【ドル/円】:反発余地が限られ易い状態。ドルの戻り売り方針で。

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2020年11月9日

【ドル/円】:反発余地が限られ易い状態。ドルの戻り売り方針で。

ドル/円は直近の日足が小陰線となり続落しています。単体では下げエネルギーの強いものではありませんが、前日の陰線が104円割れを見て短期トレンドに変化を生じさせています。トレンドが変化して間もないため、反発余地が限られ易く、続落の可能性により警戒が必要です。103.10-20に日足の抵抗がありますが、すり抜ける可能性も高いので、目先は浅い戻りを売って流れに付いて行く方針で。 短期トレンドは105.40-50の抵抗を実体ベースで上抜ければ“ニュートラル”な状態に戻しますが、106.00-10の抵抗を実体ベースで上抜けて終えるまでは下値リスクを残します。また、この場合でも週足の上値抵抗が106円台にあり、ドル急伸にも繋がり難いでしょう。101.00-20ゾーンに日足、週足の抵抗がありますが、101円割れで終えた場合は100円割れトライの可能性が点灯します。 ドル買いは様子見に転じます。ドル売りは103.50-60の戻りを軽く売って104.30に損切りを置くか、104.00-10の戻り待ちとします。この場合の損切りは104.60で撤退です。 日足の上値抵抗は104.10-20、104.40-50、104.80-90に、下値抵抗は103.10-20、102.20-30、101.00-10にあります。

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【ユーロ/円】:ユーロの戻り売り方針継続。下値抵抗にも注意。

ユーロ/円は小陽線で終え、上値トライの可能性に繋げています。122.00-10の下値抵抗を守っており、下値余地も拡がり難い状態ですが、上値を切り下げる流れから抜け出しておらず、124円台を回復して引けない限り、下値リスクにより警戒が必要です。買いは様子見です。売りは123.30-40で戻り売り。損切りは124.10で撤退です。これが付いた場合は“ニュートラル”な状態に戻しますが、125.00超えで終えるまでは下値リスクを残します。逆に122円割れで終えるか121.50割れを見た場合は120円方向への一段の下落に繋がり易くなります。

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【ユーロ/ドル】:ユーロの押し目買い方針で。

ユーロ/ドルは小幅続伸となりました。1.1860-70の抵抗を実体ベースで上抜けており、短期トレンドを“ユーロ強気”の流れに戻しています。但し、週足の抵抗が1.1910-20に、日足の抵抗が1.1960-70にあり、何度か失敗する可能性があります。買いは1.1850-60の浅い押し目を拾って1.1790で撤退するか、1.1810-20の押し目待ちとします。この場合の損切りは1.1740で撤退です。売りは様子見です。

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