様子見姿勢で円ネットロングは横ばい 2020/5/18

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読
み解きます。

目次

▼IMMポジション ドル/円
円ネットロング前週から横ばい

▼IMMポジション ユーロ/ドル
ネットロング小幅に増加

▼IMMポジション ポンド/ドル
ネットショート小幅に増加

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【円ネットロング前週から横ばい】
5月12日時点で円のポジションはドルに対して2.8万枚の買い越し(ネットロング)。
ロング・ショートともに大きな増減がなかったため、ネットロングは前週からほぼ横ばい。
期間中のドル/円相場は約1カ月半ぶりに106円台を割り込んだが、後半に米長期金利の上昇を手掛かりに月初来高値を更新するなど値動きは見られた。
ただ、コロナ第2波巡る警戒感と経済再開への期待が交錯した時期だけに、投機筋もポジションを動かしづらかったと考えられる。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ネットロング小幅に増加】
5月12日時点でユーロのポジションはドルに対して7.8万枚の買い越し(ネットロング)。
横ばいのショートに対し、ロングが小幅に積み増された事で、ネットロングは前週から0.2万枚と僅かに増加。
期間中のユーロ/ドル相場は1.07~1.08ドル台で推移し、方向感が見出しづらい時期だっただけに、投機筋もポジションの積み増しや取り崩しには慎重だった模様。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ネットショート小幅に増加】
5月12日時点でポンドのポジションはドルに対して0.7万枚の売り越し(ネットショート)。
ショートがロングを上回る規模でポジションを積み増した事から、ネットショートは前週比0.2万枚増加。
5月のポンド/ドル相場は、徐々に下値を切り下げる展開となっており、投機筋は押し目買いよりも追随売りを増やした格好。


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IMMポジション


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