「円ネットショート横ばいに」今週のIMMポジション 2019/11/25

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。

1.IMMポジション ドル/円
2.IMMポジション ユーロ/ドル
3.IMMポジション ポンド/ドル

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【ネットショート横ばい】
11月19日時点で円のポジションはドルに対して3.5万枚の売り越し(ネットショート)。
円ロング、ショートとも同じく1500枚の積み増しで、ネットショートは前週からほぼ横ばいとなった。
ドル/円は108円台での振幅が続いていることから、投機筋もポジションを一方向に大きく傾けづらい模様。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ロング手仕舞い】
11月19日時点でユーロのポジションはドルに対して6.3万枚の売り越し(ネットショート)。
ユーロロング、ショートとも減少しているが、ロングの取り崩しがより大きく、先週の動きから反転して5000枚のネットショート増加となった。
期間中のユーロ/ドルは下値不安の局面から反発して値を戻す場面がみられたが、この間にロングを手仕舞う動きが広がった模様。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【10週ぶりショート増加】
11月19日時点でポンドのポジションはドルに対して3.2万枚の売り越し(ネットショート)。
ロングがやや減少し、10週ぶりにショートが積み増しされたことで4000枚のネットショート増加となった。
英国の12月総選挙は与党保守党が優勢とみられ、合意なきEU離脱は避けられるとの見方が強まっているが、保守党の選挙違反疑惑や単独過半数に届かない可能性などの不安要素が足元のポンド売りを誘った可能性がある。


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IMMポジション


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