【ドル/円】:ドルの押し目買い方針で。上値抵抗にも注意。

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2020年1月31日

【ドル/円】:ドルの押し目買い方針で。上値抵抗にも注意。

ドル/円は実体が小さい陰線引けとなり、単体では下げ余力の強いものではありません。また、108.50-60の日足、週足の下値抵抗に跳ね返されており、反発に転ずる可能性に繋げています。一方で、上値も110円台が壁となる可能性が生じており、109.50超えからの飛びつき買いにも注意が必要でしょう。今日は月末、週末で需給的にはドル買いがやや強い傾向にあります。短期トレンドの変化が認められないので、108円台での買い場探しの戦略で。但し、108円割れで終えた場合は、短期トレンドが変化して下値リスクが高くなります。 今日のドル買いは108.60-70で押し目買い。損切りは下値リスクが点灯する107.80で撤退です。ドル売りは1日様子見か、109.80-90の戻りがあれば売り向かい。損切りは110.40で撤退です。 日足の上値抵抗は109.40-50、109.80-90、110.20-30に、下値抵抗は108.60-70、108.00-10にあります。

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【ユーロ/円】:下値抵抗を守った状態。戻り売り方針変わらず。

ユーロ/円は小反発。120.00-10の日足の抵抗を守り続けており、低位揉み合いとなっています。下値リスクがより高い状態ですが、下値抵抗を守っているので120円台前半の売りは様子見とし、120.80-90での戻り売り狙いで。損切りは121.40で一旦撤退です。買いは引き続き様子見とします。短期トレンドは122円台に値を戻せば“ニュートラル”な状態に戻しますが、122.50超えで終えない限り、下値リスクを残します。

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【ユーロ/ドル】:上値余地が限られる展開続く。戻り売り。

ユーロ/ドルは小陽線で続落を食い止めています。上昇エネルギーの強いものではありませんが、1.1000-10の日足の抵抗を守って終えており、上値余地が若干拡がる可能性があります。売りは1日様子見か1.1080-90まで引き付けて。損切りは1.1140で一旦撤退です。1.1150-60の抵抗を実体ベースで上抜けた場合は下値リスクがやや後退、1.1200超えで終えた場合は短期トレンドが変化して一段のユーロ上昇に繋がり易くなります。逆に1.0900割れで終えた場合は新たな下落リスクが点灯、1.0800割れで終えた場合は一段の下落に繋がり易くなります。

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