「ポンド円は130円付近までまとまったストップロスありだが…」ひろぴーの 実践!FXトレードストラテジー

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先々週のコラムはいかがでしたでしょうか?

先週のコラム:

https://media.gaitame.com/entry/2019/08/21/161307

8月相場は円高方向に特に向かいやすいことがおわかり頂けたかと思われます。

その後、お盆休みを得てドル円は105円前半から1円ほど上昇して推移中です。

売られすぎ水準からショートカバーにより上昇、その後106円台で揉み合い相場となっております。

今週金曜日はパウエル議長のジャクソンホール講演を控え、市場は小動きです。

歴史的に重要な発言があったり、金融政策の中期的見通し発言が多いことから注目されているイベントです。

金曜日の23時〜0時は大きく動き出すのではないでしょうか。

さて、そのイベントがあることからスイングトレードでお話することは少々難しいです。

本日のドル円は短期的な目線でお話していきます。

107円〜107.20円が上値の抵抗線

ドル円4時間足

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出所:「外為注文情報」

ドル円4時間足です。レジスタンスラインを引いてみました。

107円前後に2本の線が引くことができ、ここを超えるとストップロスが多めに出そうです。

現在の外為注文状況では確認ができませんが、おそらくこの上には多くのストップロスが控えているでしょう。

しかしながら、106円台後半での買いストップロスはかなり控えめです。

ここまで持ち上がることはあまり考えにくいです。米ドルにポジティブな材料がない限り、106.50〜107円ゾーンで止まるのではないでしょうか。

また逆に106.00〜106.50ゾーンでは指値買いも多いです。

押し目買いのもう一段高を狙った短期的な買い指値だと理解して良いでしょう。

彼らの買いがついたあとに、今一度106円台後半に持ち上げられて、そこから下落できますと、106円割れが実現しそうです。

個人的には売り目線を継続です。今から入るよりかは、今の注文状況を消化してから次の動きで判断したいところです。

現状のオーダー情報を踏まえてステイ、パウエル議長の講演待ち→その後、ショート?でしょうか。

ポジティブな内容で無い限り、戻りは限定的だと考えます。

ポンド円はMACDでダイバージェンス

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前回に引き続き、ポンド円になります。

こちらは情報が非常に多く詰まってます。

まず、現在の価格から130円にかけて比較的多めのストップロスが存在しております。

130円でレジスタンスラインが引けることから、ここあたりから新規で参入してくる戻り売りのオーダーも少し目立っている状態です。

さて、ここから浮かんでくるシナリオを考えてみましょう。

まずMACDに注目です。現在の高値を更新してくるだけで明確なダイバージェンス発生となります。

短期的には買われすぎの状況になりつつあるのかもしれません。

併せて、130円にレジスタンスラインが引けることから、ここの戻り売りは手堅いトレードとなる可能性があります。

逆に129円前後では、分厚い買い指値注文が多く、ここのストップは128円割れあたりから出てくるでしょうから、まだ明確なポイントが掴めそうにありません。

総じて、買い意欲は強く、もう1日ぐらい様子見したいところです。

現在の価格より、20〜40pips下落したのち、130円付近まで持ち上げられると、売りやすいかな、と個人的には思います。

確率は低めですが、そこから反落した場合、大きな収益チャンスになります。

ストップは浅めでよいでしょう。

イメージ的には、129.50〜130.00ゾーンで売り、ストップは130.30〜130.60で。リミットは128.00〜128.60あたりをめがけた損小利大トレードを模索中です。

ドル円はパウエル議長発言までは様子見中心に。講演終了後、売り再開のイメージを。

ポンド円も少額で130円をバックに戻り売りを狙う感じで考えております。

みなさんも明日明後日にかけて注文状況がどのように変わり、どこにストップが集中するかみてみてくださいね!



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ひろぴー
FX&Cryptoトレーダー、業界ニックネームは「ひろぴー」。ラジオ日経パーソナリティ、FX会社や仮想通貨取引所のコラムニストとして活動の場は多岐に渡る。自らのトレーディングノウハウから、ユーザビリティの高いインターフェース総監督を担う。FX会社や金融プラットフォーム開発エンジニアリング企業、仮想通貨取引所へのコンサルティング業が主。Twitterのフォロワーは2万人程。 2019年7月より TradingView Japan の Marketing Director に就任。
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