「FRBはドル安、米株高を望む! FOMCはハト派→株高ドル円は下落からの上昇にて、いってこい相場となるか?」ひろぴーの 実践!FXトレードストラテジー

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今晩はFOMCです。
目先の値動きを考えても仕方ありませんので、FOMC後の値動きをイメージしつつ考察していきたいと思います。

明日早朝の3時にはFOMCが、そしてパウエル議長の発言に注目が集まります。
トランプ政権からはドル安政策の圧力がかかり、対中貿易戦争に向けて徹底的なドル安で望みたい方向でしょう。
ある程度の米経済悪化を覚悟の上でもゆさぶりをかけ続ける流れが今年は続いております。

米株式市場は高値圏でもみ合いを繰り返しつつも、ダウ先物は27000ドルと史上最高値まで残すところ400ドルです。
今月も月足ベースで大きな下ヒゲをつけながらも戻ってきており、陽線に転じ始めております。
高値掴みのプレイヤーをふるい落としたはずです。次なる高値更新を狙っているものと思われます。

この米株の値動きに連れて、今回のFOMCは利下げする、または市場予想よりもハト派なスタンスを取られた場合、発表直後はドル円が下げるかもしれませんが、その後、上昇に転じるようなイメージをもっております
具体的にドル円チャートを見ておきましょう。

RCIの形状は悪くない

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109円まで上値を伸ばし、その後高値圏で停滞時間が長いです。
日足なのですが、その値幅が25銭程度と直近の高値を更新後の値動きとは思えない静かな状況です。
テクニカルのRCIでは、26と52が+80を超えており、買われすぎ水準に突入です。
しかしながら、強いトレンドというものは、この+80圏内に突入後から本格的に発生するもので、押し目が浅いことを見ているとまだまだ続伸するようにも思えます。

直近サポートは108.25円となりますが、前述した通りのシナリオをイメージする場合、押し目買いを模索しなければなりません。

4時間足に時間軸を落とします。

短期的には108.25にストップが集中するか?

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FOMCということもあり、ハト派の反応を示した場合、108.25のサポートラインは割り込んでほしいところかもしれません。
テクニカルはあまり意味を成さないと思いますので割愛しますが、
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ドル円の注文情報を確認しますと、逆指値注文が多い方は109円以上になります。
108円台の逆指値注文は特に多くありませんので、今晩にかけて108.25、及び108円割れに損切り注文が集中しやすいのではないでしょうか。
ここをハンティングする値動きを見せたあと、買い向かえそうです。
FOMC後の反応次第になりますが、イメージ的には、108円手前で打診買いを。

107.70〜85ぐらいから本命の買いを狙って行き、再び米株の連れ高を狙ったトレードで良いのではないでしょうか。

ポンドには引き続き強気目線

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4時間足からみていきます。

先週に引き続き、ポンドはスイングでロングにしております。
1.30から1.28まで調整をして現在は1.2862で推移中です。
ダブルボトムのような形状をつけ、一旦は、ポンドドルのロングポジションは軽くなったように思えます。

次は高値を攻めるターンのように見えます。
FOMCでハト派に動いたときは、自然とポンドドルは上がるでしょう。
下降トレンドラインを上抜けて行きますと、再び上昇トレンドに回帰し、1.30方向を今一度試す展開を予想しております。
ブレグジットは来年の1月期限で延期となりましたが、例えば11月中に離脱条件に合意がなされれば、12月1日付けでブレグジットとなります。
EU側とも離脱条件で最終調整の段階に入っているものと思われます。

ハードブレグジットにもう戻ることはなさそうです。結局ポンドドルは上がると考えており、米ドル金利が年初から下がっていることを考えると、ポンドと米ドルの金利差は縮小することから、やはり自然に上昇傾向が強くなるのではないでしょうか。

ポンドドルの上値の目処

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最後に日足です。
ターゲットは、レジスタンスラインが引ける1.3170、そして今年の最高値である1.3380となります。
この水準までは戻せるのではないかと考えており、合意が確定的ですと、EU離脱前にこの水準まで上値を追いかけるでしょう
年内、これを狙ったトレードを個人的にイメージしております。



【先週の記事】
https://media.gaitame.com/entry/2019/10/23/150308



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