ポンド/円 下向きのプレッシャーが加わりやすい状況では・・・

f:id:okinawa-support:20190822164550p:plain

 

今週の注目通貨ペアはこれだ!

f:id:okinawa-support:20200629074156j:plain


■  ポンド/円 下向きのプレッシャーが加わりやすい状況では・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、火曜日に高値を付ける展開でした。週間を通じた値幅は2円強ということで、そこそこ動きましたが、それ以上に特徴的なのは先週金曜日の足形ですね。先週は、週初に反発して値を保っていましたが、金曜日に陰線が出現して下押し、やや下値懸念を高めるような形で週間の取引を終えた様子がチャートからも見受けられます。
移動平均線は,長期が上昇する一方で短期・中期が下落しました。実体線の居場所は3本の移動平均線の水準を下回り、直近の安値にチャレンジする動きとなっています。MACDもゼロラインを割り込み、下値不安が少し大きくなってきているのかもしれませんね。もちろん、何事もなく戻し、事なきを得る可能性もありますが・・・
今週は、打診的に売りスタンスで臨んでみたい感じがしています。先週の初めに戻したものの、週末にかけて陰線を引いてダレたという点から、大きく戻すシナリオは描きにくいのではないかと思われるからです。先週月曜日の安値を切ってくるようであれば、買い方と売り方の勢力図がややはっきりするような気もしますし、買い方の投げが持ち込まれる可能性が高まるのではないでしょうか。

その他 通貨ペア分析


■ ドル/円 方向感のない状態が当面継続するか・・・ 
先週は、火曜日に安値を付け、木曜日に高値を付ける展開でした。週間を通じた値幅は1円38銭ということで、多少動いた感じはありますが、火曜日の下落の後に水曜日の陽線で火曜日の胴体部分を完全にカバーしてしまい、週末にかけても大きな動きが見られていません。やはり、全体的に安定した値動きが続いている、つまり、トレードチャンスに乏しいという評価でよいと思います。
今週は、様子を見るよりないと思います。チャートからは、上下どちらに動くのか予想が全くつきませんし、107円を中心に上下動を繰り返しているだけで、相場のポテンシャルが上下どちらに傾くのか、全く分かりません。ただただウロウロしているだけという印象が強い状況ですので、真剣に相手にしない方がよいのではないかと思います。ブレイクアウトという観点で言うと、先週水曜日の実体線が少し道しるべになるかもな、という感じはしています。

■ ユーロ/円 む、難しい・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、火曜日に高値を付ける展開でした。先々週の流れを受け継ぎ下落するのかと思いきや、週初からいきなり反発、しかし火曜日の高値をその後越えることができず、何とも不発弾続きという状況で週末を迎えています。火曜日は上ヒゲ、金曜日は下ヒゲを伴い、この動きをリスクテイクできる人はそれほど多くないような気がしますが、いかがでしょうか。
今週は、というより、今週もリスクテイクは非常に難しいところだと思います。実体線が長期の移動平均線の上側に位置している以上、基本的には買いの目で見るべきだとは思うのですが、先週火曜日のように少し上を試すと跳ね返されてしまうようでは、ポテンシャルが上向きになるまで相当の時間を要するのではないでしょうか。先週月曜日の陽線が起点になれば・・・というような、ゆったりスタンスで臨むのがよいかもしれませんね。

■ オージー/円 大きく動くまで様子を見るよりないのでは・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、火曜日に高値を付ける展開でした。週初に陽線で戻した後は非常に安定的な値動きを続け、上にも下にも何とも動きにくい状況となっています。チャート的には、実体線が中期の移動平均線に頭を抑えられる一方で、下を積極的に叩く向きも見られないということなのでしょうか。いずれにしても、先週のような値動きを続ける以上は、積極的なリスクテイクを控えるべきと考えられますね。
今週は、様子見に徹するべきかもしれません。上でも下でもよいので、とにかく大きな実体線が出現して、買い方あるいは売り方が焦りを感じるような雰囲気にならないと、このままでは「逆張り族」の天下が続いてしまう可能性が高いと思います。何となくの印象としては、先週の高値・安値をブレイクした後の動きを取りに行くような感じではないかと思います。

■ ユーロ/ドル 下かと思えば上、上かと思えば下・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、火曜日に高値を付ける展開でした。先々週の引け味を考えると、今週はやや下押しする確率が高かったと思うのですが、週初から陽線で切り返し、火曜日にかけて先々週のトレードレンジを概ね回復するところまで戻しました。ただし、その後は一転、買い方の勢いも続かず、週末にかけてやや中途半端な形で越週となっています。
今週は、様子を見るよりなさそうです。週間のトレードレンジという観点で言うと、長期の移動平均線と比較して、かなり高い位置をキープしていますので、売り方の買い戻しが先行する可能性もあるように思うのですが、だとしても、まずは先週の高値を越えてからという感じではないでしょうか。現時点で上下の判断を行うこと自体が適切でないような気がします。次の一手を待つべきではないかと思います。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

f:id:okinawa-support:20200629074217j:plain

 

※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
本レポートは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。また、本レポートに記載された意見や予測等は、今後予告なしに変更されることがございます。なお、本レポートにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、株式会社チャートリーディングならびに株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。
top
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。 尚、本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。 店頭外国為替保証金取引および店頭通貨バイナリーオプション取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生ずる場合がございます。お取引の前に充分内容を理解し、ご自身の判断でお取り組みください。<『外貨ネクストネオ』 取引形態:店頭外国為替保証金取引 委託保証金:各通貨の基準レートにより計算された取引金額の保証金率4%以上に設定(法人のお客様は、保証金率1%以上となる額または金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうち、いずれか高い額以上の委託保証金が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します) 売買手数料:0円 【注】お客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金以上の損失が出る可能性がございます。また取引レートには売値と買値に差(スプレッド)が生じます。><『外貨ネクストバイナリー』 取引形態:店頭通貨バイナリーオプション取引(満期である判定時刻をもって自動権利行使となるヨーロピアンタイプ) 購入価格:1Lotあたり約40~999円 売買手数料:0円 【注】店頭通貨バイナリーオプション取引は期限の定めのある取引であり、相場の変動等の要因により原資産価格が変動するため、予想が外れた場合には投資元本の全額を失うリスクの高い金融商品です。権利行使価格と判定価格との関係がお客様にとって利益となる場合には自動権利行使によりペイアウト額を得られますが、損失となる場合には権利消滅により全購入金額が損失として確定します。またオプションの購入価格と売却価格には差(スプレッド)が生じます。> 株式会社外為どっとコム 〒105-0021 東京都港区東新橋2-8-1 パラッツォアステック4階 TEL:03-5733-3065 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第262号/金融先物取引業協会(会員番号1509) (C) Gaitame.com Co.,Ltd. All rights reserved.