トルコ中銀の利下げ幅に注目 注目の高金利通貨 トルコリラ/円 9月11日号

f:id:gaitamesk:20190821093810p:plain

トルコリラ/円(4時間足)

f:id:gaitamesk:20190911115434p:plain

直近1週間のポイント

・米中通商協議再開
・独財政拡大期待
・英「合意なき離脱」懸念後退
☆ミサイル購入問題で米国が制裁を検討

足元のトルコリラ/円は戻り一服で弱含み

リラ/円は8月26日の急落後の戻りを試す展開となっていましたが、米中協議再開の報道で付けた5日の18.80円台で頭打ちの様相です。
その後も、ドイツの財政拡大期待やイギリスのハード・ブレグジット懸念後退で円安基調は続いていますが、それ以上にリラが軟調となっています。
9日にムニューシン米財務長官が、トルコによるロシア製ミサイルの購入に対して「制裁を検討している」と述べた事などが重しとなっており、10日には18.50円台に押し戻される場面もありました。

当面のトルコリラ/円の注目ポインはトルコ中銀

12日にトルコ中銀が政策金利を発表します。
市場は利下げを確実視しており、問題は利下げの幅という状況です。
現在の19.75%から17.00%への引き下げが市場予想の「中央値」ですが、現地エコノミストの予想は15.75%から18.50%まで広範囲に散らばっています。
その上、エルドアン大統領は先週、「最短期間で金利を『1ケタ台』に引き下げる」と述べています。
こうした中、予想以上の大幅な利下げが発表される可能性も否定できません。
利下げは景気支援に繋がる一方、行き過ぎれば資本流出懸念が高まりかねないため要注意です。
その他、ミサイル問題を巡る米国の制裁にも引き続き警戒が必要でしょう。
リラは不安要素が重なる中で取引される事になりそうです。

来週までのトルコリラ/円の見通し

予想レンジ
17.750円~19.000円
基調
下値警戒

来週までの注目ポイント

☆9/12 トルコ中銀政策金利発表(17.00%に利下げの予想)

「為替チャート|トルコリラ/円(TRYJPY)|60分足」はこちら

「高機能チャート(テクニカル分析|トルコリラ/円(TRYJPY)|60分足」はこちら 

●免責事項 本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
top
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。 尚、本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。 店頭外国為替保証金取引および店頭通貨バイナリーオプション取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生ずる場合がございます。お取引の前に充分内容を理解し、ご自身の判断でお取り組みください。<『外貨ネクストネオ』 取引形態:店頭外国為替保証金取引 委託保証金:各通貨の基準レートにより計算された取引金額の保証金率4%以上に設定(法人のお客様は、保証金率1%以上となる額または金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうち、いずれか高い額以上の委託保証金が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します) 売買手数料:0円 【注】お客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金以上の損失が出る可能性がございます。また取引レートには売値と買値に差(スプレッド)が生じます。><『外貨ネクストバイナリー』 取引形態:店頭通貨バイナリーオプション取引(満期である判定時刻をもって自動権利行使となるヨーロピアンタイプ) 購入価格:1Lotあたり約40~999円 売買手数料:0円 【注】店頭通貨バイナリーオプション取引は期限の定めのある取引であり、相場の変動等の要因により原資産価格が変動するため、予想が外れた場合には投資元本の全額を失うリスクの高い金融商品です。権利行使価格と判定価格との関係がお客様にとって利益となる場合には自動権利行使によりペイアウト額を得られますが、損失となる場合には権利消滅により全購入金額が損失として確定します。またオプションの購入価格と売却価格には差(スプレッド)が生じます。> 株式会社外為どっとコム 〒105-0021 東京都港区東新橋2-8-1 パラッツォアステック4階 TEL:03-5733-3065 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第262号/金融先物取引業協会(会員番号1509) (C) Gaitame.com Co.,Ltd. All rights reserved.