オージー/円 実体線が長期の移動平均線を超え、上伸に期待が可能な形状・・・

f:id:okinawa-support:20190822164550p:plain

 

今週の注目通貨ペアはこれだ!

f:id:okinawa-support:20200511072622j:plain


■  オージー/円 実体線が長期の移動平均線を超え、上伸に期待が可能な形状・・・ 
先週は、木曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。他の対円の通貨ペアと異なり、月曜日ではなく金曜日に高値を付けた点が非常に特徴的なチャートと言えそうです。また、週末にかけての陽線の出現で実体線の居場所が長期の移動平均線水準を超えてきており、3本の移動平均線の上方に実体線が位置しているのは、対円の通貨ペアの中ではオージー円のみということになります。
移動平均線は、短期と長期が下落、中期が上昇という形でした。長期の移動平均線が下落する一方で中期の移動平均線が上昇し、両線の間隔がかなり狭まってきました。MACD も、微妙な動きを続けていましたが、週末にかけてゴールデンクロスを形成しています。ゼロラインの上方でのゴールデンクロスだけに、やや信頼感の強い指標と考えてよいかもしれませんね。
今週は、やや買いスタンスで臨みたいところです。他の対円の通貨ペアと異なり、実体線が4月下旬の戻り高値にチャレンジする可能性が高いように感じられますし、実体線が値持ちするようであれば、短期・中期の移動平均線もいっそう上昇してくることが予想されます。また、実体線が4月下旬の戻り高値を超えるようであれば、チャートの陽転は明確なものとなるような気がします。

その他 通貨ペア分析


■ ドル/円 小動きが続く。トレードチャンスに乏しい展開かも・・・ 
先週は月曜日に高値を付け水曜日に安値を付ける展開でした。週を通じた値幅は上下1円強ということで、実態としてほとんど動きませんでした。週央に106円を一瞬割り込み、下落トレンドへ突入する可能性もあったのですが、木曜日・金曜日と陽線を連ね、何と言うことはない、ただの揉み合い症状を呈しているだけの状況です。
今週は、トレードアイディアとしては、やや売り先行で臨んでみたい感じがします。移動平均線の状況が下落傾向を維持していることは紛れもない事実だからです。ただし、これ以上ダラダラ戻す形になると。下落トレンドの継続よりも目先の揉み合い感の方が高まってくると思います。先週金曜日あるいは先週木曜日の安値割れを売り参戦のメドと考えたいところですね。

■ ユーロ/円 下落トレンドながら、一筋縄ではいかない・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。週初からダイナミックに陰線の出現が続き、週央にサポートラインをブレイクしましたが、木曜日・金曜日と陽線を連ねて戻した点はドル円と動きを一にしていると言えそうです。下落トレンドが続いている割にはボリンジャーバンドの幅は全く広がりを見せず、いったいどうしたことか? という感がなくもないのですが、「とりあえずダラダラ動いている」ということなのかもしれません。
今週は、ドル円と同様、条件付きで売り方向で見てみたい感じがしています。やはり、このまま戻して揉み合い症状が強まると、トレードチャンスは多くはならないでしょう。一方で、先週木曜日の安値をトライするような大きな陰線が出現するようであれば、そこはしっかりと売りスタンスで臨みたい感じがしています。

■ ポンド/円 方向感のない動きが続くのかな・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。週央にサポートラインをブレイクし、その後週末にかけて戻してきた点は、ユーロ円と全く同様の動きとなっています。4月30日の陽線と5月1日の陰線で「コブ」を作っていますので、そこからの下落、そしてサポートラインをブレイクしたということで、一気に下値追いの動きを見せるかと思ったのですが、全くそんな雰囲気を感じさせずに戻ってしまいました。
今週は、移動平均線の状況を考えると、やはり売り先行で臨みたいところですが、先週末にかけて実体線が戻してきている点は注意が必要だと思います。トレードスタンスとしては、戻しているうちは見送りが賢明、大きく下落するなら売り参戦という形を取らざるを得ないのではないでしょうか。どのような動きを見せるか分かりませんが、先週の安値を切ってくるようであれば、やはり下落トレンドへの回帰という形になると思います。

■ ユーロ/ドル トレードレンジの逸脱はいつなのか・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。週間を通じた上下の値幅は200pipsにも及ばず、ボリンジャーバンドの幅も全く広がりを見せない状況が続いています。4月に入ってから、1.08を下回ると買い戻され、1.10に近づくと買う人がいなくなるという状況が続いています。このまま永遠に揉み合い相場が続くわけではないのですが、いったいいつ、また、上下どちらに動き出すのかという点については、全く判断のつかない状況となってしまいました。
今週は、様子を見るよりないように思います。戻せは戻したで、より混沌とした感が強まりますし、仮に下落して売りを誘い込むような形になったとしても、先週の安値を下回って引けるとか、そういった強い形のチャート形成を待ってから売りスタンスを取りたいところですね。MACDの状況を見ても、「気迷い症状」が満載という感じですので、当面、本腰を入れたリスクテイクをしない方がよいかもしれません。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

f:id:okinawa-support:20200511072640j:plain

 

※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
本レポートは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。また、本レポートに記載された意見や予測等は、今後予告なしに変更されることがございます。なお、本レポートにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、株式会社チャートリーディングならびに株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。
top
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。 尚、本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。 店頭外国為替保証金取引および店頭通貨バイナリーオプション取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生ずる場合がございます。お取引の前に充分内容を理解し、ご自身の判断でお取り組みください。<『外貨ネクストネオ』 取引形態:店頭外国為替保証金取引 委託保証金:各通貨の基準レートにより計算された取引金額の保証金率4%以上に設定(法人のお客様は、保証金率1%以上となる額または金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうち、いずれか高い額以上の委託保証金が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します) 売買手数料:0円 【注】お客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金以上の損失が出る可能性がございます。また取引レートには売値と買値に差(スプレッド)が生じます。><『外貨ネクストバイナリー』 取引形態:店頭通貨バイナリーオプション取引(満期である判定時刻をもって自動権利行使となるヨーロピアンタイプ) 購入価格:1Lotあたり約40~999円 売買手数料:0円 【注】店頭通貨バイナリーオプション取引は期限の定めのある取引であり、相場の変動等の要因により原資産価格が変動するため、予想が外れた場合には投資元本の全額を失うリスクの高い金融商品です。権利行使価格と判定価格との関係がお客様にとって利益となる場合には自動権利行使によりペイアウト額を得られますが、損失となる場合には権利消滅により全購入金額が損失として確定します。またオプションの購入価格と売却価格には差(スプレッド)が生じます。> 株式会社外為どっとコム 〒105-0021 東京都港区東新橋2-8-1 パラッツォアステック4階 TEL:03-5733-3065 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第262号/金融先物取引業協会(会員番号1509) (C) Gaitame.com Co.,Ltd. All rights reserved.