「トルコがパトリオット購入?制裁回避につながるか」トルコリラの焦点

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ロシア製ミサイルシステム「S400」購入で米国から制裁の可能性が意識されるトルコだが、米国製のミサイルシステム「パトリオット」の購入を検討していると13日に報道された。エルドアン大統領が9月に米国に対して働きかけたという内容のものだ。
仮に「パトリオット」購入となれば、米国としてトルコへの制裁へ進むことはためらわれる可能性が出てくる。

トランプ米大統領は、前のオバマ政権がトルコへ「パトリオット」の売却を拒んだことが「S400」導入につながったと発言している。

 

16日には、エルドアン大統領、イランのロウハニ大統領、ロシアのプーチン大統領がトルコの首都アンカラで会談した。
プーチン大統領は、サウジアラビアの原油施設が攻撃を受けて破壊されたことを受け、攻撃を防げなかったサウジアラビアに対しロシア製のミサイルシステムの購入を提案している。

原油施設攻撃の報道で、トルコリラ/円は月曜日オープン時は窓を開けて下落したが徐々に値を戻し、2日後には窓を埋めている。

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