「拍子抜けだったFOMC ドル/円108円台を超えた上昇は見通せず」マット今井のトレードアイディア

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18日に開催されたFOMCは、拍子抜けの結果となっています。
市場の予想通り0.25%の利下げが決定されましたが、影響なし。

問題は、今後の金融政策がどうなるのかという点でした。しかし、これも「景気を維持するために適切に行動する」というありきたりな内容でした。これでは、市場は反応しようがありません。米中の貿易交渉も中だるみしています。なかなか決めてがありませんので、トレンドは作りにくい。

ただ、米中交渉が好転してきたとの見方からの円安はもう一度終わったと思っています。ドル円も108円台以上はいかないだろうと思っています。ここからはドル円、クロス円で円買いポジションが有効ではないかと思います。米中貿易交渉の動向には注意は払っておきましょう。

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imai.jpg 株式会社マットキャピタルマネージメント 代表取締役
今井雅人
1962年生まれ、岐阜県下呂市出身。上智大学卒業後、1985年に三和銀行入行、1987年よりディーリングの世界に入る。1989年から5年間シカゴに赴任、その間多くの著名トレーダーと出会う。日本に戻ってからは為替部門に従事。2004年3月までUFJ銀行の為替部門の統括次長兼チーフディーラーを勤めていたが、同年4月に独立。内外の投資家にも太いパイプを持ち、業界を代表するトレーダーとして活躍するが、2009年8月第45回衆議院選挙に立候補し、初当選。現在は、議員活動と経済アナリスト活動で、超多忙な毎日を送る。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。現在、ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチの有料メールマガジン「ザイFX!プレミアム配信 with 今井 雅人」にて為替予測などを鋭意配信中。
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