外為トゥデイ

「ドル/円、サポート下抜けで上値重い」 外為トゥデイ 2019年11月15日号

(1) 日本7-9月期国内総生産(GDP)・一次速報は前期比年率+0.2%と予想(+0.9%)を大きく下回る伸びに留まった。外需の落ち込みで輸出が0.7%減少した事が重しとなった。ただ、4-6月期GDPは+1.3%から+1.8%に上方修正された。 (2) 豪10月雇用統計が…

「ドル/円、サポートを維持できるか」 外為トゥデイ 2019年11月14日号

(1) 米中通商協議への過度な期待が剥落した事や、香港の反政府デモに収束の兆しが見えない事を嫌気して欧州株が軟化。独・仏長期金利の低下に連れて米長期金利も低下する中、ドル/円やクロス円は弱含んだ。 (2) 英10月消費者物価指数は前月比-0.2%、…

「ドル/円、109円前後で小動き」 外為トゥデイ 2019年11月13日号

(1) NZ中銀(RBNZ)の調査による2年先の予想インフレ率が低下した事を受けてRBNZの利下げ観測が高まりNZドルが急落。これに連れて豪ドルも一時下落したが、前日から下げが続いていた中国株が午後に入り持ち直すと豪ドルも反発した。 (2) 英10月失業率は…

「米大統領講演に注目」 外為トゥデイ 2019年11月12日号

(1) 9日に発表された中国10月消費者物価指数は豚肉価格の高騰などを背景に前年比+3.8%と高い伸びとなった一方、同生産者物価指数は前年比-1.6%に落ち込んだ。こうした中国経済への不安に加え、警察がデモ隊に向けて実弾を発砲するなど混乱が続く香港情…

「ドル/円、米中報道に注意」 外為トゥデイ 2019年11月11日号

(1) 中国10月貿易収支は428.1億ドルの黒字となり、黒字額は予想(401.0億ドル)を上回った。10月の輸出は前年比-0.9%、輸入は同-6.4%で、いずれも予想(-3.9%、-7.8%)ほどの落ち込みはなかった。 (2) トランプ米大統領は、対中関税について「中国…

「ドル/円、抵抗突破で続伸なるか」 外為トゥデイ 2019年11月8日号

(1) 豪9月貿易収支は71.80億豪ドルの黒字となり、黒字額は輸出の増加を背景に予想(50.50億豪ドル)を大幅に上回った。 (2) 独9月鉱工業生産は前月比-0.6%と、予想(-0.4%)を下回り、前月の+0.4%から低下に転じた。 (3) 中国商務省は、米中通商…

「ドル/円、上昇一服で方向感模索へ」 外為トゥデイ 2019年11月7日号

(1) 独9月製造業受注は前月比+1.3%と、予想(+0.1%)を大幅に上回る伸びを示現。その後、独10月サービス業PMI・改定値も51.6と予想を上回り速報値(いずれも51.2)から上方修正された。これらを背景にユーロが小幅に上昇した。 (2) 「米中の『第1段…

「ドル/円、200日線を上抜け」 外為トゥデイ 2019年11月6日号

(1) 「トランプ米政権は、9月1日に発動した対中関税(1120億ドル相当の製品に15%課税)を撤廃するかどうか議論している」との英紙報道が伝わり、米中通商協議の進展期待がさらに高まると円安が進行した。 (2) 豪中銀(RBA)は大方の予想通りに政策金…

「米中協議への楽観でリスク・オン」 外為トゥデイ 2019年11月5日号

(1) ロス米商務長官は訪問先のバンコクで李中国首相と会談。ロス長官はこれに先立ち、前日のメディアインタビューで、米中通商協議の第1段階について、「良好で順調に進捗している」と発言。また、米企業による中国通信機器大手ファーウェイへの部品販売…

「米景気不安再燃を警戒」 外為トゥデイ 2019年11月1日号

(1) 豪ドルは、豪9月住宅建設許可件数が前月比+7.6%と予想(±0.0%)を上回った事を受けて上昇。しかし、直後に中国10月製造業PMIが49.3と予想および前回(いずれも49.8)を下回ったため小反落した。 (2) 日銀は、金融政策の現状維持を決めた一方、声…

