「トルコ国内の米軍基地を封鎖?両国対立激化の予感」トルコリラの焦点

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15日、エルドアン大統領はトルコ内の米軍基地について封鎖の可能性を示した。
これは11日に米上院の外交委員会がトルコへの制裁法案を可決したことへ対抗措置を取るためだ。法案には米戦闘機の販売や移転の禁止、トルコ国債の米国内の購入禁止、トルコの金融機関への制裁などが含まれる。
仮に基地封鎖となれば、中東地域の軍事的な要所が機能しなくなることを意味するため米国とトルコの関係悪化は避けられそうにない。

13日、公正発展党(AKP)を離脱したダウトオール氏が新党「未来党」を立ち上げた。同氏は2014年にAKP党首に指名されるなどの実力者である。新党設立会見で、強権的なエルドアン大統領を批判している。

他にもAKPを離党したババジャン元副首相が新党立ち上げを予定しており、 AKP一強の中で新たな政治勢力が生まれ、エルドアン政権を揺さぶることになりそうだ。

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