「円ネットショート昨年10月以来の水準まで減少」今週のIMMポジション 2020/1/14

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。

1.IMMポジション ドル/円
2.IMMポジション ユーロ/ドル
3.IMMポジション ポンド/ドル

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【ネットショート一段と減少】
1月7日時点で円のポジションはドルに対して1.2万枚の売り越し(ネットショート)。
円ロングが増加した一方、円ショートが取り崩されたことで、ネットショートは1.3万枚の減少となった。
期間中のドル/円はイランが米国への報復攻撃に踏み切り、中東情勢の緊迫化懸念で約3カ月ぶり安値をつけた事から、投機筋は円ショートの解消に動いたと見られる。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ネットショート大きく減少】
1月7日時点でユーロのポジションはドルに対して6.2万枚の売り越し(ネットショート)。
ユーロロング、ショートともにポジションは縮小したが、ショートの取り崩しが大きかったため、ネットショートは1.3万枚の減少となった。
ユーロ/ドルは前週に約4カ月半ぶりの高水準をつけたが、その後は上昇に一服感が見られ、方向感も定まらない中で投機筋はポジション解消に踏み切ったと読める。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ポンドショート一段と縮小】
1月7日時点でポンドのポジションはドルに対して1.7万枚の買い越し(ネットロング)。
小幅に積み増されたロングに対し、ショートは小幅に取り崩されたため、ネットロングは0.4万枚の増加となった。
年始のポンド/ドルは、1.30-1.32ドル台で方向感のない展開となったが、そうした中で投機筋のポジションも小幅な調整の動きに留まったと考えられる。


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IMMポジション


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