「ジョンソン首相には痛手!英最高裁の判決で英議会は再開へ」ハードブレグジットに備えよ!英国EU離脱特集

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<G.comデイリーレポートより抜粋>

昨日は、英最高裁がジョンソン首相による議会閉会措置を「違法」とする判決を全会一致で下した。
これにより、ジョンソン首相が「合意なき離脱」を強行するとの懸念が後退。
ポンド/円は一時134円台半ばまで買われた。
ただ、その後は米大統領の弾劾リスクが意識された事もあって133円台半ばへと押し戻されるなど失速気味の展開となっている。
英議会とジョンソン首相の対立が深まる中、最大野党労働党は首相に辞任を要求。
一方、首相側は与党保守党の党大会が開催される事を理由に来週の議会を再び閉会にしようと目論んでいる。
足元で「合意なき離脱」の可能性は低下したものの、「合意あり離脱」の可能性が上昇した訳ではなく、離脱再延期はジョンソン首相が頑なに否定している。
英国の欧州連合(EU)離脱=Brexitを巡る状況はほとんど前進しておらず、先行きの見通しも芳しくない。
ショートカバー以外にポンドを買う理由は乏しく、ポンド/円は上値の重い展開が続きそうだ。

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<英国EU離脱特集>

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