ユーロ/ドル 週末の陰線の威力は予想以上では? 売り先行で臨みたい!

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今週の注目通貨ペアはこれだ!

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■  ユーロ/ドル 週末の陰線の威力は予想以上では? 売り先行で臨みたい! 
先週は、木曜日に高値を付け、金曜日に安値を付ける展開でした。週初から不思議と上昇基調をたどり、木曜日に上ヒゲを伴った陰線が出現、金曜日は比較的大きな陰線の出現で週間の安値を終値ベースで更新したこともあり、やや下向きのプレッシャーがかかりやすい状況と言えそうです。
移動平均線は、3本ともあまり動きませんでした。ただし、金曜日の下落で実体線は短期・中期の移動平均線から乖離する動きを続け、長期の移動平均線をも下回る勢いを見せています。12月27日の大きな陽線を終値ベースで下回ったことも買い方にとってはダメージの大きな現象といえそうですね。
今週は、売り先行で臨みたいところです。先週金曜日の陰線が買い方に与えるダメージはやはり小さくないように思いますし、高いところを買いで入った人の投げが持ち込まれる可能性が高いのではないでしょうか。先週前半の戻りも買い方を安心させ、油断の元になってしまった印象が否めませんし、MACDも下落傾向を続け、もう少しでゼロライン割れということで、まさに売り買いのバランスが崩れそうなタイミングと考えています。

その他 通貨ペア分析


■ ドル/円 高い位置を保っているが、他の対円の動きを見る限り、、、 
先週は、月曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。先々週の流れを引き継ぎ、月曜日に陽線が出現、過去のトレードレンジを上抜けしたことで売り方の買い戻しが先行する動きが週を通じて強まりました。 ボリンジャーバンドの幅も若干ですが広がり、ボラティリティは上昇傾向にあるのは間違いのですが、週間を通じた値幅は79銭ということで、動きとしてはまだまだですね。
今週は、チャート的には買い先行で臨んでもよさそうな雰囲気ではありますが、少し慎重姿勢を取った方がよいかなと思っています。というのも、他の対円の通貨ペアがいずれも先週末に陰線を出現し、ややお辞儀傾向にあるからです。ドル円だけが先導的な役割を果たせるかと言うとやや厳しいかもという印象でしょうか。

■ ユーロ/円 金曜日に陰線で上昇基調に水を差された形。出直しか。 
先週は、月曜日に安値を付け、木曜日に高値を付ける展開でした。先々週の動きを受け継ぎ、月曜日に大きな陽線が出現、これまでのトレードレンジを上抜けしたところまではドル円と同様ですが、金曜日にやや大きめの陰線が出現し、ドル円と軌道を異にしています。上昇トレンドの中の一服と考えられなくもありませんが、買い方は一旦撤退が正解と判断しました。
今週は、やや様子を見てみたい感じがします。短期ベースでは、売り先行でポジショニングするのがリスク対比でリターンが大きいように思いますが、何と言ってもこれまでの上昇過程で売り持ちの人の買い戻しが入ってきやすい状況が続くと思いますので、結果的に大きな下落には繋がりにくいのではないでしょうか。可能性としては高くありませんが、勢いよく上値追いの動きが実現するならば、そこは買いで付いていきたいと思います。

■ ポンド/円 チャート上のヒントは少ない。もう少し推移を見守りたい。 
先週は、月曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。週を通じた値幅は2円を超えていますが、木曜の上伸に対して金曜日の下落ということで、終値ベースで見るとそんなに動いていないということもあり、リスクテイクは難しかったのではないでしょうか。もちろん、先週の高値あるいは安値は、今後のレンジブレイクアウトのポイントにはなると思いますが。
今週は、先週金曜日の陰線がどれぐらい効果があるか分かりにくく、まずは様子を見てみたい感じがします。ただ、実体線が中期・長期の移動平均線に支えられている状況は変わりませんので、先週金曜日の高値を超えてくるようであればそこは買いで攻めてみたいところですね。下側のリスクについては、あまりアイディアが思いつきませんが、先週の安値を下回ってくるようであれば打診的に売ってみてもよいのかなと思っています。


■ オージー/円 何とも微妙のチャート形状。様子を見るよりないか・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、木曜日に高値を付ける展開でした。先々週の流れを受け継ぎ、週初は高く始まりましたが、週末にかけて陰線が出現、結局あまり動かなかったという状況です。足形を見ると、胴体部分の長さ以上に上ヒゲ・下ヒゲの形成が目立ち、やや強弱感が対立しているのかもしれません。
今週は、少し様子を見るよりないのではないでしょうか。横バイ移動を続けるMACDが全てを象徴しているように思います。実体線が上へ行けばフタをされ、下も買い戻しが入りやすい状況ということであれば、積極的なリスクテイクは控えた方がよいかもしれませんね。実体線が長期の移動平均線に接近した後、大きな動きが見られるかもしれません。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

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※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
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