場に入るとポンド/円主導で円売りが強まった。 (2…

「米中合意への期待は維持」 外為トゥデイ 2019年11月18日号

(1) クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、米中通商協議の第1段階の合意に関して「米国側は現在毎日彼らと連絡を取っている」とした上で「われわれは取りまとめに近づいている」と発言。これを受けて米中問題への懸念が緩和すると円売りが優勢となった…

「ドル/円、サポート下抜けで上値重い」 外為トゥデイ 2019年11月15日号

(1) 日本7-9月期国内総生産(GDP)・一次速報は前期比年率+0.2%と予想(+0.9%)を大きく下回る伸びに留まった。外需の落ち込みで輸出が0.7%減少した事が重しとなった。ただ、4-6月期GDPは+1.3%から+1.8%に上方修正された。 (2) 豪10月雇用統計が…

「ドル/円、サポートを維持できるか」 外為トゥデイ 2019年11月14日号

(1) 米中通商協議への過度な期待が剥落した事や、香港の反政府デモに収束の兆しが見えない事を嫌気して欧州株が軟化。独・仏長期金利の低下に連れて米長期金利も低下する中、ドル/円やクロス円は弱含んだ。 (2) 英10月消費者物価指数は前月比-0.2%、…

「ドル/円、109円前後で小動き」 外為トゥデイ 2019年11月13日号

(1) NZ中銀(RBNZ)の調査による2年先の予想インフレ率が低下した事を受けてRBNZの利下げ観測が高まりNZドルが急落。これに連れて豪ドルも一時下落したが、前日から下げが続いていた中国株が午後に入り持ち直すと豪ドルも反発した。 (2) 英10月失業率は…

「米大統領講演に注目」 外為トゥデイ 2019年11月12日号

(1) 9日に発表された中国10月消費者物価指数は豚肉価格の高騰などを背景に前年比+3.8%と高い伸びとなった一方、同生産者物価指数は前年比-1.6%に落ち込んだ。こうした中国経済への不安に加え、警察がデモ隊に向けて実弾を発砲するなど混乱が続く香港情…

「ドル/円、米中報道に注意」 外為トゥデイ 2019年11月11日号

(1) 中国10月貿易収支は428.1億ドルの黒字となり、黒字額は予想(401.0億ドル)を上回った。10月の輸出は前年比-0.9%、輸入は同-6.4%で、いずれも予想(-3.9%、-7.8%)ほどの落ち込みはなかった。 (2) トランプ米大統領は、対中関税について「中国…

「ドル/円、抵抗突破で続伸なるか」 外為トゥデイ 2019年11月8日号

(1) 豪9月貿易収支は71.80億豪ドルの黒字となり、黒字額は輸出の増加を背景に予想(50.50億豪ドル)を大幅に上回った。 (2) 独9月鉱工業生産は前月比-0.6%と、予想(-0.4%)を下回り、前月の+0.4%から低下に転じた。 (3) 中国商務省は、米中通商…

「ドル/円、上昇一服で方向感模索へ」 外為トゥデイ 2019年11月7日号

(1) 独9月製造業受注は前月比+1.3%と、予想(+0.1%)を大幅に上回る伸びを示現。その後、独10月サービス業PMI・改定値も51.6と予想を上回り速報値(いずれも51.2)から上方修正された。これらを背景にユーロが小幅に上昇した。 (2) 「米中の『第1段…

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