【ドル/円】:ドルの下値余地がもう一段拡がる可能性。

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2020年4月10日

【ドル/円】:ドルの下値余地がもう一段拡がる可能性。

ドル/円は小陰線で終え、上値を若干切り下げています。下げ余力の強いものではありませんが、109.00-10の抵抗にぶつかったことや、下値を急角度で切り上げて来た流れから若干下抜け始めており、下値余地が拡がる可能性が生じています。短期トレンドは107円割れで終えない限り変化しませんが、今日のドル買いは浅い損切りも付いたので1日様子見とします。或いは107.20-30の押し目があれば軽く買い狙い。損切りは下値リスクが点灯する106.80で撤退です。ドル売りは様子見か108.60-80ゾーンで戻り売り。損切りは109.20で撤退です。109.70超えで終えた場合は来週以降もドルの上値トライの流れが継続します。 日足の上値抵抗は109.00-10、109.60-70、110.40-50に、下値抵抗は107.50-60、107.10-20、106.10-20にあります。

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【ユーロ/円】:上値余地が限られる可能性。

ユーロ/円は実体が小さい陽線で切り返しており、下値を切り上げる流れを維持していますが、119.00超えトライにも失敗しており、上昇余力に欠ける形となっています。買いは1日様子見か117.80-90の押し目待ちとします。損切りは117.40で撤退です。売りは119.20-30で戻り売り。損切りは119.70で一旦撤退です。117円割れで終えた場合は再び下値リスクが高くなります。120円台で越週出来れば上値余地がもう一段拡がり易くなります。

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【ユーロ/ドル】:ユーロの戻り売り方針継続。

ユーロ/ドルは反発。足元をゆっくりと固める動きとも見て取れますが、短期トレンドの変化が認められないので1.09台の買いは様子見です。売りは1.0940-50で戻り売り。損切りは短期トレンドをニュートラルな状態に戻す1.1020で撤退です。これが付いた場合でも1.12台を回復して越週するまでは下値リスクを残します。やや強い下値抵抗が1.0850-60に、強い抵抗が1.0800-10にあります。

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