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東京市況ほか

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東京市況

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東京市場概況

  • ドル・円は反落。時間外取引の米株式先物のプラス圏推移を受けリスク選好的な円売りに振れ、ドルは104円50銭まで値を上げた。ただ、日銀の緩和的な政策スタンスの維持で円売りは一巡し、ドルは104円26銭まで失速した。
  • ユーロ・円は122円88銭まで上昇後、122円39銭まで下落。
  • ユーロ・ドルは1.1759ドルまで上昇後、1.1735ドルまで値を下げた。

 

本日の予定

  • 21:30 米・7-9月期GDP速報値(前期比年率予想:+32.0%、4-6月期:-31.4%)
  • 21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:77.0万件、前回:78.7万件)
  • 21:45 欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表
  • 22:00 独・10月消費者物価指数速報値(前年比予想:-0.3%、9月:-0.2%)
  • 22:30 ラガルドECB総裁会見
  • 23:00 米・9月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+3.0%、8月:+8.8%)

 

経済指標

  • 特になし
  • 【金融政策】
  • 日銀金融政策決定会合「2%の物価目標の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」「マイナス金利を-0.10%に維持」「長期金利目標をゼロ%程度に維持」「資産買い入れ規模を維持」

 

要人発言

  • 日銀展望レポート「2020年度実質GDP見通し-5.5%(従来-4.7%)」「2021年度実質GDP見通し+3.6%(従来+3.3%)」「2020年度コアCPI見通し-0.6%(従来-0.5%)」「2021年度コアCPI見通し+0.4%(従来+0.3%)」「当面は新型コロナの影響を注視、必要なら躊躇なく追加緩和」
  • 黒田日銀総裁「資金繰り支援策、必要なら延長の考え変わらない」「必要あれば3本柱のそれぞれの措置の拡大は可能」「ETF買い入れ、引き続き必要な施策」

 

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