RBA声明に注目 注目の高金利通貨 豪ドル/円 9月30日号

f:id:gaitamesk:20190821093810p:plain

豪ドル/円(4時間足)

f:id:gaitamesk:20200930110934p:plain

直近1週間のポイント

・世界的株安で2か月半ぶり安値
・株価持ち直しで反発
・利下げ時期の予想後ずれ

足元の豪ドル/円は2カ月半ぶり安値から持ち直し

豪ドル/円は、新型コロナウイルスの感染拡大などを背景に世界的に株価が下落する中、24日に73.97円前後まで下落して7月1日以来の安値を付けました。
ただ、その後は株価の持ち直しとともに反発。
29日には、これまで豪中銀(RBA)の10月利下げを予想していた豪大手銀行の著名エコノミストが利下げ時期の予想を11月に変更した事もあって75円台を回復しました。
9月に入り下落基調が続いていた豪ドル/円の調整局面は終了したのかが気になるところで、ここからの動きに注目が集まっています。

注目ポイントはRBA声明

RBAは10月6日に金融政策決定会合を開催します。
政策金利と3年債利回りの誘導目標はいずれも0.25%に据え置かれる公算です。
ただ、前述の通り豪大手銀行は11月の利下げを予想しており、今回のRBA声明に利下げの示唆が盛り込まれるかどうかが大きな焦点となりそうです。
その他、米国の追加経済対策を巡る協議の行方や欧米の新型コロナウイルスの感染状況なども引き続きポイントになる見込みです。
市場センチメントに左右される傾向が強い豪ドル/円相場は、これらを受けた世界の株価動向がカギになるでしょう。

来週までの豪ドル/円の見通し

予想レンジ
73.250~77.250円
基調
方向感模索

来週までの注目ポイント

☆10/6 RBA政策金利(声明)
・主要国株価、国際商品価格


「為替チャート|豪ドル/円(AUDJPY)|60分足」はこちら

「高機能チャート(テクニカル分析|豪ドル/円(AUDJPY)|60分足」はこちら 

●免責事項 本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
top