「関心はFOMCから日銀へ」 外為トゥデイ 2019年10月31日号

(1) 豪7-9月期消費者物価指数は前年比+1.7%と予想通りの結果となった。なお、豪中銀(RBA)が重視する基調インフレ率は前年比+1.40%となり、市場予想および前回(いずれも1.45%)を小幅に下回った。 (2) 米7-9月期国内総生産(GDP)・速報値は、前期…

「FOMCの追加緩和スタンスに注目」 外為トゥデイ 2019年10月30日号

(1) 英最大野党・労働党のコービン党首が「総選挙実施を支持する条件が整った」と表明した事を受けて12月に総選挙が行われる可能性が高まった。選挙によって政治の混乱が収束し、欧州連合(EU)離脱問題にも決着が着くとの期待からポンドが上昇した。なお…

「ドル/円、109円の壁に挑む」 外為トゥデイ 2019年10月29日号

(1) トゥスク欧州連合(EU)大統領は「EU加盟27カ国は英国の要請を受け入れ、離脱期限を2020年1月31日に延期しつつ離脱を柔軟に認める事で合意した」とツイート。 (2) トランプ米大統領は「中国との合意署名に関して予定より早く進んでいる」と述べて…

「ドル/円、小幅な値動き続く」 外為トゥデイ 2019年10月28日号

(1) 独10月Ifo景況感指数は94.6と予想(94.5)を僅かに上回り前回から横ばいだった。なお、内訳の期待指数は91.5と約10年ぶりの低水準を記録した前回(91.0)から持ち直した。 (2) 欧州連合(EU)の英国を除く27カ国は、英国のEU離脱=Brexitについて1…

「ドル/円、5日線付近でもみ合う」 外為トゥデイ 2019年10月25日号

(1) 仏10月製造業PMIが50.5、同サービス業PMIが52.9といずれも予想(50.2、51.6)を上回った事を受けてユーロ買いが強まった。しかし、独10月製造業PMIが41.9、同サービス業PMIが51.2と、揃って予想(42.0、52.0)を下回ると一転してユーロ売りに傾いた。…

「英EU離脱延期、期間が焦点に」 外為トゥデイ 2019年10月24日号

(1) 仲値公示前に円買いが強まり、ドル/円やクロス円が弱含む場面があった。市場では日本株や米国株先物の下落に連れたとの観測も出ていた。 (2) 英タイムズ紙が「ジョンソン英首相とコービン英労働党党首が新たなプログラム動議について議論を開始し…

「ドル/円、決め手欠く」 外為トゥデイ 2019年10月23日号

(1) 欧州連合(EU)のトゥスク大統領が「英の離脱延長申請は状況をより複雑にしている」「離脱延長は英議会が何を決定し、決定しないか次第」と述べたのに続き、ユンケル欧州委員長は「ブレグジットは時間とエネルギーの無駄」と発言した。 (2) 米9月…

「Brexit監視相場は延長戦に突入」 外為トゥデイ 2019年10月21日号

(1) 日本9月消費者物価指数は、日銀が物価目標の対象とする生鮮食品を除いた指数が前年比+0.3%と予想通りの伸びとなり、前月(+0.5%)から減速した。 (2) 中国7-9月期国内総生産(GDP)は前年比+6.0%と予想(+6.1%)および前回(+6.2%)を下回っ…

「市場は英議会の採決待ちに」 外為トゥデイ 2019年10月18日号

(1) 豪9月雇用統計は失業率が5.2%と予想(5.3%)を下回って前回(5.3%)から改善。新規雇用者数は1.47 万人増と概ね予想通り(予想1.50万人増)ながらも、その内訳で正規雇用者数が2.62万人増加した事が 明らかとなった。これを受けて豪中銀(RBA)の1…

「ドルと円は脇役、主役はポンド」 外為トゥデイ 2019年10月17日号

(1) 中国外務省は、前日に米下院が「香港人権・民主主義法案」を可決した事を受けて、「米国側の誤った決定に中国は確実に対抗し、主権を守るため効果的な措置を講じる」として法案が成立すれば報復措置を取ると警告した。これを受けて円が買われる場面が…

