ポンド/円 一気に下落トレンド入りか?

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今週の注目通貨ペアはこれだ!

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■  ポンド/円 一気に下落トレンド入りか?  
先週は、月曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。週を通じた値幅は5円を超え、どの通貨ペアもボラティリティ欠乏症の中、かなりダイナミックな動きを提供してくれました。理想的には火曜日の下落途上、8月24日の安値割れ辺りで売りポジションを持つのがよかったと思いますが、なかなかそう上手く立ち回れた人は多くないと思います。ただし、金曜日も上ヒゲを残しており、下値追いの可能性が高そうですね。先
移動平均線は、長期がほとんど動かない中、短期・中期が急落しました。短期と長期の移動平均線が鋭くデッドクロスを形成し、実体線が一気に長期の移動平均線を下回り、下落トレンド入りの可能性をも示唆する状況となっています。MACD線も一気にゼロライン割れを実現し、買い方の意気消沈を象徴しています。
今週は、売り先行で臨みたいところです。チャート的に買いを示すものはほとんどありませんし、先週金曜日も上ヒゲを残し、実体線が長期の移動平均線水準すら回復できなかったことで、買い方の投げが断続的に持ち込まれる可能性が高いと考えることができそうです。ただし、場中の上下動はかなり激しいものになると思いますので、逆指値の損切り注文は早めに・近めに設定する必要があると思います。デイトレードに適した値動きを提供してくれるものと思います。

その他 通貨ペア分析


■ ドル/円 とにかく動かない! 
先週は、月曜日に高値を付け、水曜日に安値を付ける展開でした。週間を通じた値幅は上下わずか59銭ということで、相変わらずの小動きが続いています。実質的にほとんど動いていない状況ですのでトレードチャンスは極めて乏しく、リスクテイクは事実上不可能ではないでしょうか。ボリンジャーバンドの幅も極端に狭くなってきており、いつ動き出してもおかしくない状況ではありますが、その状況をまるであざ笑うかのように動かない状態が続いています。
今週は、というよりも、今週も、様子を見るよりないと思います。106円台の前半の居心地があまりにも良すぎて、上にも下にも動きたくないのでしょうね。大きく動けばいつでも動けるようにしておきたいところですが、上下どちらに動き出すのか全く予想がつきません。大きな実体線が出現するのを、とにかく心待ちにしたいと思います。

■ ユーロ/円 木曜日の上ヒゲは目立つものの・・・ 
先週は、水曜日に安値を付け、木曜日に高値を付ける展開でした。週を通じた値幅は2円以上ありますが、そのうち水曜日の下ヒゲが41銭、1円以上が木曜日の上ヒゲということで、水曜日と木曜日の上下動がなければ、実はほとんど動いていないということになります。こうした、「罠」のような動きに捕まらないためには、やはり、高く引ける・安く引けるのを待ち、メジャード・ムーブの出現を待つしかないのでしょうね。
今週は、少し買い方向で見てみたいところですね。ただし、やはり気になるのは木曜日の上ヒゲです。これを平然と、短期間で埋めるようであれば、すかさず買いスタンスを取りたいところですが、果たしてそういう展開になるのでしょうか。ボリンジャーバンドの幅が狭まっていることでお分かりのように、ボラティリティ自体は上昇する気配が全くありませんので、細かい実体線を連ねていく可能性が高いような気がします。

■ オージー/円 どちらかと言うと上なのかな・・・ 
先週は、水曜日に安値を付け、木曜日に高値を付ける展開でした。火曜日の下落が大きなイベントになりましたが、何とその翌日に、いきなり前日の陰線を完全に包んで戻す陽線が出現し、下落トレンド入りの可能性を早速消し去ってしまいました。ただ、その後は積極的に上値追いの動きを見せるわけでもなく、何だかじめじめした、梅雨模様のような動きを続けています。少し遠目にチャートを見てみると、実はほとんど動いていないんですよね・・・つまり、これが現状なんだということだと思います。
今週は、売り買いのジャッジで言えば、買い先行スタンスを取るべき局面なのでしょう。ただし、買い持ちのポジションをただそのままキープしていればよいかというと、これまでの動きがそうであったように、それほど簡単な話ではないような気がします。日足ベースで、例えば金曜日の安値割れを逆指値に設定し、上を追いかけてみるというのは一考かもしれません。売りを選択する局面ではないように思いますが、上も容易に攻めるほど簡単な相場ではないような気がします。

■ ユーロ/ドル 木曜日の上ヒゲは目立つものの・・・ 
先週は、水曜日に安値を付け、木曜日に高値を付ける展開でした。ドル円が動いていないこともあり、ユーロドルのチャートは、ユーロ円のチャートと瓜二つという状況が続いています。木曜日の上ヒゲが目立つチャート形成も全く同じ、そして、金曜日に陽線で木曜日の上ヒゲを難なく攻め始めているという点も全く同じです。木曜日の上ヒゲがなければ実はほとんど動いていないという点は、念頭に置いておく必要があると思います。これは、揉み合い相場が続いているからと言ってポジションが積み重なっているわけではなく、ちょっとしたバランスの崩れが上下動に発展しやすいということを意味しているのでしょう。
今週は、少し様子を見てみたい感じがします。ただし、上下ともチャートのヒントは残されていますね。特に、木曜日の上ヒゲを易々と回復してくるようであれば買いスタンスを取りたいところですし、一方、先週の安値を切ってくるような動きを見せるのであれば、すかさず売りスタンスを取りたい感じがします。売り買いを決めつけるのではなく、上下どちらにも柔軟に対応できるようにしておきたいところですね。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

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※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
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