「円ネットロング2週連続増加」【今週のIMMポジション】2020/9/28

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。

目次

▼IMMポジション ドル/円
円ネットロング2週連続増加

▼IMMポジション ユーロ/ドル
ユーロネットロング増加

▼IMMポジション ポンド/ドル
ポンドネットロング横ばい

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【円ネットロング2週連続増加】
9月22日時点で円のポジションはドルに対して3.0万枚の買い越し(ネットロング)。
ショートよりロングでポジション積み増しの動きが上回ったため、ネットロングは前週から0.7万枚増加。
期間中のドル/円は欧州各国の新型コロナウイルス感染拡大懸念で欧州株が軒並み急落する中、約半年ぶりの水準となる104.00円前後まで下値を切り下げた。
そうした中、投機筋は円の先高感を一段と強めたと考えられる。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ユーロネットロング増加】
9月22日時点でユーロのポジションはドルに対して19.1万枚の買い越し(ネットロング)。
ロングが大幅に積み増しされた事で、ネットロングは前週から1.2枚増加。
期間中のユーロ/ドル相場はドル安の流れに支えられる格好で、1.17~1.18ドル台を中心に底堅く推移。
そうした中で投機筋は再びユーロ先高観を強めた模様。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ポンドネットロング横ばい】
9月22日時点でポンドのポジションはドルに対して0.3万枚の買い越し(ネットロング)。
ロング・ショートいずれも横ばいだった事で、ネットロングは前週からほぼ変動がなかった。
期間中のポンド/ドル相場は1.30ドル台で伸び悩むと、その後は約2カ月ぶり安値となる1.2710ドル台まで反落。
方向感が見出しづらい局面の中、投機筋もポジションの積み増し・取り崩しには慎重だった様子。


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IMMポジション


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