「英・EU合意間近との報道」 外為トゥデイ 2019年10月16日号

(1) 豪中銀(RBA)が10月1日の理事会の議事録を公表。「反対意見を上回る根拠があり、利下げを決定した」「成長と雇用支援に必要ならさらに政策緩和へ」「低金利が長期間続く必要があると予想するのは妥当」「世界的な低金利トレンドを認識」「利下げ効果…

「日米金融政策当局者の発言に注目」 外為トゥデイ 2019年10月15日号

(1) 中国9月貿易収支は396.5億ドルの黒字となり、黒字額は予想(347.5億ドル)を上回った。ただ、輸入が前年比-8.5%、輸出も同-3.2%といずれも減少しており、米関税の影響が滲んだ。 (2) ユーロ圏8月鉱工業生産は前月比+0.4%と、予想(+0.3%)を上…

「米中合意期待高まる」 外為トゥデイ 2019年10月11日号

(1) 香港紙が「米中次官級協議は通商協議で進展がなかった」「閣僚級通商協議は1日のみで切り上げ、中国代表団は10日にワシントンを発つ予定」などと報じた事を受けて円が急騰。ただ、米ホワイトハウスが協議短縮を否定すると円買いは収束した。 (2) …

「米中問題に一喜一憂」 外為トゥデイ 2019年10月10日号

(1) 豪10月ウエストパック消費者信頼感指数は92.79と2015年7月以来の低水準を記録。前月比-5.5%の落ち込みとなった。 (2) 欧州連合(EU)は、英国のEU離脱=Brexit問題で、アイルランド・北アイルランド国境を巡るバックストップ(安全策)に期限を設…

「円高・ドル高の動き」 外為トゥデイ 2019年10月9日号

(1) 独8月鉱工業生産が前月比+0.3%と予想(±0.0%)を上回ると一時ユーロが買われた。 (2) 前日に、米国が中国企業8社を人権侵害の疑いで「ブラックリスト」に掲載した事について、中国外務省が「強く反対」するとした上で、報復措置に「乞うご期待」…

「米中貿易問題巡り一喜一憂」 外為トゥデイ 2019年10月8日号

(1) 一部報道で、10-11日の米中通商協議を前に「中国は米国との議論の範囲狭める」と伝わると取引開始とともに円高が進行したが、一時的な動きにとどまり、すぐに円が売り戻された。なお、報道によると、劉鶴中国副首相は訪中した要人に対し、中国の産業…

「米雇用統計終えて関心は米中問題に」 外為トゥデイ 2019年10月7日号

(1) 豪8月小売売上高は前月比+0.4%と予想(+0.5%)を下回る伸びにとどまった。ただ、前月分が上方修正(-0.1%から±0.0%へ)された事もあって豪ドル相場の反応は小さかった。 (2) 米9月雇用統計は、非農業部門雇用者数が13.6万人増と予想(14.5万人…

「米雇用統計に注目集まる」 外為トゥデイ 2019年10月4日号

(1) 豪8月貿易収支は59.26億豪ドルの黒字となり、黒字額は予想(61.00億豪ドル)を下回った。 (2) ユーロ圏8月生産者物価指数は前年比-0.8%と予想(-0.4%)を下回り、前月(+0.1%)から大きく低下した。一方、ユーロ圏8月小売売上高は前月比+0.3%…

「ドル/円、"ダブルトップ"が視野に」 外為トゥデイ 2019年10月3日号

(1) 英9月建設業PMIが43.3と予想(45.0)を下回るとポンドが下落。英保守党大会におけるジョンソン首相の演説を控えてポンドは神経質な動きとなった。なお、ジョンソン首相は英国の欧州連合(EU)離脱=Brexitに関する「最終」協定案を公表し、「英国は何…

「ドル/円、107.70円台を維持できるか」 外為トゥデイ 2019年10月02日号

(1) 日銀短観は大企業・製造業の業況判断DIが5となり、前回(6月:7)から低下したものの、市場予想(1)ほどには落ち込まなかった。なお、大企業・製造業の2019年度下半期の想定為替レート(事業計画の前提となる為替レート)は1ドル=108.50円(通期で…

