【ドル/円】:上値の重い展開続く。下値抵抗にも注意。

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2019年12月12日

【ドル/円】:上値の重い展開続く。下値抵抗にも注意。

ドル/円は小反落。注目のFOMCは市場の予想通り、金融政策に変更なし。声明文には「米経済は緩やかな成長を続けている」と明記されましたが、2020年の金利見通しについてメンバーの中央値が利上げも利下げもないと見ていることが分かり、ドルは主要通貨に対して安値圏で終えています。 ドル/円は日足の下値抵抗を守って終えていますが、反発に転じても109円台の抵抗をこなし切れない可能性も高いと見られます。ドル買いは108.40-50で軽く買って108.30で浅めに一旦撤退するか、108.00±10銭の押し目待ちとします。この場合の損切りは107.40で撤退です。ドル売りは109.40-50の戻りをゆっくり待つ方針で。損切りは109.80で撤退です。 日足の上値抵抗は109.00-10、109.40-50、109.50-60に、下値抵抗は108.50-60、108.00-10、107.60-70にあります。

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【ユーロ/円】:上値余地を探る動き。121円台で終えれば一段の上昇へ。

ユーロ/円は小幅続伸となりました。上昇余力の強いものではなく、121円台にも乗せ切れていませんが、120.30-40の日足の抵抗には跳ね返されており、上値トライの動きが強まると見られます。買いは120.60-70で押し目買い。損切りは119.90で一旦撤退です。売りは1日様子見です。121円台で終えた場合は揉み合いを上抜けた反動で一段の上昇に繋がり易くなります。逆に119.50割れで終えた場合は下値リスクが点灯、119円割れを見た場合は短期トレンドが変化して下落余地がさらに拡がり易くなります。

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【ユーロ/ドル】:押し目買い方針継続。

ユーロ/ドルは続伸。1.1100-10の抵抗を実体ベースで上抜けており、一段の上昇に繋がる可能性が生じています。中期トレンドがまだ弱いので急伸にも繋がり難いと見ますが、1.1250超えで越週出来れば“ユーロ強気”に変化して一段の上昇に繋がり易くなります。買いは1.1100-10で押し目買い。損切りは1.1050で撤退です。売りは様子見です。

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