ドル/円 久々に動意を見せた。素直に買い先行スタンスでよいか?!

f:id:okinawa-support:20190822164550p:plain

 

今週の注目通貨ペアはこれだ!

f:id:okinawa-support:20191202074555j:plain


■  ドル/円 久々に動意を見せた。素直に買い先行スタンスでよいか?! 
先週は、月曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。相変わらず、週の値幅は1円強ということで大きな動きには発展していませんが、先週の流れを見ると、週初から小さな陽線を連ね、水曜日にそこそこの大きさの陽線で戻り高値を超え、そのままの水準を維持しての越週となっていますので、若干ですが上方への志向を感じ取ることが可能だと思います。
移動平均線は、3本とも上昇しています。ボラティリティが低い中で実体線が少し上方に跳ねましたので短期の移動平均線が敏感にそれを感じ取り、中期の移動平均線とゴールデンクロスを形成しています。また、実体線>短期>中期>長期という並び順が形成されており、緩やかながら上昇トレンド入りした可能性があると言えそうですね。
今週は、やや買い方向で見てみたい感じがします。高値圏にあることは間違いないところですし、先週金曜日は短いながらも上ヒゲを形成していますが、やはり、先週1週間の流れを見て、水曜日の陽線に対し木曜日・金曜日に大きな下落がなかったこと、また、MACDもゼロラインの上方でゴールデンクロスを形成しており、ダイバージェンシーの形成にもかかわらず、緩やかながら上値を見込める状況ではないかと思います。

その他 通貨ペア分析


■ ユーロ/円 チャートはかなり改善してきたが、買うならドル円が選好されるか? 
先週は、月曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。ドル円と同様、週を通じた高値・安値の値幅は1円強ということで動意に乏しい動きが続きましたが、先々週までの動きとは異なり、陽線が連続して出現する展開となったことで、やや上値志向の強い動きと見て良いのではないでしょうか。ただ、本格的な上伸には10月下旬の高値を超える必要があり、まだまだ難局が待ち受けている印象です。
今週は、やや買い先行で見てみたい感じがします。先週1週間を通じて、やはり陽線が連続してこれだけ出現するということは、相場の腰折れ懸念はそれほど大きくないということを意味してると思いますし、また、下値切り上げのチャートの形状も買い方に有利に働きそうな気配です。ただ、対円で買うとするならば、ユーロ円よりも対円の方が選好されるべきではないかという風には思います。

■ ポンド/円 戻り高値超えから上昇期待が高まる。買い先行で臨むべき。 
先週は、月曜日に安値を付け、木曜日に高値を付ける展開でした。水曜日の陽線で終値ベースの高値を更新し、上方への価格移動に成功しましたが、その後は それほど上伸することもなく、かと言って下落するわけでもなく、高い位置をキープしたまま週を越しています。チャート的には、先高感の強い形状と判断してよいのではないでしょうか。
今週は、買い先行で臨みたいところですね。先週金曜日の引けの水準から見ると、上方に残っているのは木曜日の高値だけということで、ここを超えてくると売り方の買い戻しが加速するのではないでしょうか。大きな下落のシナリオを描きにくいところですが、先週水曜日の陽線が下支えとなる可能性が高いと思われますし、高値圏に差し掛かっているからという理由で過度に弱気になる必要ないように思います。

■ オージー/円 動意薄の展開が続く。動き出すまでは手出し無用か。 
先週は、火曜日に安値を付け、水曜日に高値を付ける展開でした。週間を通じた上下の値幅はわずか59銭ということで、ほぼトレードチャンスはなかったと思います。チャート的にも、実体線が中期・長期の移動平均線に挟まれ、上下ともに動きにくい展開が続いていると思います。いつまでも動かないことはないはずなのですが、今のところは上下ともブレイクするきっかけに乏しい状況が続いていますね。
今週は、と言うか、今週も、様子見を継続したいところです。リスクテイクにはヒントが必要なのですが、チャート的にはそのヒントが乏しい状態が続いており、とにかくチャートが実際に大きく動き出してから、動いた方に付いていくということでよいと考えられます。細かい値動きを続けているうちに近視眼的にリスクテイクすることは、お勧めできない局面と言えるのではないでしょうか。


■ ユーロ/ドル 下ヒゲ陽線で反発、下値不安はやや和らいだか? 
先週は、月曜日に高値を付け、金曜日に安値を付ける展開でした。先々週の流れを引き継ぎ、どこかで下落局面が訪れると思っていたのですが、水曜日に安値を付けた後、金曜日に再度安値を更新しましたが、何とそこから反発、金曜日は下ヒゲを伴って陽線で引け、やや中途半端な形での越週となっています。
今週は、少し様子を見てみたい感じがします。移動平均線の向きやMACDの状況を考えると、まだ買える状況には遠いと思いますが、先週金曜日の長い下ヒゲはある意味、チャートに与えるインパクトも大きく、売り方が買い戻しを急ぐ可能性もあるのではないでしょうか。上方には、中期・長期の移動平均線、また、先々週のトレードレンジも控えていますので、大きな反発を見せる可能性は低いと思いますが、一方で下落リスクも弱まってきているような気がします。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

f:id:okinawa-support:20191202074656j:plain

 

※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
本レポートは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。また、本レポートに記載された意見や予測等は、今後予告なしに変更されることがございます。なお、本レポートにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、株式会社チャートリーディングならびに株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。
top
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。 尚、本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。 店頭外国為替保証金取引および店頭通貨バイナリーオプション取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生ずる場合がございます。お取引の前に充分内容を理解し、ご自身の判断でお取り組みください。<『外貨ネクストネオ』 取引形態:店頭外国為替保証金取引 委託保証金:各通貨の基準レートにより計算された取引金額の保証金率4%以上に設定(法人のお客様は、保証金率1%以上となる額または金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうち、いずれか高い額以上の委託保証金が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します) 売買手数料:0円 【注】お客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金以上の損失が出る可能性がございます。また取引レートには売値と買値に差(スプレッド)が生じます。><『外貨ネクストバイナリー』 取引形態:店頭通貨バイナリーオプション取引(満期である判定時刻をもって自動権利行使となるヨーロピアンタイプ) 購入価格:1Lotあたり約40~999円 売買手数料:0円 【注】店頭通貨バイナリーオプション取引は期限の定めのある取引であり、相場の変動等の要因により原資産価格が変動するため、予想が外れた場合には投資元本の全額を失うリスクの高い金融商品です。権利行使価格と判定価格との関係がお客様にとって利益となる場合には自動権利行使によりペイアウト額を得られますが、損失となる場合には権利消滅により全購入金額が損失として確定します。またオプションの購入価格と売却価格には差(スプレッド)が生じます。> 株式会社外為どっとコム 〒105-0021 東京都港区東新橋2-8-1 パラッツォアステック4階 TEL:03-5733-3065 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第262号/金融先物取引業協会(会員番号1509) (C) Gaitame.com Co.,Ltd. All rights reserved.