「今週もポンドのオーダー状況に注目! 新首相、ボリス・ジョンソンから始まるポンド安相場はこれから?」ひろぴーの 実践!FXトレードストラテジー


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英国の新首相が誕生します。
保守党のTOPに立ったボリス・ジョンソンはEU離脱に向けて動き出します。
ハント氏と接戦の模様でしたが、票数は92,153:46,656の大差で勝利し、文句なしの結果になったようです。

ボリス首相はある程度織り込み済みであったため、Buy the rumor「事実で買い戻せ」となりました。
しかしながら、その後ポンドの買い戻しは続かず、現在は再び下落をスタートさせそうな様相です。

本日もポンド円のチャート分析と外為注文情報を閲覧しながらチャート分析をしていきましょう。

ダイバージェンスは解消!MACDが0.00からトレンドは走る可能性高し!

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先日のコラムはいかがでしたでしょうか?
134円割れまでは良かったのですが、その後『利切り』の展開となってしまいました。しかしながら、135.10以上ストップの位置もピッタリだったと思われます。

先週のコラム
https://media.gaitame.com/entry/2019/07/24/000000

投資家の行動を想像し、ライバルの損切りの位置や外為注文情報を少しでも頭に入れてトレードするだけで、結果はかなり変わってきます。ぜひ、今週も参考にして頂き、日々のトレードに役立てて頂ければと思います。


さて、ポンド円4時間足ですがMACDがその後ダイバージェンスを発生させ、ポンドの買い戻しが入りました。
高値は135.08付近までです。
その後、134.50〜135円のレンジ相場となり、オシレーターの数値が解消されました。
MACDの0.00ラインは中央値であり、相場の上昇と下落のエネルギーがニュートラルになったことを示す指標でもあります。
つまり、0.00ラインから再び始まるトレンドはまた大きく伸びていく可能性が高く、その動いた方向にベッドしていくと順張りトレードが成功しやすいのです。
今週も4時間足ベースでは上値と下値を切り下げている下落トレンドの最中とみて、戻り売りを狙いたいと思います。
戻りの目処は135.10をバックに売りです。
外為注文情報を見てみると、逆指値の買いオーダーも多いですが、戻り売りの売り指値も135円から上にかけて多いことがわかります。
上昇しても、戻り売りがサンドバッグとなり、上昇トレンドは限定的である可能性が高いのではないでしょうか。
逆に134円の底硬さから、買い指値も多いです。
しかしながら、彼らの買いがヒットし、133円後半で推移をはじめると、おそらくですが、133円や133.50円割れにストップを起き始めるでしょう。
現在、記事を執筆中でも約12,000ロットの買い注文が134円付近に集中しており、割り込み始めると彼らの損切り注文が下にセットされはじめるでしょう。

ズバリ、トレンドが伸びるポテンシャルがあるのは、ポンド円の売りではないでしょうか。
これを前提にまた今週も100pips以上のトレードを狙いたいと思います。
前述の繰り返しになりますがMACDは解消されており、次のトレンド発生は伸びる可能性が高いです。
外為注文情報のバランスも売りサイドに分があり、下落トレンドが大きく伸びる条件が整っております。
損小利大のチャンスです。
ざっくりですが、ターゲットは133.00〜133.50円、ストップは135.10円超えでしょうか?
リスクリワードは1:2ということで、エントリータイミングは134.40〜134.55ゾーンが良さそうです。

ドル円はまだ今週もレンジ?

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こちらも先週のコラムを参考にしていただきたいです。
https://media.gaitame.com/entry/2019/07/24/000000

予想通り、ドル円はレンジ相場で勝負しにくいとお伝えしておりましたが、その通りとなりました。
サポートラインを大きく割り込んだものの、陰線は2本しか続かず、そのまま前戻しとなりました。
外為注文情報を見てみても先週と似たようなオーダー状況になっております。
どちらかにブレイクするものの、再び元のレンジに戻っていってしまう可能性が高いのではないでしょうか。
仮に上方向に更に伸びた場合、上昇のブレイクアウトが騙しとなり戻る可能性があります。
FOMCもありますし、0.25%の利下げから安心感が広がって買い戻しにつながっておりますが、上下のストップをつけて乱高下する可能性が高いです。
ドル円に関しては今週も見送りでも良さそうです。
基本、今週の個人的な戦略はポンド円売りトレードを中心に考えております。またはポンドドルの売りも悪くないかもしれませんね。

ぜひ、皆様も外為注文状況ツールを使ってトレードに役立ててくださいね!



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ひろぴー
FX&Cryptoトレーダー、業界ニックネームは「ひろぴー」。ラジオ日経パーソナリティ、FX会社や仮想通貨取引所のコラムニストとして活動の場は多岐に渡る。自らのトレーディングノウハウから、ユーザビリティの高いインターフェース総監督を担う。FX会社や金融プラットフォーム開発エンジニアリング企業、仮想通貨取引所へのコンサルティング業が主。Twitterのフォロワーは2万人程。 2019年7月より TradingView Japan の Marketing Director に就任。
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