RBA理事会に注目 豪ドル/円 4月1日号

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豪ドル/円(4時間足)

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直近1週間のポイント

・米経済対策でリスク回避緩む
・東京都で新型肺炎患者急増でリスク回避再燃
・その後は小康状態に

足元の豪ドル/円は75円台前半へと反落

新型コロナウイルスの世界的な大流行を受けた豪ドル相場の変動は一時に比べると収まりつつありますが、荒い値動きが続いています。
米上院とホワイトハウスが2兆ドル規模の経済対策で合意した25日には67.70円台へと上昇しましたが、26日には東京都で新型ウイルスの感染が急増した事で日本株が下落する中、一時65円台を割り込んで下落しました。
その後は小康状態となり66円台を中心にもみ合っています。

目先の豪ドル/円の注目ポイントはRBA理事会

7日に豪中銀(RBA)理事会が行われます。
RBAは3月に政策金利を史上最低の0.25%まで引き下げ、史上初めて国債買い入れに踏み切りました。
ロウRBA総裁は19日の緊急利下げ後の会見で、政策金利は0.25%に数年とどまるとの見通しを示しており、今回は追加緩和の可能性は低そうです。
声明の発表を受けて、豪州国債や豪州株がどのような反応を示すのかも豪ドル相場のポイントになりそうです。
その他、新型ウイルスの影響を巡り乱高下が続く世界の株式市場や原油相場の動きにも引き続き注目しておきましょう。

来週までの豪ドル/円の見通し

予想レンジ
63.500-68.000円
基調
不安定

来週までの注目ポイント

☆4/7 RBA政策金利
・株価・原油動向

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