「FOMC、対中関税、ECB、英選挙、トルコ中銀など」 週間イベント 12/9~12/15

f:id:gaitamesk:20190823140851p:plain

4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

1.北米(米国・カナダ)
2.欧州(ユーロ圏・英国)
3.アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)
4.新興国(トルコ・南ア・メキシコ)

北米(米国・カナダ)

重要イベント

12/11◎米11月消費者物価指数
12/11☆FOMC政策金利
12/11☆FOMC経済・物価見通し
12/11☆パウエルFRB議長、定例記者会見
12/12◎米11月生産者物価指数
12/12◎米11月小売売上高
12/12◎ポロズ・カナダ中銀総裁講演
12/12◎ウィリアムズ米NY連銀総裁、講演
12/15☆米、対中関税発動予定日
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

今年最後の米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目です。
政策金利の変更はない見込みですが、見通しで示される来年以降の政策金利予想(ドットプロット)に注目が集まっています。

北米のイベント

f:id:gaitamesk:20191206143504p:plain

欧州(ユーロ圏・英国)

重要イベント

12/10◎英10月GDP
12/10◎英10月鉱工業生産
12/10◎独12月ZEW景況感調査
12/10◎ユーロ圏12月ZEW景況感調査
12/10◎ビスコ・イタリア中銀総裁講演
12/12◎ユーロ圏10月鉱工業生産
12/12☆ECB政策金利発表
12/12☆ラガルドECB総裁、定例記者会見
12/12☆英総選挙
12/12~13☆EU首脳会議
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

欧州中銀(ECB)については政策変更なしの公算で、最大の注目イベントは英国の欧州連合(EU)離脱=Brexitを主な争点とする英総選挙の結果でしょう。
ジョンソン首相の保守党が過半数議席を獲得できるかが焦点です。

欧州のイベント

f:id:gaitamesk:20191206143514p:plain

アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)

重要イベント

12/9◎日本7-9月期GDP
12/10◎ロウRBA総裁講演
12/10◎中国11月消費者物価指数
12/10◎中国11月生産者物価指数
12/12◎日本10月機械受注
12/13◎日本10-12月期日銀短観
12/15☆米、対中関税発動予定日
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

人民元はもとより豪ドルや円にとっては、15日に予定されている米国の対中関税(第4弾)を回避できるかが大きな焦点となります。

アジア・オセアニアのイベント

f:id:gaitamesk:20191206143523p:plain
f:id:gaitamesk:20191206143528p:plain

新興国(トルコ・南ア・メキシコ)

重要イベント

12/9◎メキシコ11月消費者物価指数
12/11◎南ア11月消費者物価指数
12/12◎南ア11月生産者物価指数
12/12☆トルコ中銀、政策金利発表
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

トルコ中銀は4回連続の利下げに踏み切ると見られています。
これまでの利下げはリラ相場に大きな影響を与えませんでしたが、政策金利はピークの24.00%からほぼ半減の12.50%になると見られるだけにリラの反応が気になるところです。

新興国のイベント

f:id:gaitamesk:20191206143536p:plain

●免責事項 本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
top