徳島が月間取引量トップ、獲得pipsは鳥取が圧勝!FOMCトレードの覇者はどこだ? 外為トレーダー統計 2019年12月19日号

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日本全国47都道府県のトレーダーを徹底調査!(※1)
外為どっとコム50万会員のいまがわかる。

【特集1】全国対決!トレードランキング2019年11月

外為どっとコムのお客様の傾向を都道府県別でご紹介。
前月の「FX最強地域」が明らかに!

2019年11月 1人あたり取引数量トップ10(単位:千通貨)

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徳島がついにトップ奪取、富山・沖縄もトップ10入り

今回の特集1は「11月のFX最強地域」です。
都道府県別に毎月の取引数量、勝率、獲得pipsのランキングを発表します。(※2)
まず1人あたりの取引数量は徳島県が40.6万通貨でトップ、2位は宮崎県(36.54万通貨)、3位は僅差で福岡県(36.49万通貨)と続きました。(通常は少数2位を四捨五入しています)
8月に5位、9月と10月は2位まで迫っていた徳島県がいよいよ首位に立ちました。
反対に10月のトップランカーである佐賀県は9位まで後退しています。
また、ランク外だった富山県は4位(32.8万通貨)、外為どっとコムの支店が位置する沖縄県も10位(22.8万通貨)につけてトップ10に名を連ねるなど変化のあるランキングとなりました。

2019年11月 勝率トップ10

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山口県が大きく浮上、鳥取は後退へ

続いて11月の勝率ランキングです。(※3)
こちらは今月も不動の勝率王・福井県が74.6%で首位、2位は山口県が74.2%と惜しくもトップの座を逃し、3位は秋田県が72.7%で追う格好となっています。
また、山口県が10月の8位から大きく浮上した一方、10月に2位につけていた鳥取県が43位(61.4%)にまで後退して7割台の戦いから離脱するなど、強豪間でも明暗を分ける形となりました。

2019年11月 1人あたり獲得pipsトップ10

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鳥取県が圧勝!2位は大分に

11月ランキングの最後は新たに導入された「1人あたり獲得pips」(※4)です。
初となる今回は2402pipsを獲得して鳥取県が圧勝!
2位は1046pipsで大分県、3位は639pipsで佐賀県が続きました。
鳥取県の11月勝率ランキングは10月の2位から大きく順位を落としているものの、獲得pipsで他を寄せ付けない強さを見せつけるなど興味深い結果となりました。
そのほか、トップ10のうち7県が勝率ランキングのメンバーとは異なる顔ぶれとなっており、高い勝率が必ずしも獲得pipsにつながるわけではないことがわかります。

【特集2】全国対決!2019年FOMCトレード

米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策発表やその後のFRB議長会見前後はレートが大きく上下動するために市場参加者から非常に注目されています。
特に2019年は18年から一転して利下げが連続したこともあり、市場の大きな話題にもなりました。
そこで特集2では2019年に8回実施されたFOMC・議長会見前後の3時間に着目し、最もトレードで優れた成績をあげた地域を調査しました。

2019年FOMCトレード 1人あたり取引量トップ10

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愛媛県、FOMCでトレード活発化!

まず1人あたり取引量は愛媛県が62.2万通貨でトップを飾り、2位は51.6万通貨で宮崎県、3位は36.7万通貨で徳島県が続きました。
いずれ劣らぬ月別ランキングの強豪が並ぶなか、10月は12位、11月は41 位にまで後退している愛媛県がFOMCの舞台で堂々の首位を奪取したことは刮目すべきでしょう。
愛媛県は特に今年初の利下げとなった7月FOMC前後のトレードで突出して取引量を伸ばしています。
パウエルFRB議長の追加利下げ打ち消し発言でむしろドル高が進行する事態となった7月FOMCですが、こうしたシビアな状況でも怯まず取り組んできた姿勢がうかがえます。

2019年FOMCトレード 勝率トップ10

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鹿児島県トップ、栃木県2位で勝率王・福井を下す

FOMCトレードの勝率は鹿児島県が70.3%でトップに輝き、僅差の70.2%で栃木県が惜しくも2位、福井県は69.8%で3位に留まりました。
11月ランキングで32位(64.0%)の成績に終わっていた鹿児島県が予想外の首位を奪取した一方、向かうところ敵なしの福井県が7割にやや届かず涙を飲むなど予想外の結果となりました。
特に2位の栃木県は11月の勝率が36位(63.4%)であることを考えると、シビアなFOMCトレードで7割台を叩き出したことは称賛に値するでしょう。
そのほか、11月の勝率29位の沖縄県がFOMCトレードで9位(67.6%)にまで躍進を遂げています。
やはりドルを動かす超重量級の材料であるFOMC前後のトレードはひと味違う戦いが繰り広げられているようです。

2019年FOMCトレード 1人あたり獲得pipsトップ10

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ここ一番の勝負でも強い鳥取!

FOMCトレードランキングのラストを飾るのは1人あたり獲得pipsです。
こちらは鳥取県がなんと2005pipsもの驚異的な数値を記録して他を圧倒、文句なしのトップとなりました。
続いて2位の青森県(500pips)、3位の長野県(293pips)などが続いています。
詳細をみると、鳥取県が突出してpipsを獲得したのは追加利下げが決定された9月、10月FOMCでのトレードであることがわかりました。
このうち9月FOMCは予想外のタカ派サプライズでドルが急伸、10月はパウエルFRB議長の発言をめぐって乱高下を演じるなどやはり波乱の展開となっています。
鳥取県は月別ランキングでもトップ争いの常連であり、11月の獲得pipsでも飛び抜けた成績を残しています。
今回、11月の勝率ランキングで大きく順位を下げて安定性に課題を残した鳥取県ですが、ここ一番の舞台での勝負強さをうかがわせる内容となりました。

結果まとめ

11月全国最強FX地域

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2019年FOMCトレード最強FX地域

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※1 数値はすべて稼働顧客のみを対象としたものです。
※2 獲得pips以外は小数第二位を四捨五入しています。
※3 「プラスになった決済回数÷決済の総回数」で算出。
※4 「獲得pips(マイナス含む)÷稼働顧客数」で算出。

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