ドル/円 終値ベースで安値を更新、先安感が広がった!

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今週の注目通貨ペアはこれだ!

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■ ドル/円 終値ベースで安値を更新、先安感が広がった!
先週は、火曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。週初は堅調な動きを見せましたが、火曜日に上値取りに失敗、上ヒゲを伴って陰線引けとなったことから雰囲気は一転、週末にかけて下値模索の動きとなりました。ただ、木曜日と金曜日に下ヒゲを伴った足形が出現したことから、やや下方硬直性を見せる動きとなっています。
移動平均線は、短期が下落、中期が上昇という形でした。チャートを見てお分かりのように3本の移動平均線が107円台に収束する様相を見せています。一方で、実体線は3本の移動平均線の下側に位置しており、特に先週木曜日・金曜日の高値が長期の移動平均線にも届いていない点は売り方にとって有利な材料と言えそうですね。
今週は、やや売り先行で臨みたい感じがしています。先週の週央から、やや下落基調に入ったことが大きなヒントになっていますが、一方で木曜日・金曜日に下ヒゲを伴い、下値が硬そうな印象を与えています。ただし、やはり終値ベースで9月24日の安値を下回っている点は注目に値します。時間の経過とともに短期・中期の移動平均線も下向き傾向を強めることになるでしょうし、大きな陽線が出現する可能性はあまり高くないのではないかと考えています。

その他 通貨ペア分析


■ ユーロ/円 だらだらと下落が続き、買い方の厳しさがチャートに現われている。
先週は、火曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。相変わらずダラダラと下げ続ける動きが続いていますが、週を通じた値幅は1円強ということで、基本的に動意に欠ける展開が続いています。この値動きでは、安いところを叩くと買い戻されてしまいますし、戻ったところは怖くて売りにくいという感じですので、ポジションメイクもなかなか難しいのではないでしょうか。
今週は、リスクテイクという観点で言うと、売り先行で臨まざるを得ないように思います。ここ数週間、陽線の数よりも陰線の数の方が圧倒的に多く、また、胴体部分の大きさについても、陽線よりも陰線の方が圧倒的に大きい状況が続いています。さらに、9月4日以降の上伸についても、そのゲインの4分の3程度を既に失っていることから、買い方の焦りが持ち込まれれば下落傾向に拍車がかかるのではないかと思われるからです。

■ ポンド/円 移動平均線の形状が悪く、買い方に厳しいチャート形成。
先週は、火曜日に高値を付け、金曜日に安値を付ける展開でした。先々週の流れを受け継ぎ、ジリジリ下落する動きが続いています。また、実体線が3本の移動平均線を下回った水準で推移を続けており、下落の値幅以上に、買い方にとってかなり厳しい状況が継続していると言えそうです。どこかで反発のきっかけを見つけないと、同じような動きが続いてしまうかもしれません。
今週は、売り先行で臨まざるを得ないところです。ただし十字架に近い足形の出現が頻発しているのに対して、胴体部分が大きくない状態が続いています。リスクテイクのタイミングを計るのがなかなか難しい状況と言えるのではないでしょうか。ただ、チャート的には、やはり買いの選択はありませんので、どこかで本腰入れて売るという感じでしょうか。いずれにしても売り先行で臨む必要がありそうです。

■ オージー/円 下がりそうで下がりにくい。売りは売りだが深追い厳禁か。
先週は、火曜日に高値を付け、水曜日に安値を付ける展開でした。週を通じての値幅は1円61銭ということで、火曜日から水曜日にかけての下落が全てという形ですね。水曜日の引け時点では下落リスクの大きな形となっていましたが、週末にかけてふわりと戻し、やや安定感にかける状態での越週となっています。
今週は、やはり売り目線で見たい感じがします。先週木曜日・金曜日には連続陽線で戻してはいますが、チャート的には先週火曜日の陰線のインパクトが大きく、この水準を越えるまでは買い方にとって厳しい値動きが続くのではないでしょうか。ただし、先週後半のように下落リスクの高いところで戻す傾向も一部見られますので、あまり深追いせず、利食うべきところではしっかり利食うという姿勢が必要なのかもしれません。


■ ユーロ/ドル 安値更新からナニゴトもなかったかのように反発、様子見が得策か。
先週は、火曜日に安値を付け、木曜日に高値を付ける展開でした。先々週の流れを受け継ぎ週初は下落で始まったものの、火曜日に安値をつけてからは不思議と追随が全く見られず、週末にかけて、何事もなかったかのように戻して越週となっています。趨勢として下落トレンドが続いてるとしても、この値動きでは売り方もたまらず買い戻したといった感じの値動きでしょうか。
今週は、様子を見るのが得策のように思います。実体線の居場所は短期と長期の移動平均線のちょうど中間、長期の移動平均線までは距離があるとは言え、一方で、実体線が先々週の高値を回復するような動きになるとすると、もはや売りの目も消滅してしまうかもしれません。ただ、先週の安値を切ってくるようであれば、そこはすかさず売れないといけないと思いますので、大きめの陰線が出現するようであれば、追いかけて売ってみたい感じがします。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

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※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
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