外為どっとコムなら30種類もある!FX初心者向けの通貨ペアを選ぶポイントとは?

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FXは通貨の売買で利益を得る投資。
何はなくとも、最初は「通貨選び」になります。
世界には数多くの通貨があります。
各国で使われている通貨の特徴を知っておくことは、FX投資を行う際、とても重要になります。
FXでは売買するふたつの通貨の組み合わせのことを「通貨ペア」と呼びます。
売買できる通貨ペアの種類は、各FX会社で異なり、10種類のところもあれば、外為どっとコムのように、30種類の取引ができるところもあります。
そこで私たちはどのような通貨ペアを選んで取引すればいいのでしょうか。
今回は各通貨の特徴やおすすめの通貨ペアなどについて紹介してみましょう。

そもそも通貨とは?

通貨とは、世界各国で流通しているお金のことです。
円、米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、リラ、ペソなどなど、全世界で約180種類の通貨が流通しているとされています。
その中でも、米ドルは「基軸通貨」と呼ばれ、世界中で取引される為替相場の中心的存在です。
「1ドル=○○円」という為替レートが、毎日のニュースで伝えられているのは、それだけ私たちの生活において重要な情報だからです。

代表的な通貨の特徴

まず、代表的な通貨の特徴を記してみましょう。

・米ドル(USD)

世界の基軸通貨。
取引量は全通貨中で最大です。
米国の金利動向や雇用統計などの指標が、相場に大きく影響します。
また、国内の要人発言や世界の政治・経済や国際情勢の変化に反応します。

・ユーロ(EUR)

米ドルに続く第二の基軸通貨です。
ユーロの金融政策を実施する欧州中央銀行(ECB)の動向やEUの中心国であるドイツの経済指標に敏感に反応します。

・英ポンド(GBP)

英国の金利動向などの指標に反応します。
対ユーロの取引量が大きいため、ユーロ相場の影響を受けやすい通貨です。
価格変動の激しい通貨とされています。

・日本円(JPY)

言わずと知れた我が国の通貨です。
他国の通貨に比べて安定的な通貨と評価されています。
有事の際のリスク回避として、円は買われる傾向にあります。

・豪ドル(AUD)

オーストラリアは資源国であるため、国内の経済指標だけでなく、資源価格にも左右されます。
また、最大の貿易相手国である中国の景気動向が影響しがちです。

・南アフリカランド(ZAR)

高金利通貨としてスワップ狙いの投資家に人気です。
産出量世界一の金の相場に影響されます。
ただ、国内の政情不安で、一気に値崩れするリスクをはらんでいます。

外為どっとコムが新たに加えた通貨ペア

「通貨ペア」とは、売買する2国の通貨の組み合わせのことをいいます。
FX会社によって取り扱っている通貨ペアの種類が異なります。
外為どっとコムは、昨年の9月末に、10種類の通貨ペアを新たに追加して、取り扱う通貨ペアを合計30種類にしました。

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これは国内のFX会社の中でもトップクラスの取扱数であり、この結果、投資家はより多様なFX取引が行えるようになりました。

通貨ペアの基本的な選び方

さて、このように通貨ペアがたくさんある中で、どのように選べば良いのでしょうか?
まず、通貨は「メジャー」と「マイナー」のふたつに分類されます。
メジャー通貨とは、世界中で取引量が多い通貨のことで、具体的には米ドル、ユーロ、円、ポンド、豪ドル、スイスフランなどとされています。
一方のマイナー通貨は、メジャー通貨以外のすべての通貨を指します。
マイナー通貨の中では南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソなど高金利通貨が人気です。

メジャー通貨は流通量が多く、流動性が高いため、相場での値動きは比較的安定に推移します。
また、実質的な手数料である売値と買値の差のスプレッドが狭く、通貨に関連した情報量も多いため、誰にとっても取引しやすい通貨といえます。
じっくりと投資がしたい安定志向の人や、損失リスクを抑えたい人が、メジャー通貨のペアを選択する傾向にあります。
ただ、メジャー通貨といっても、昨今のポンドのように、状況により激しい値動きをすることもあるので、実際にポジションを保有するときは、慎重に取り扱いましょう。

一方のマイナー通貨は、流動性が低く、メジャー通貨に比べて価格変動が大きくなりやすいのが特徴です。
上手に取引できれば、短期間で大きな利益を得られるチャンスがあります。
裏を返せば、大きな損を出す可能性もあるわけで、ハイリスク・ハイリターンを許容できる人が保有すべき通貨でしょう。
なお、多くのマイナー通貨が高金利国の通貨であるため、メジャー通貨と比較するとスワップポイントが多くつくので、スワップポイント狙いでポジションを持つ人もいます。
ただ、スプレッドがやや広いことと、相場が乱高下するリスクも高いので、ポジションを持つときは、十分に気を付けましょう。

初心者向けの通貨ペア

最後に投資初心者向けの通貨ペアですが、メジャー通貨の中で、特に取引量の多い「米ドル」「ユーロ」「日本円」の3大メジャー通貨での通貨ペアをおすすめします。
中でも「米ドル/日本円」は、取引量が多く、為替の変動も比較的緩やかです。
両通貨に関する情報量も豊富で、初心者の方でも相場のトレンドをつかみやすいでしょう。
スプレッドも最小です。
「ユーロ/日本円」も比較的わかりやすい通貨ペアとされています。
ただ、「米ドル/日本円」と比較すると値動きの幅が大きくなる傾向にあります。
なお、「ユーロ/米ドル」は世界で一番取引量の多い通貨ペアです。
スプレッド、流動性、安定性に問題はなく、「米ドル/日本円」、「ユーロ/日本円」よりもトレンド発生しやすく、相場が動くので、利益が出しやすいとして好む投資家もいますが、自国通貨である日本円との直接の売買(クロス円)ではなく、考え方としては、「まず、日本円と米ドルで売買し、続いて米ドルとユーロで売買している」ようなものなので、相場の判断材料が多くなり、考え方が多少複雑になります。

そう考えると、まずは「米ドル/日本円」、「ユーロ/日本円」というクロス円の通貨ペアで、経験を積んでからチャレンジしてみてはどうでしょうか。
そして、投資初心者の方は、FXの知識・経験が十分に増えた頃に、外為どっとコムが提供する豊富な通貨ペアの中から、自分に合った新しい通貨ペアを見つけて、さらにポジティブに資産形成を進めましょう。
初心者はまず、無理をせずに、着実に実績を積み上げることです。


PickUp編集部

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