FX専業の投資家で生活はできるのか?

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FXで大きな成功を収め、年間、数億円単位で利益をあげる投資家にあこがれて、FXの専業投資家を目指そうという人がいます。
投資の収益だけで生活できるようになれば、毎日会社へ出勤する必要がなくなります。
毎月決まった給料が入るわけではありませんが、自分のペースで仕事がこなせて、自由に時間が使える人生を満喫できそうです。

もちろん、実際にFXの投資だけで身を立てていくことは、そう簡単ではありません。
しかし、絶対に無理というわけでもありません。
知識と経験を積み重ねながら、地道に努力していけば、あなたも専業投資家になれるかもしれません。
今回は、FXの専業投資家を目指してみたいという人が、まず知っておきたいことについて紹介してみましょう。

FX投資だけで生活するということ

「FXの収益だけで生活」と聞くと、どこか非現実的に感じる方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際にFX専業投資家としてFX投資だけでお金を稼ぎ、生活をしている人も少なくありません。
マネ育チャンネルでご紹介しているトップトレーダーのインタビューシリーズの中にも、FX専業投資家の方々が登場しています。

FXは世界の為替相場を舞台とした投資です。
株式投資などとは違い、休日以外はほぼ毎日24時間取引ができます。
“億り人”になった人たちの多くも、一度に大金を得ようと思わず、1日に数千円程度の“小さな収益”を獲得することから始めています。
FXに必要なのは、そこそこの性能のPCと高速の通信環境だけです。
それ以外のコストがほとんどかからず、投資の利益が得られるのも大きな魅力でしょう。

 

ただし、会社から得られる給与所得や不動産投資の家賃収入のように、「毎月いくら」といった固定収入が得られるものではありません。
今月30万円の収益があったとしても、翌月には50万円の損失を被ってしまうかもしれないのです。
時には元本以上の損失を被ることだってあります。
しかし、私たちの生活は毎日続きます。
生活費は毎日必要になります。
だからこそ、リスクを最大限に回避しながら、長期的にコツコツと収益を得るためのスキルが必要となります。

専業投資家はこんな投資スタイル

ところで、FX専業投資家たちは、どのような生活スタイルなのでしょうか。
スキャルピング、デイトレード、スイングトレードといったトレードスタイルに違いがありますが、共通していることは、毎日のようにチャートを確認し、常にチャンスを伺っているということです。

ポジションを数週間以上保有するスイングトレードのような場合でも、チャートは常に確認し、相場の情報収集をしています。

取材させていただいた方々から、気分任せで確認したりしなかったり、何日もチャートを確認しなかったりという話を聞いたことは、一度もありませんでした。

多くの方々が、東京市場の開始前に、その日の注文状況などを確認し、ロンドン市場、NY市場へと移り変わるタイミングでチャートを確認し、“ここぞ”というときに売買をしています。
そして、一日のチャートの動きを研究し、自分が利益を狙える可能性が高い場面を根気強く待ち続けています。
それも専業投資家だからできるスタイルでしょう。
皆さんに共通していることは、本当に真剣に、そして一生懸命に相場に向き合っていることです。

 

まずはFXを始めてみよう

だからと言って、FXを難しく考える必要はありません。
FXで毎日、毎週、コンスタントに収益をあげることは、専業投資家でも難しいのです。
ただ、その難しい中でも、専業投資家は最終的に成果を出さなければなりません。
その対価が自由な生活と十分な資産ということなのだと思います。

私たちが知っておくべきことは、どれほど“凄腕”のFX専業投資家も、最初は初心者だったということです。
彼らも、今からFXを始めようという人たちと、何ら変わりがなく、売買を繰り返すことで経験を積み、技術を向上させ、利益が出せるようになっていったのです。
FX専業投資家への夢を少しでも抱いている人は、まずはFXを始めてみましょう。
実際にトレードを経験してこそ、学べることがあります。
だから上達できるのです。
仕事が忙しくて時間が取れない、成功する自信がないなど、さまざまな理由から、最初の一歩が踏み出せずにいるのかもしれません。
しかし、何事もやってみなければ始まりません。
ただ、そのときに忘れてはならないのは、投資である以上、損をするリスクも必ずあるということです。
あくまでも投資は自己責任において行われるものなのです。

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「損切り」を覚え、市場から退場しない

最後に、これからFXを始める初心者のみなさんに覚えておいてもらいたいことがひとつあります。
それは「損切り」です。
損切りとは、保有ポジションで含み損が発生した際に、その損失を拡大させないために決済してしまうこと。
FXにおいて、この損切りは非常に重要なのです。

というのも、FX専業投資家として生活するためには、何よりも投資活動が続けられることが大切です。
そのためには、FXの市場から撤退せず、長期間、投資を続けられる“力”が求められるのです。

「損切り」を的確に行うことは、自分の資産をしっかりと守り、今回は資金を失っても、市場から退場させられることなく、FXが続けられることになります。
そして、トレーダーとしての経験を積み、着実に成長していくことができるでしょう。
FX専業投資家の多くが、「自分自身でルールを作り、必ずその“ライン”で損切りを入れるようにしている」とインタビューで答えています。
あなたも資産を守りながら、息の長いFXトレードを続けて、いつの日か、目標であるFX専業投資家になってください。

media.gaitame.com

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