「ドル/円、10月上昇アノマリー」 外為トゥデイ 2019年10月1日号

(1) 中国9月製造業PMIは49.8と予想(49.6)を上回った。その後、中国9月財新製造業PMIも51.4と予想(50.2)を上回ったが、豪ドルを筆頭に市場の反応は限られた。 (2) 英4-6月期国内総生産(GDP)・改定値は前年比+1.3%に上方修正(速報値:+1.2%)。…

「中国PMIに注目」 外為トゥデイ 2019年9月30日号

(1) 英中銀(BOE)の金融政策委員会(MPC)の中でもタカ派と目されるソーンダース委員が「英国の欧州連合(EU)離脱=Brexitがスムーズでも利下げが必要になる可能性がある」と発言した事が伝わるとポンド売りが強まった。 (2) 東京市場で1.0904ドル前…

「ドル/円、方向感出にくい」 外為トゥデイ 2019年9月27日号

(1) 英国の欧州連合(EU)離脱=Brexitを巡り、議会と政府の対立が深まる中、欧州市場でポンド売りが活発化。なお、ジョンソン英首相は「10月31日に欧州連合(EU)から離脱することを確信している」と改めて表明した。ポンドはその後、「バークレー英・EU…

「ドル/円、108円台回復なるか」 外為トゥデイ 2019年9月26日号

(1) 日銀の追加緩和観測(マイナス金利深堀り観測)が広がる中、日本5年債利回りが一時-0.40%に低下して過去最低を更新するなど中期ゾーンで金利が低下。中国が米国産豚肉の購入拡大を準備しているとの報道も相まって、対ドルや対豪ドルを中心に円売りが…

「米大統領弾劾リスク」 外為トゥデイ 2019年9月25日号

(1) 独9月IFO景況感指数は94.6と、予想(94.5)を僅かに上回り6カ月ぶりに上昇した。一方で、内訳の期待指数は90.8と予想(92.0)を下回り、前回(91.3)から低下した。 (2) 英最高裁は、ジョンソン英首相が決定した議会閉会を「違法」と判断するとと…

「ドル/円、107円台前半にサポート」 外為トゥデイ 2019年9月24日号

(1) 仏9月製造業PMI・速報値が50.3と予想(51.2)を下回ったのに続き、独9月製造業PMI・速報値も41.4と予想(44.0)を下回った。なお、独9月サービス業PMI・速報値も低下したため、独9月総合PMIは49.1となり、約6年半ぶりに好・不況の分岐点である50.0を…

「関心は米中問題へ回帰」 外為トゥデイ 2019年9月20日号

(1) 豪8月雇用統計は新規雇用者数が3.47万人増、失業率は5.3%であった。新規雇用者数は予想(1.50万人)以上の伸びとなったが、内訳で正規雇用が1.55万人減少(非常勤雇用が5.02万人増)していた事が判明。失業率は労働参加率の上昇もあって予想(5.2%…

「ドル/円、日米金融政策を消化へ」 外為トゥデイ 2019年9月19日号

(1) 日本8月貿易収支(通関ベース)は1363億円の赤字となり、赤字額は予想(3654億円)を下回った。 (2) 英8月消費者物価指数は前月比+0.4%、前年比+1.7%と、市場予想(+0.5%、+1.9%)に届かなかった。英8月生産者物価指数も、前月比-0.1%、前年…

「FOMC待ち」 外為トゥデイ 2019年9月18日号

(1) 豪中銀(RBA)は9月理事会の議事録を公表。「賃金上昇率の上向きトレンドは勢いを失った模様」とし、「必要に応じて追加緩和を行う」と改めて表明した。なお、同時刻に発表された豪4-6月期住宅価格指数は前期比-0.7%と、市場予想(-1.0%)ほどには低…

「中東発の地政学的リスク再燃」 外為トゥデイ 2019年9月17日号

(1) 前週末14日にサウジアラビアの石油施設がドローンに攻撃されたことを受けて地政学的リスクが意識されると、週明けに円が大きく買われてドル/円やクロス円が急落した。攻撃についてはイエメンの親イラン武装組織フーシ派が犯行声明を発表しており、ト…

