「円ネットロング3週ぶりに増加」【今週のIMMポジション】2020/8/31

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。

目次

▼IMMポジション ドル/円
円ネットロング3週ぶりに増加

▼IMMポジション ユーロ/ドル
ユーロネットロング再び過去最大に

▼IMMポジション ポンド/ドル
ポンドネットロングは前週から横ばい

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【円ネットロング3週ぶりに増加】
8月25日時点で円のポジションはドルに対して2.4万枚の買い越し(ネットロング)。
横ばい状態のショートに対し、ロングが積み増しされた事で、ネットロングは前週から0.3万枚増加。
期間中のドル/円相場は105.10円前後の月初来安値から106.50円台へと緩やかに切り返す展開。
そうした流れの中で、投機筋はドル/円の戻り売りに動いた模様。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ユーロネットロング再び過去最大に】
8月25日時点でユーロのポジションはドルに対して21.2万枚の買い越し(ネットロング)。
小幅にポジションを積み増したロングに対し、ショートが大きくポジションを取り崩した事で、ネットロングは前週から1.5万枚増加。
期間中のユーロ/ドル相場は前週につけた約2年3か月ぶりの高値となる1.196ドル台から上値を切り下げたものの高値圏を維持。
ショート勢の買い戻しがユーロ/ドル相場の下値を支えた公算が大きい。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ポンドネットロングは前週から横ばい】
8月25日時点でポンドのポジションはドルに対して0.6万枚の買い越し(ネットロング)。
ロング・ショートのいずれも同規模のポジションが取り崩された結果、ネットロングは前週からほぼ変動がなかった。
期間中のポンド/ドル相場は1.30ドル半ば~1.32ドル台半ばで方向感なく推移。
方向感が見出しづらい相場展開の中で、投機筋はポジション縮小に動いたと考えられる。


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IMMポジション


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