内藤忍が直言「信用力×手持ち資金で投資手法を選択し、手堅いものを数多く!」(後編)

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お金に対する考え方のピントがずれている日本人。そんな日本人の矛盾に、前編で鋭く斬り込んだ内藤氏に、後編では、投資対象となる資産別に、特徴、メリット・デメリット、そして、具体的な投資方法をなどについて語ってもらった。あまり知られていないかもしれないが、大手信託銀行の為替ディーラーとして社会人2年目からキャリアを積んだ内藤氏。現在も自身のお金でFX取引を行っているという。どのような通貨に投資しているのか、稼いだ外貨の使い道などについて伺った。

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透明性は高いが、強敵だらけの金融資産

PickUp編集部:
投資は大別すると、株、投資信託、FXなどの金融資産と、不動産、金、ワイン、アート、などの実物資産に分かれますよね。これから投資を始める人たちに向けて、それぞれの特徴などをわかりやすく教えていただきたいのですが、まず、金融資産のメリットを教えてください。
内藤:
金融資産のいいところは、少額から投資ができることでしょう。使い勝手が良く、手数料も安い。 FXなどは手数料がゼロです。投資信託も100円からできる。NISAやiDeCoも、1万円あれば、すぐに始められます。しかも、透明性が高いんですね。自分が知っていることは、みんな知っている。つまり、情報の歪みがない。人を出し抜いたり、みんなが知らないことを先にやったりすることができません。もしやると、インサイダー取引になってしまうからです。公平でハンディキャップがまったくない競争が行われます。
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PickUp編集部:
つまり、みんなが平等であると。
内藤:
どういうことかというと、個人投資家が FXの取引をしたり、株を売買したりするとき、世界中の機関投資家やヘッジファンドのようなプロの人たちと、ガチで勝負しているのです。テニスに例えると、いきなり、ウィンブルドンのセンターコートで、試合をしているようなものなのです。

銘柄選択もタイミングを考えるのもムダ

PickUp編集部:
プロとガチンコで試合するのでは、絶対に勝てないじゃないですか。
内藤:
だから、金融資産に対する私のアドバイスは、まず株式であれば「銘柄選択をやめましょう」ということです。どの銘柄がもうかるなんて、プロが毎日研究しているわけですから、ちょっとマネー雑誌で仕入れた程度の知識で買っても、勝てるわけがないからです。銘柄選択に時間と労力をかける価値はありません。目安となる指数(ベンチマーク)に連動したインデックス運用でいいのです。

もうひとつは「売買のタイミングを考えるのもやめましょう」ということです。「安く買って高く売る」ことは、みんな考えることですが、それもプロの人たちと戦って絶対に勝てるわけがありません。タイミングを考えることもやめて、定期的かつ継続的に、一定額で金融商品を買い続けてください。
PickUp編集部:
どうしてタイミングを考える必要がないのですか?
内藤:
例えば、ビットコインが急騰して盛り上がっていた2017年末に価格が200万円を超えているとき、多くの人はさらに上がると思って大金をつぎ込んでいました。現在は100万円ちょっとです。少し前は30万円程度にまで値下がりしていましたが、安くなったのに誰も買わない。高値になると買いが殺到して、暴落すると見向きもしない。つまり、売買のタイミングを考えると、逆効果。むしろ、毎月10万円でビットコインを買っていれば、結果的に平均50万円くらいで、ビットコインが購入できたはずです。このような積み立てスタイルだと、一番安くは買えませんが、高値づかみすることもありません。これを「ドルコスト平均法」と呼びますが、相場変動に関わらず、購入単位を平準化することで、結果的に大幅な損失を回避できるというメリットがあるのです。
PickUp編集部:
なるほど。タイミングを考えないほうがリスクを低く抑えられるということなんですね。
内藤:
はい、そして最後は「優遇税制をきちんと利用しましょう」ということです。NISAやiDeCoをフルに活用する。NISAは年間120万円まで、iDeCoは人によって異なりますが、最大で年間7万円程度までが非課税になります。優遇が受けられる枠をフルに使って、積み立てをどんどんやっていく。これよりもいい方法があったら、教えてほしいです。

