初心者でも大丈夫!FXで月5万円を稼ぐ方法

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「将来のための資産形成を今から少しずつ始めたい。毎月5万円ぐらい収入が増えればなあ」と考えている方は少なくないと思います。
史上空前の超低金利が続いています。
銀行に預けていても、資産はほとんど増えません。
資産運用の必要性は多くの人が感じているはずです。
FXはその選択肢のひとつであり、月5万円の収入増も夢ではありません。
そこで今回は、投資初心者がFXで、月5万円の利益を生み出す方法について考えてみましょう。

1日2,000円の利益でOK!

まず、基本知識として、土曜日と日曜日は、為替相場が動かないためFX投資は行えません。
裏を返すと、毎月、20日〜22日は取引ができることになります。
月5万円の利益をあげるためには、逆算すると、1日あたり2,000円ほどの利益を稼ぎ出せればいい計算になります。
1日あたり2,000円と聞くと、簡単に達成できそうな気がしてきませんか?実際、投資初心者でも決して不可能な数字ではありません。
投資資金とレバレッジと目標PIPSの設定 この目標を達成するために重要になるのが、投資資金、レバレッジ、そしてpips(FXで用いる通貨単位)です。
FX取引に関する知識や経験が乏しい初心者が、最初からいきなり100万円単位でトレードするのは、「リスクが高すぎる」と言わざるを得ません。
ここでは、元手となる軍資金を、その3分の1程度にあたる30万円としましょう。

また、トレードの場数を踏んで、早くFXに慣れるためにも、最初はリスクを抑えることを優先し、レバレッジの設定は低めにしましょう。
投資資金が十分にない中で、いきなり25倍などレバレッジを高く設定すると、相場が予想と逆の動きをしたときに、あっという間にロスカット(強制決済)される可能性があります。
十分に注意してください。

なお、pipsですが、FXの異なる通貨間で共通する単位のことです。
そのため、1pipsがいくらになるかは、通貨によって異なります。
日本人にとって最も馴染みのある米ドル/円であれば、1pipsは0.01円(1銭)になります。

さて、1米ドル=100円のときに、レバレッジ10倍で取引を行うと仮定すると、30万円の資金で3万通貨の取引が可能です。
この時、相場が1pips動くことで300円(3万通貨×0.01円)の損益が生じる計算になります。
つまり、1か月に5万円を儲けるには、月に167pipsを稼ぐ必要があり、1日当たりで示せば約8pipsです。
米ドル/円でポジションを持つならば、この水準を前提に、むやみにトレードするのではなく、「収益が獲得できそうだ」というイメージが持てたタイミングで、8pips獲得を目標にトレードするようにすればいいということになります。

取引スタイルの選択

FXの取引スタイルはさまざまです。
数十秒から数分程度で取引を繰り返す「スキャルピング」や、1日のスパンで注文・決済を完了する「デイトレード」など耳にしたことがあると思います。
ところで、月5万円を稼ごうとする場合、どのスタイルが最適なのでしょうか。

先ほど示した米ドル/円の「8pips」というのは、1日のうちに十分に起こりうる値幅です。
したがって、短時間で頻繁にトレードを繰り返すスキャルピングを行わなくても、1日スパンで上昇や下落のタイミングを見計らい、買い注文、売り注文を入れるデイトレードで十分に獲得できるということです。

ただ、取引スタイルは十人十色であって、デイトレードはそのひとつにしかすぎません。
経験を重ねる中で、自分自身の志向にマッチした手法を見つけることができれば、デイトレードすら必要ありません。
あくまで1日の平均で8pipsが稼げればいいのです。
投資戦略を自分自身で考え、自分にあったやり方で柔軟に対応しましょう。
もっとゆっくりとしたトレードでも、月5万円の収益は、十分に上げられるはずです。

取引コストの安い会社を選択

最後に月5万円を稼ぐための大切な条件です。
それは取引コストの安いFX会社を選ぶということです。
毎日の“目標pips”を積み上げていくというやり方の場合、1回の取引の利幅は大きくありません。
そのため、取引コストが大きいと、目標利幅の達成はとても大変になります。
国内のFX業者の多くは取引手数料ゼロとしています。
ただ「スプレッド(売値と買値の差)」は通貨やFX会社によって異なり、このスプレッド自体がFX会社の収益となっています。
当然、スプレッドが小さいほど、トレーダーが支払う取引コストは安くなり、取引コストが安くなればなるほど、月5万円という収益目標は達成しやすくなります。
口座を開設するFX会社の選定では、この「スプレッド」が重要な判断基準になることを覚えておきましょう。


PickUp編集部

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