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【豪ドル米ドル】RBAと米大統領選で荒れ模様の展開に

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

11月2日(月)豪ドル/米ドル

基調
不安定

目先の注目材料
・11/3 RBA政策金利
・11/4 米大統領選開票
・主要国株価、国際商品価格

RBAと米大統領選で荒れ模様の展開に

豪ドル/米ドル相場は、本日の東京市場で節目の0.70ドルを一時割り込んだ。
明日の豪中銀(RBA)理事会で追加緩和が確実視されている事や、米大統領選を前にドルを買い戻す動きが強まった事が豪ドル安・米ドル高の背景だろう。

RBAは0.10%への政策金利引き下げと量的緩和の拡大に動くと見られている。
利下げは市場に幅広く織り込まれているが、量的緩和についてはやや見方が割れているようだ。
3月にスタートした国債買い入れは3年債を対象としたものだが、今回はこれとは別に年間750-1000億豪ドルの規模でより長めの国債買入れを決定するとの見方もある。
量的緩和の規模が大きくなればなるほど豪ドルが売られやすくなると見られ、明日のRBAの発表に注目が集まっている。

米大統領選については、より不透明感が強い。
バイデン氏が勝利するとともに、民主党が上下両院を制すれば大規模経済対策への期待が高まり、株高・ドル安によって豪ドルが押し上げられる公算だ。
しかし、足元ではトランプ大統領が巻き返しに動いており、激戦州の結果次第では4年前と同様に逆転もあり得そうだ。
議会選も上院は接戦(下院は民主党の過半数で動かない見通し)模様だ。
さらには、郵便投票の激増などで結果判明が遅れるとの見方も根強い。
米政局不透明感が強まり、株安・ドル高、豪ドル安の展開となる事も考えられよう。

いずれにしても、RBAが金融政策を発表する3日から米大統領選の開票が行われる4日にかけて、豪ドルは不安定な値動きが続く公算が大きい。
豪ドル/米ドル相場は想像以上に乱高下する可能性もあるため注意が必要だろう。

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