【ドル/円】: ドルの戻り売り方針変わらず。

f:id:okinawa-support:20190829104950p:plain

 

2020年7月27日

【ドル/円】: ドルの戻り売り方針変わらず。

ドル/円は直近の日足が高値圏から陰線引けとなり、この足が値動きの中で106円割れを見て新たな段階に入った可能性が生じています。106.10-20の週足、日足の抵抗を終値ベースではかろうじて守っており、週初の突っ込み売りにも注意する必要がありますが、107.10-20に日足の上値抵抗が、週足の抵抗が107.00-10、107.60-70に出来ており、上値余地が限られ易く、一段の下落リスクにより警戒が必要です。 短期トレンドは108円台を回復しない限り変化しません。104.60~105.00には中期的な下値抵抗が控えており、何度か跳ね返される可能性が高いと見ますが、104円割れで終えた場合は一段の下落リスクが生じます。 今日のドル買いは様子見か、105.40に浅い損切りを置くなら105.80以下で軽く試し買い程度に。ドル売りは106.40-50の戻り待ちとします。吹き値があった場合の上値余地を106.70-80近辺まで見て置く必要があります。損切りは107.20で撤退です。 日足の上値抵抗は106.40-50、106.80-90、107.10-20に、下値抵抗は105.50-60、104.60~105.00、104.00-10にあります。

f:id:okinawa-support:20200727085833g:plain

【ユーロ/円】:押し目買い方針継続。上値抵抗にも注意。

ユーロ/円はタクリ足の陰線引けとなり、下値トライに大きく失敗した形となりました。また、122.80-90にあった下値抵抗にも跳ね返されており、トレンドの崩れはありません。一方で、124.20-30にある強い上値抵抗を抜けきれていないことや、これを上抜けた場合でも、31、62ヵ月移動平均線が124.54と125.34に位置しており、これらを一気に抜き去るのも難しそうです。短期トレンドの変化が認められないので買いは123.00-10で押し目買い。損切りは122.30で一旦撤退です。売りは様子見か、124.10-20で軽く戻り売り。損切りは124.70で撤退です。短期トレンドは122円割れで“ニュートラル”な状態に戻しますが、119円割れで終えない限り、調整下げの範囲内となります。

f:id:okinawa-support:20200727085847g:plain

【ユーロ/ドル】:押し目買い方針継続。

ユーロ/ドルは6手連続陽線引けとなり、下値を急角度で切り上げています。短期トレンドが強い状態を維持しており、急落にも繋がり難いと見ますが、1.1800-10に中期的な上値抵抗が控えており、一旦上抜けても押し戻される可能性も高いと見ています。トレンドが強い状態にあるので、目先は浅い押し目を拾って流れに付いて行く方針で。買いは1.1580-90で押し目買い。損切りは1.1520で撤退です。売りは様子見です。

f:id:okinawa-support:20200727085900g:plain

© 2020/WFXA
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第 119 条により罰せられますのでご注意ください。尚、このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。
top