実物資産は強敵不在で勝ちやすい

PickUp編集部:
一方の実物資産はいかがでしょうか。
内藤:
不動産のような実物資産のいいところは、価格に「歪み」があることです。例えば、価格交渉次第で2000万円のものが1800万円で購入できたり、「今日、決めるから、さらに100万円の値引きを・・・」みたいな交渉をしたりすることが可能です。こういうことは金融資産では、絶対にできません。不動産は正しい値段が分からないということです。同じワンルームマンションを、A社は1200万円、B社は1150万円、C社は1300万円で売り出しているように。ある人が1300万円で買ったものを、うまく情報をつかめば、1150万円で買えるのが不動産の世界なのです。
PickUp編集部:
となると、実物資産こそ、「情報通」でなければ勝てなさそうですが。
内藤:
確かに、東京でも銀座や大手町の大型ビルはプロが売買しています。しかし、例えば東京の中野区のような、個人投資家がワンルームマンション投資をやっているような場所に、機関投資家は来ません。アメリカにいるプロの投資家は中野区を知りませんから(笑)。中野区はローカルで取引が成立している状況で、テニスの試合に例えれば、地域のテニス大会のようなものですよ。だから簡単に勝てるし、一番にもなれるのです。しかも、不動産投資はお金を借りて投資ができます。
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信用力がマネタイズできる実物資産

PickUp編集部:
では、実物資産の投資にチャレンジしたほうがいいと。
内藤:
実物資産の投資をするためには、多額の現金を持っているか、現金は持っていないが、金融機関からお金を借りることができるか、いずれかの条件が必要です。金融資産は現金がないとできません。しかし、実物資産投資なら、お金を持っていなくても、公務員やサラリーマンのような社会的信用がある人たちは可能です。この信用力は本当に大きいです。ところが、日本人のほとんどは、その信用力を住宅ローン、すなわち、消費に使ってしまっているのです。
PickUp編集部:
運用ではなく投資に使っているわけですね。
内藤:
信用力を使うとこういうことが可能になります。金利1%でお金を借りて、5%で運用します。その結果、4%が、自分のものになるのです。その資金調達能力は、特にその人にすごい能力があるわけではなくて、銀行員が「この会社はいい会社」と思い込んでいるだけなんですが・・・(笑)。私が外資系金融機関にいたときは「2億でも3億でも貸します」と言っていたのに、独立して「資産デザイン研究所」の代表取締役に就任した瞬間に、1円も貸してくれなくなりました。その後3年が経ち、黒字決算したら、ようやく貸してくれました(笑)。このように、金融機関の歪んだ信用評価を利用して、お金は借りられるだけ、借りたらいいんです。今、不動産は年利4~5%で回っているんですから、金利1%で借りられたら、金利差3%が利益になります。単純計算すると、1億円を借りたら、信用力だけで 年間300万円の資産形成ができるということです。
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信用力のない人も実物資産の投資はできる

PickUp編集部:
不動産以外の実物資産には、どんなものがありますか?
内藤:
代表的なものはアートやワインでしょう。ピカソの絵には、1枚300億円以上で取引されたものもあります。ピカソの作品が美術館に収納され、市場に流通する作品数が減ると、ますます希少性は高まります。ワインも同様で、有名なロマネコンティは、1本が約200万円です。ロマネコンティが1万円のワインの200倍美味しいとは思いませんが、「それを飲んだ」と言いたいがために、200万円払うお金持ちがいるわけです。アンティークコインやクラシックカーなども生産数が限られています。これらは需要と供給で価格が決まるものです。このように生産数が限られ、骨董品だけどみんながほしがるものは、長く持つほど価値が高まります。信用力がなく、それでもお金を持っている人は、こういう実物資産を買うといいでしょう。

海外不動産はキャピタルゲイン狙いで

PickUp編集部:
海外不動産も推奨されていますね。海外不動産を買ったきっかけは?
内藤:
2011年6月に、ある雑誌の企画で、アメリカの不動産を取材する機会があり、フロリダの不動産を現金で買ったのがきっかけです。当時の為替レートは、1ドル83円でした。アメリカの不動産は、「どん底」と伝えられていました。ところが、現地に行ってみたら、雰囲気が全然違うんです。南米、カナダ、ハワイからも、投資家が不動産を買いにきていました。それから2年経って、ようやく日本の経済新聞が「アメリカ不動産上昇の兆し」と報道していました。フロリダの不動産購入がきっかけで、次はマレーシアとカンボジアの不動産に乗り出しました。日本の不動産を買ったのは、実はここ5年くらいなのです。
PickUp編集部:
外貨を持つならまだしも、海外不動産を持つなんて、「ハードルが高い」というのが正直な感想です。しかも、ウクライナやマレーシアのような国での投資も紹介されています。
内藤:
そうした国々での狙いは、キャピタルゲインです。近年、カンボジアは7%の成長率ですし、そのペースが続けば、10年で GDPは 2倍になります。日本のように10年間で平均1%しか成長しない国と、10年間、7%成長を続ける国なら、投資先として間違いなく、後者を選びますよね。革命や内戦が起きる政治リスクは、当然、新興国ですからゼロではありません。しかし、高成長を遂げる国に、お金をおいておくほうが、理にかなっています。

不動産投資でEU永住権がもらえる?!

