【ドル/円】:上値の重い展開続く。下値抵抗にも注意。

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2020年9月17日

【ドル/円】:上値の重い展開続く。下値抵抗にも注意。

ドル/円は3手連続陰線引けとなり、上値を切り下げています。直近の陰線が105円割れで終えており、下値リスクが点灯していますが、週足の抵抗が105.10-20にありこれを上抜けて越週する可能性を残していること、日足の抵抗が104.50-60に控えていることから、104.50割れで終えるか、値動きの中で104.00割れを見ない限り、突っ込み売りにも注意する必要があります。 FOMCでは金融政策の内容に特に変化はありませんでしたが、結果発表後に米10年債利回りが急騰しており、ドル/円相場との相関関係も深いことから、ドル/円が小反発に転ずる可能性を見て置く必要があります。 短期トレンドは“ニュートラルから若干ドル弱気”の流れにありますが、106.50超えで終えれば日足の形状が改善して上値余地が若干拡がり易くなります。この場合でも107円台を回復して終えない限り、下値リスクを残します。逆に104円割れを見た場合は102円方向への新たな下落トレンド入りの可能性が高くなります。中期トレンドも弱いことから、基本はドルの戻り売り戦略が有効と見ています。 ドル買いは様子見か104.80-90で軽く買い狙い。損切りは浅い場合で104.40、深い場合は新たな下落リスクが点灯する103.90に置く必要があります。損切りが付かない場合でも104.50割れで終えた場合は、ドル買いは一旦撤退して様子を見た方がいいでしょう。ドル売りは105.80-90の戻り待ちとします。損切りは106.50で撤退です。 日足の上値抵抗は105.40-50、105.90-00、106.20-30に、下値抵抗は104.80-90、104.50-60、104.00-10、103.10-20にあります。

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【ユーロ/円】:ユーロの戻り売り方針継続。

ユーロ/円は安値圏で引ける陰線引けとなり、下値リスクの高い形ですが、124.00-10に日足、週足の抵抗があり、これを割り込んで終えない限り、突っ込み売りにも注意が必要です。一方で、125円台に強い上値抵抗が出来始めており、下値リスクにより警戒が必要です。126円台を回復して終えた場合は“ニュートラル”な状態に戻しますが。この場合でも127円台で終えない限り上値余地も拡がり難いでしょう。買いは様子見か、123.40に損切りを置くなら123.80-90で軽く試し買い程度に。浅い利食いも着実に。売りは124.90-00で戻り売り。吹き値があった場合の上値余地を125.40-50まで見て置く必要があります。損切りは125.70で一旦撤退するか、深い場合は“ニュートラル”な状態に戻す126.10に置く必要があります。

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【ユーロ/ドル】:1.1800割れで終えた場合は下値リスクが点灯。

ユーロ/ドルは小幅続落となりました。下げエネルギーの強いものではなく、下値抵抗も守って終えていますが、1.1800割れで終えた場合は、下値リスクが高くなります。買いは様子見か1.1740に損切りを置くなら1.1790-00で軽く試し買い程度に。損切りが付かない場合でも1.1800割れで終えた場合は、日足の形状が悪化して下値リスクが高くなるので、買いは撤退して様子を見た方がいいでしょう。売りは1.1850-60で戻り売り。損切りは1.1920で撤退です。1.20台に値を戻して引けない限り下値リスクは軽減されません。

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