「ドル/円、堅調推移が続く」 外為トゥデイ 2019年9月13日号

(1) トランプ米大統領は10月1日に発動を予定している対中関税の引き上げを10月15日まで延期するとツイッターで発信。これを受けて米中対立懸念が和らぐと円売りが強まった。 (2) 欧州中銀(ECB)は預金ファシリティ金利を-0.4%から-0.5%へ引き下げた…

「ドル/円はユーロ/円の動きがカギに」 外為トゥデイ 2019年9月12日号

(1) 中国は「9月17日付けで米製品への関税の適用除外リストを発効する」と発表。昨年導入した25%の関税対象から医薬品など16品目を除外した。ただ、大豆や豚肉などの農産品は除外リストには含めず、米国への圧力は維持する格好となった。 (2) 欧州市…

「米10年債利回り1.7%台回復」外為トゥデイ 2019年9月11日号

(1) トランプ米大統領は、来週にも通商協議で中国側と協議する事を明らかにした。5・10日の仲値公示に向けた円売りの動きも相まってドル/円やクロス円は上昇した。 (2) 豪8月NAB企業景況感は1となり前回(3)から低下。これを受けて豪ドルが下落した。…

「ドル/円、レンジ上限を突破」外為トゥデイ 2019年9月10日号

(1)本邦4-6月期国内総生産(GDP)・改定値は前期比年率+1.3%と、予想通りに速報値(+1.8%)から下方修正された。 (2) 英7月国内総生産(GDP)は前月比+0.3%と予想(+0.1%)を上回った。同様に、英7月鉱工業生産も前月比+0.1%と予想(-0.3%)に反…

「ドル/円、方向感模索へ」外為トゥデイ 2019年9月9日号

(1) 黒田日銀総裁は新聞紙上のインタビュー記事で「世界経済はさらに下方リスクが高まっている」と警戒感を示した上で、「マイナス金利の深堀りは従来から示している4つのオプションに必ず入っている」と述べて追加緩和の手段としてマイナス金利の深堀り…

「ドル/円、1カ月ぶり107円台」 外為トゥデイ 2019年9月6日号

(1) 米中は、10月前半にワシントンで閣僚級通商協議を開催する事に合意。9月半ばに準備協議を行う他、双方が良好な環境づくりに取り組む事で合意した。これを受けて米中の対立懸念が和らぐと、対豪ドルを中心に円売りが優勢となった。なお、その後に発表…

「ドル/円、市場心理改善でも上値重い」 外為トゥデイ 2019年9月5日号

(1) 豪4-6月期国内総生産(GDP)は、前期比+0.5%、前年同期比+1.4%となった。予想通りの伸びとなった事で10月利下げの思惑が後退すると豪ドルが上昇した。その後、中国8月財新サービス業PMIが52.1となり、市場予想(51.7)を上回ると、豪ドルはもうひと…

「米ISMが50割れ」 外為トゥデイ 2019年9月4日号

(1) 豪中銀(RBA)は予想通りに政策金利を1.00%に据え置いた。声明では「理事会は、労働市場を含む動向を引き続き監視し、『必要に応じて』金融政策をさらに緩和し、経済の持続的成長と長期的なインフレ目標の達成を支援する」として、これまでのスタンス…

「米中協議が日程調整で難航」 外為トゥデイ 2019年9月3日号

(1) 前日1日に米中が相互に関税を発動。米国は中国製品1100億ドル相当に15%の関税を賦課した一方、中国は米国産の農産物を中心に5-10%の追加関税を適用した(総額750億ドル相当の米製品を対象に2段階で実施)。これを受けてオープンと同時に円買いが入…

「米中が相互に関税を発動」 外為トゥデイ 2019年9月2日号

(1) 独7月小売売上高が前月比-2.2%と予想(-1.3%)を下回ると、ユーロが弱含んだ。 (2) ユーロ圏8月消費者物価指数(HICP)・速報値は予想通りの前年比+1.0%であった。なお、ユーロ圏7月失業率も予想通りに7.5%となった。 (3) 米7月個人所得は前…

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