読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧

東京市況ほか

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

東京市況

f:id:okinawa-support:20191205185124p:plain

東京市場概況

  • ドル・円はもみ合い。米中貿易協議の部分合意期待の再燃による日経平均株価や上海総合指数の堅調地合いを手がかりに円売りが先行し、108円93銭まで強含んだ。ただ、米株式先物が一時軟調な値動きとなり、108円78銭まで下げる場面も。その後は狭いレンジ内での推移が続いた。
  • ユーロ・円は120円56銭から120円72銭まで上昇後は上げ渋った。
  • ユーロ・ドルは1.1078ドルから1.1087ドルのレンジ内でもみ合った。

 

本日の予定

  • 19:00 ユーロ圏・10月小売売上高(前月比予想:-0.5%、9月:+0.1%)
  • 19:00 ユーロ圏・7-9月期GDP確定値(前年比予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
  • 22:30 米・10月貿易収支(予想:-485億ドル、9月:-525億ドル)
  • 22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.3万件)
  • 22:30 カナダ・10月貿易収支 (予想:-14.5億加ドル、9月:-9.8億加ドル)
  • 24:00 米・10月製造業受注(前月比予想:+0.3%、9月:-0.6%)

 

経済指標

  • 豪・10月貿易収支:+45.02億豪ドル(予想:+65.0億豪ドル、9月:+68.47億豪ドル←+71.8億豪ドル)
  • 豪・10月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.3%、9月:+0.2%)
  • 独・10月製造業受注:前月比-0.4%(予想:+0.4%、9月:+1.3%)
  • 【金融政策】
  • インド中銀
  • レポ金利を5.15%に据え置きとすることを決定

・レポ金利を5.15%に据え置きとすることを決定

要人発言

  • 安倍首相
  • 「経済対策、19年度補正・20年度予算合わせて13兆円規模の財政措置」
  • 原田日銀審議委員
  • 「YCCによる金利維持で経済対策と相乗効果、追加的政策を考えなくても大丈夫」
  • 「YCC導入時点で国債買い入れ量が縮小することはありうると考えた」
  • 「物価目標2%はグローバルスタンダード、ゆえに為替が安定している」
  • 中国商務省
  • 「米中は貿易をめぐり緊密な意思疎通を続けている」

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