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ドル・円は戻りの鈍い値動きか、米利下げ継続の思惑で

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欧米市場オープニングコメント

「ドル・円は戻りの鈍い値動きか、米利下げ継続の思惑で」

14日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い値動きを予想する。ユーロ圏経済の減速が鮮明になり、ドル選好地合いに振れやすい見通し。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げへの思惑は継続しており、積極的なドル買いは入りづらい展開となりそうだ。

米トランプ政権は9月1日に発動予定の対中制裁関税「第4弾」に関し、スマートフォンなど特定品目を12月15日に実施を先送りする。通商代表部(USTR)の13日の発表を受け、海外市場ではリスク選好の円売りによりドル・円は一時107円に接近。ただ、米中両国の対立は根本的に解決しておらず、本日のアジア市場では前日の円売りを修正する動きでドル・円は106円20銭台に弱含んだ。人民元の基準値は市場予想より元高方向に設定されたが、ドルの戻りは限定的に。また、午前中に発表された中国の経済指標が予想以上に低調な内容となり、円売りをさらに弱めた。

この後の海外市場では、ユーロ圏経済の弱さが意識されよう。前日発表されたドイツの8月ZEW景気期待指数は記録的な低水準となり、本日発表の4-6月期GDP速報値は前期比マイナス成長(前年比ゼロ成長)に転落。また、ユーロ圏の6月鉱工業生産も下落が予想されており、ユーロ圏域内経済の鈍化を背景に欧州中銀(ECB)の一段の緩和政策が意識されればユーロ・ドルは弱含み、ドル・円を小幅に押し上げるだろう。一方、13日の強い米消費者物価指数(CPI)もあって、FRBの9月大幅利下げ観測は後退気味となり、ドル買いも見込まれる。ただ、インフレ指標は反発してもFRBの利下げ方針への影響は限定的とみられ、明日の小売売上高を前に積極的なドル買いは手控えられそうだ。

通貨別分析

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