「円ネットロング横ばい」【今週のIMMポジション】2020/7/27

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。

目次

▼IMMポジション ドル/円
円ネットロング横ばい

▼IMMポジション ユーロ/ドル
ユーロネットロング増加

▼IMMポジション ポンド/ドル
ポンドネットショート増加

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【円ネットロング横ばい】
7月21日時点で円のポジションはドルに対して1.9万枚の買い越し(ネットロング)。
ロングとショートがいずれも小幅に積み増しされたため、ネットロングは横ばいとなった。
ドルと円が同じ動きになりやすい地合いで投機筋の見方も割れたと見られ、大局的な相場観に大きな変化はなかった模様。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ユーロネットロング増加】
7月21日時点でユーロのポジションはドルに対して12.5万枚の買い越し(ネットロング)。
ロングを積み増し、ショートを取り崩したことでネットロングは1.4万枚増加した。
期間中はEU復興基金合意期待を背景にユーロ/ドルが1.15ドルを突破して2019年1月以来の高値を更新した。
投機筋のユーロポジション動向はこの値動きを裏付けているといえる。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ポンドネットショート増加】
7月21日時点でポンドのポジションはドルに対して1.5万枚の売り越し(ネットショート)。
ロング、ショートともに増加したが、ショートの積み増しがやや大きく、ネットショートもわずかに増加した。
英EU通商交渉の本格化を前に難航が予想されるなか、ポンド先安観がやや優勢となった模様。


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IMMポジション


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