「円ショート4週連続増加」今週のIMMポジション 2019/12/3

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。

1.IMMポジション ドル/円
2.IMMポジション ユーロ/ドル
3.IMMポジション ポンド/ドル

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【ネットショート増加】
11月26日時点で円のポジションはドルに対して4.0万枚の売り越し(ネットショート)。
円ショートの積み増しがやや目立った結果、ネットショートは前週から0.5万枚増加。
期間中のドル/円は108円台前半から109円台前半へと上昇。
そうした流れに沿って投機筋は円ロングよりも円ショートを増やした格好。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【先週から一転、ユーロロング・ショートともに増加】
11月26日時点でユーロのポジションはドルに対して6.1万枚の売り越し(ネットショート)。
先週の動きから一転して、ユーロロング、ショートとも増加したがロングの増加度合いがやや大きかった為、ネットショートは0.1万枚と小幅に減少した。
期間中のユーロ/ドルは1.10ドル台で方向感が掴みづらい局面だっただけに、投機筋はポジションを大きくは傾けづらかったと思われる。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ネットショート一段と増加】
11月26日時点でポンドのポジションはドルに対して3.7万枚の売り越し(ネットショート)。
ほぼ横ばいのロングに対し、ショートが積み増されたことで、ネットショートは0.5万枚の増加。
ポンド/ドル相場はこう着状態が続いているが、投機筋はポンドロングをキープした一方で、ショートを2週連続積み増した格好。
ただ、英国下院議会選挙を12月12日に控えている時期だけに、大幅に積み増す動きには至らなかった模様。


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IMMポジション


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