「対中関税、米小売、独ZEW、EU首脳会議、豪雇用統計、中国GDPなど」 週間イベント 10/14~10/20

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4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

1.北米(米国・カナダ)
2.欧州(ユーロ圏・英国)
3.アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)
4.新興国(トルコ・南ア・メキシコ)

北米(米国・カナダ)

重要イベント

10/14~15◎APEC財務相会合
10/15☆米対中関税発動
10/15◎米民主党候補者討論会(オハイオ州)
10/15◎シティグループ7-9月期決算
10/15◎JPモルガン7-9月期決算
10/15◎ゴールドマン・サックス7-9月期決算
10/15◎IMF世界経済見通し
10/15◎ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
10/15◎米10月NY連銀製造業景気指数
10/16◎エバンス米シカゴ連銀総裁、講演
10/16◎加9月消費者物価指数
10/16☆米9月小売売上高
10/16◎米地区連銀経済報告(ベージュブック)
10/17◎エバンス米シカゴ連銀総裁、講演
10/17◎ウィリアムズ米NY連銀総裁、講演
10/17◎米10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
10/18◎米対EU報復関税発動
10/18~20◎IMF・世銀の年次総会(ワシントン)
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

15日に予定されている米国の対中関税発動(引き上げ)を回避できるかどうかは、11日まで行われている米中閣僚級通商協議にかかっています。
10月の米追加利下げを占う上では、16日の米9月小売売上高の結果に注目です。

北米のイベント

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欧州(ユーロ圏・英国)

重要イベント

10/14◎ユーロ圏8月鉱工業生産
10/14◎EU外相会合(ルクセンブルク)
10/15◎カーニーBOE総裁、議会証言
10/15◎英9月雇用統計
10/15☆独10月ZEW景況感指数
10/15◎ユーロ圏10月ZEW景況感指数
10/16◎カーニーBOE総裁、講演
10/16◎英9月消費者物価指数
10/16◎ユーロ圏9月消費者物価指数
10/17◎英9月小売売上高
10/17~18☆EU首脳会議(ブリュッセル)
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

17-18日のEU首脳会議を経て19日までに英政府が離脱協定の合意を結べない場合、ジョンソン首相は法律に沿ってEUに離脱延期を申請しなければなりません。
ただ、その法律をジョンソン首相が無視するとの観測もあり、Brexitの行方はまだ予断を許さない状況です。

欧州のイベント

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アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)

重要イベント

10/14◎中国9月貿易収支
10/14~15◎APEC財務相会合
10/15◎黒田日銀総裁、講演
10/15◎RBA議事録
10/15◎中国9月生産者物価指数
10/15◎中国9月消費者物価指数
10/16◎NZ7-9月期消費者物価指数
10/17☆豪9月雇用統計
10/18◎日本9月消費者物価指数
10/18☆中国9月小売売上高
10/18☆中国9月鉱工業生産
10/18☆中国7-9月期GDP
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

18日に発表される中国7-9月GDPと一連の景気指標は市場全体の心理に影響するため要注目です。
中国政府の成長率目標は6.0~6.5%。今回のGDPの市場予想は6.1%増となっています。

アジア・オセアニアのイベント

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新興国(トルコ・南ア・メキシコ)

重要イベント

10/14◎トルコ8月鉱工業生産
10/14~15◎APEC財務相会合
10/15◎トルコ7月失業率
10/16◎南ア8月小売売上高
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

新興国通貨にとっても、米国の対中追加関税発動(15日予定)を回避できるかどうかが最大のポイントでしょう。

新興国のイベント

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