PickUp編集部:
確かに海外投資のうま味は、そういう点だと思います。
内藤:
ええ、ただ、ウクライナは少し特殊なんです。2014年にロシアがクリミア半島に侵攻した影響で、通貨価値が、米ドルに対して約4分の1になっています。現地に行くと分かりますが、物価がとにかく安いんです。内戦状態になってることを、為替市場が過剰に評価していて、ウクライナ通貨が物価レベルよりも、極端に安いところに売り込まれていると見ています。

もちろん、ロシアがウクライナの国土を併合する強硬策に出れば、大変なことになりますが、今のところ、クリミア半島以外には、内乱がありません。日本の通貨で考えると、ウクライナの物価はかなり安くなっている。それにも関わらず、生産物の品質は高く、アジア諸国よりも衛生面で優れています。1000万円で現地通貨を買って、為替が2倍になれば、持っているお金は2000万円になります。一方で、物件価格はそのままですから、かなりお買い得になりますね。もちろん、500万円に目減りしてしまう可能性もありますが、そのリスクと2000万円になったときのリターンを考えると、リターンのほうが大きいと考えた訳です。

それ以外の思わぬメリットとして、10万ドルを投資すると、ウクライナの永住権がもらえるんです。もし、ウクライナ がEU に加盟したら、それはEUの永住権になります。つまり、フランスのパリや、EU離脱問題で予断を許さない状況にありますが、もしEUに残るのなら、イギリスのロンドンにだって、住めることになるのです。可能性はまだまだ低いですが、10万ドルの不動産を買うだけで、こんなオマケがついてくるのは大きいですよね。

FXは外貨の獲得手段に活用

PickUp編集部:
FX取引はされていますか?
内藤:
1999年頃からやっています。もともと私は、為替ディーリングの仕事を銀行でやっていたので、為替に対する興味や知識、経験はある程度ありました。
PickUp編集部:
内藤さんの投資スタイルは、どのようなものですか?
内藤:
基本的に外貨の調達手段としてFXを使っています。運用に伴うさまざまなリスクを低減しつつ、効率的なリターンを目指す上で、投資資金を複数の異なった資産に配分して運用するアセットアロケーションという考え方を、私は提唱してきました。その考えのもとに、お金を円資産と外貨資産に分けるのです。実物資産と金融資産を縦軸に、横軸に円資産と外貨資産を取り、4つのマトリックスで考えるのです。
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内藤:
金融資産と実物資産をどのような比率にするかは、本人の属性によって変わります。ただ、円資産と外貨資産は、基本的に50対50にします。円高か、円安か、どっちに転んでもいいようにするには、半々がいいのです。天気予報と同じで、なんとなく円高か、円安か、なりそうな方向が分かっていれば、傾けてもいいですが。
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外貨資産を50%にする理由

PickUp編集部:
日本人は円資産で持っている人が多いですね。
内藤:
日本人は金融資産の95%を円資産で持っています。外貨資産が5%しかないのを、本当は50%持っていてもいいぐらいです。こう言うと「そんなに外貨資産を持っていてなにをするんですか?」「リーマンショックみたいなのが起きたら困りませんか?」と必ず聞かれます。1000ドルでも1万ドルでもいいんですけれど、FXで少しずつポジションを作っていく。さっきの積み立てと同じように1000ドル、1000ドル、1000ドルとやっていけば、10万円、10万円、10万円と、50回で500万円分のポジションができますから、それを持ち続けて、スワップポイントをもらってもいいですし、将来的に、その外貨資産で海外不動産を買ったり、海外送金したりすることも可能です。外貨預金よりもコストが安く、24時間いつでも換金できるのです。

