「円ネットショート4週連続増加」今週のIMMポジション 2019/11/18

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。

1.IMMポジション ドル/円
2.IMMポジション ユーロ/ドル
3.IMMポジション ポンド/ドル

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【ネットショート一段と増加】
11月12日時点で円のポジションはドルに対して3.5万枚の売り越し(ネットショート)。
横ばいだった円ロングに対し、ショートが2週連続積み増されたため、ネットショートは前週から0.8万枚増加。
期間中のドル/円は、約半年ぶり高値(109.486円)をつけたが、米中通商協議への過度な期待が削がれる中で再び109円を割り込んだ。
そうした相場の動きに逆らう格好で投機筋は円ショートを一段と積み増したと見られる。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ネットショート3週間ぶりに減少に転じる】
11月12日時点でユーロのポジションはドルに対して5.8万枚の売り越し(ネットショート)。
ユーロロング、ショートともに増加したが、ロングの増加度合いが大きかった為、ネットショートは0.2万枚減少。
ユーロ/ドル相場の日足チャート上には、上昇トレンド終了のサインと言われているダブルトップが形成されているが、そうした動きに反して、一部の投機筋はロングを積み増した格好。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ネットショート横ばい】
11月12日時点でポンドのポジションはドルに対して2.8万枚の売り越し(ネットショート)。
ショートが小幅に減少したものの、ロングのポジションに変化は見られなかったため、ネットショートは前週から0.1万枚の小幅な減少。
ポンド/ドル相場は、7日の英中銀(BOE)金融政策委員会(MPC)や11日の英7-9月期国内総生産(GDP)や12日の英10月雇用統計など注目イベントをこなしても1.28ドル台を中心にもみ合う方向感の乏しい展開であった。
そうした中で、投機筋のポジションにも顕著な変動は見られなかった。


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IMMポジション


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