外貨預金の為替手数料は1円です。FXは330分の1のコストで取引できます。私は外貨調達の手段としてFXを使っています。デイトレードはよく分からないのでやりませんが、外貨の買いポジションをずっとそのまま、レバレッジも3倍ぐらいにしています。
PickUp編集部:
レバレッジはかけすぎないようにするということですか?
内藤:
せいぜい5倍ですね。値動きが20%ぐらいで、レバレッジが3倍なら、60%動きます。それでもまあギリギリぐらいですね。この程度であれば、夜中に気がついたら、ポジションがなくなっていたというようなことも起きないでしょう。

いい海外物件をいつでも買えるように

PickUp編集部:
通貨はなにを持っているのですか?
内藤:
ドル/円、ポンド/円、ユーロ/円、ドル/ユーロです。海外不動産は全部ドルで売買できます。海外不動産をこれから買おうと思っている人は、絶対にやったほうがいいです。今すぐに買うことがなくても、何年か経って、物件を買うかもしれません。1年後にいい物件が出てきたときに、そのときの為替レートが円高だったらいいですけれど、1ドル120円のような円安だったら、円ベースでの価格が上がってしまうわけです。

通貨を買うタイミングと不動産を買うタイミングを一致させる必要はありません。むしろ、通貨を買うタイミングを分散させて、いつでも不動産が買える状態にしておいて、たまたまいい物件が出てきたら、今までの通貨の平均ポジションのレートで買えるようにしたほうが、失敗する可能性は低くなるのではないかと思います。

成功の可能性の高いことを手数多く

PickUp編集部:
最後に、投資を実践するにあたって、忘れてはならないことがあったら、ぜひ教えてください。
内藤:
投資が成功するか、失敗するかは、やってみなければ分かりません。そこで、成功する可能性が50%よりも高いことを、なるべく手数多くやることが大切です。期待値が高い投資を繰り返す。これが投資の鉄則です。いろいろ考えて「これは勝てるかも」というネタを見つけたら、躊躇せず、どんどんやって数を増やしていくことが、リスク分散になります。あんまり無茶はしないにしても、やれることは全部やったほうがいいのかなと思います。銘柄選択に時間をかけたり、タイミングを考えてマクロ経済の勉強をしてみたりしても、まったく意味がありません。そういうことより、不動産の歪んだ価格を狙い、金利差で稼いだほうが、お得だと思います。
PickUp編集部:
なるほど、できる限りリスクが低く、確率の高い選択をすることが大事というわけですね。今日は、お忙しい中、どうもありがとうございました。
内藤:
こちらこそありがとうございました。ぜひ、投資する際の参考にしてみてください。

PickUp編集部

銘柄選択に時間をかけたり、売買タイミングを見計らったりすることが、実はまったくのムダであるという、多くの投資家の悩みをいとも簡単に両断し、実物資産、金融資産、円資産、外貨資産という4つのマトリックスをベースに、バランスよくアセットアロケーションするという内藤氏の手法が、いかに合理的であるかがよく分かるインタビューでした。皆さんもご自身の資産内容について見直すときに、ぜひ参考にしてみてください。

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内藤忍が直言「ストックじゃなくフローが大事!『2000万円問題』は、これで簡単解決!!」(前編)

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内藤忍
1964年生まれ。東京大学経済学部卒、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院卒(MBA)。大手信託銀行、外資系資産運用会社勤務を経て、1999年にマネックス証券株式会社の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長などを経て、株式会社資産デザイン研究所代表取締役社長を務める。著作は『内藤忍の資産設計塾』『初めての人のための資産運用ガイド』など40冊を超える。 早稲田大学、明治大学、丸の内朝大学などで、資産運用に関する講座を開講。 毎週金曜日に配信する無料のメールマガジン「資産デザイン研究所メール」は購読者47000名の人気。ワインバー「SHINOBY’S BAR 銀座」のオーナーとしての顔も持つ。

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『10万円から始める! 貯金金額別 初めての人のための資産運用ガイド 』
著者:内藤忍 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日2015年6月25日

「投資は危ない、怖い」というようなイメージを持つ人がいますが、本当にそうでしょうか?そうした思い込みだけで、資産運用をせず、すべて銀行に預金している人もいますが、本当にそれでいいのでしょうか?実は、あなたの大切なお金を、長い時間をかけて、より安全に、じっくりと育てる方法があるのです。本書では、0万円・100万円・500万円・1000万円と、あなたが用意できる金額別に適切な資産運用方法を紹介しています。初心者が、投資のイロハを学ぶために役立つ一冊です。

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